知人の女性(という夢の中の設定)が、共通の知人(これも夢の中の設定)を
次々と残酷なやり方で亡き者にしていく。
それと同時進行で、私に対する中傷とも脅迫とも取れる手紙(内容はデタラメ)が
自宅に送りつけられてきて、母上がとても心配し、
内容がデタラメにしても気味が悪いから、どうしようかと相談。
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東京ドームで日ハムが日本シリーズ優勝を決めるという夢。
ちなみに私はどちらのチームに肩入れしてもいないですが。
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外出先で荷物を預ける(なぜ預けたのかは不明)も、
どこに預けたか分からなくなってしまい、
帰るにも帰れず困惑している。
その場にいた人達が助言をくれたり、
一緒に探したりしてくれるが、見つからない。
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以前好きだった人が出てきた気がするんだけど、
どんな内容だったか思い出せんのう……
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「第六天魔王(ハイカーさんじゃなくて、
仏教の話に出てくるほうね)とは何者か」
について母上に説明していた。
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小規模なパーティーのような会合がある当日、
何故か朝から張りきって服を着替えたりしているが、
そういえば何時から始まるんだったか分からない。
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二度寝のときの夢。
友人(という夢の中の設定)二人とデパートの食堂に入ったら、
冷房が強すぎて「寒いねー」などと話している……
というところで目が醒めたら本当に冷房のせいで寒かったでござるの巻。
二度寝の前、暑かったのでクーラーつけていたのでした。
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知人(という夢の中の設定の人物)が、
何かの拍子に近藤真彦と携帯電話で話し始め、
驚いたのでハイクで実況しようとする。
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ファミレス風のステーキ専門店で、
以前メニューにあったはずのシャリアピンステーキを探すも見つからず、
やむなく別のものを頼んだ後で、
店内ポスターに載っているのを発見して悔しがる。
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形も大きさも、しゃこ貝みたいなパスタを調理していた。
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そして今日は嵐が来るとか。微妙に正夢か?
とりあえず窓が割れたりしませんように……
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大きな嵐が来て、部屋の窓が割れてしまい、
部屋中ガラスの破片だらけになったのはいいとして(良くないけど)、
何故か口の中にガラスの破片が沢山入ってしまい、
必死で取り出しているところで目が覚めた(-.-;)
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山本恭司師匠が私の目の前でアカペラで「スティル」を歌っていた。
師匠!そこはギター弾くところでありましょう!
恭司師匠のアカペラって誰得ですか。
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なぜかJava(少し知識はあるが開発経験なし)の開発の仕事をすることになり、
(私が)殆ど使い物にならず、周囲が対策を考えているという夢。
(なぜか私を切るつもりはないらしい)
歌った経験も歌う気もなかったのに、行きがかりで歌う羽目になり、
案の定歌を酷評された山本恭司師匠も、こんな気持ちだったのでしょうか?
(たぶん違う)
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洋菓子でも愛媛銘菓でもない、さくらんぼをドーナツ状に固めて乾燥させたような、
見たことも聞いたこともないような「タルト」が1個30円で売られていて、
しかも無料で、おにぎり、味噌汁、お茶が付いてくるという。
早速購入して、味噌汁も貰い、おにぎりを選んでいるところで目が覚めた。
なので、謎の「タルト」が果たしてどんな味なのかは謎のままである。
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足の骨の病気かもしれないというので検査入院することになり準備を始める。
お菓子のストックの中から未開封の物をいくつか持参しようと思い物色していると、
いつの間にか親戚の子どもら(非実在で続柄は不明)が寄ってきて、
頼んでもいないのに「手伝う」と言い出し、お引取り願おうとするも空しく、
お菓子のストックが全て開封され、中身もあらかた食べ尽くされてしまった。
ブチ切れた私が(子どもらは既にいなくなっていたので)母上に愚痴ると、
「あの子らは始めから食べ尽くす気満々だった」という趣旨の説明を受ける。
子どもらも子どもらだが、もっと先に準備すべきものがあるだろうよ私。
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・なぜかSMAPのメンバーの皆さん及び、その女性ファンの皆さんとご一緒している。
・女性ファンの皆さんと一緒に(SMAPは抜きで)記念撮影をしようという話になる。
・記念撮影が始まるまで待たされていると、SMAPから差し入れの「高級最中」を頂く。
・最中、美味しゅうございましたm(_ _)m
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二度寝したときに見た夢。
トニー様が三浦りさ子と付き合ってて週刊誌ネタになっており、
(でもって、どういう訳だか不倫扱いになっていなかった)
「トニー様…奥様一筋だと思ってたのにぃ~!」と、大変狼狽したなど。
どうでもいいが、なんで唐突に三浦りさ子なんだろう?
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出身大学の自分が既に卒業したのとは別の学科に再入学しており、
その四年目の年に、卒業式の案内を受け取るも、
仕事をしながらゆえ、ロクに授業も受けていないので、
卒業に必要な単位には全く及ばないはず、そもそも卒論を書いた覚えがないし…
などと思いつつ確認してみたら、やっぱり留年が決まっており、
こんな調子じゃ来年度の授業料もったいないから退学しようかな…
などと思案しているところで目が覚めた。
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色も形も香りもフルーツそのまんまという、実に使うのが楽しそうな石鹸を、
「お肌もツルツルになるし、いいもの見つけてラッキー♪」と絶賛するクチコミを、
成分厨の皆さんがフルボッコにしているのを、
「本人が喜んで使ってるんだから別にいいじゃないの…」と思いながら見ていた。
/今日の夢