知り合いの女の人 (非実在) の運転する車に、その人のお母さんと3人で乗っている。
2人は少し前運転中に車ごと川に転落したのだけどなんとか助かったのだそうで、その時の話を細かく説明してくれる。
と、わたしたちの乗っている車が川に落ちる。
(話を聞いておいてよかった) と思いながらてきぱきと2人を救出し (ていうかこの人運転下手なんじゃないだろうか) と考え始めたところで場面転換。
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ソウル・ファンク的なジャンルのライヴに行ったらステージの人が
「それではラルクアンシエルのTake On Meをカバーするぜ」的なことを言って観客大合唱。
わたしも超盛り上がってほんとに歌いながら目が覚めた。
すごくどきどきしててるけど…1か所まちがってる………
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髪をネイビーに染め赤白のメッシュを入れてトリコロールヘアにしようとしていた。
ベースの髪型はブレードランナーのダリル・ハナーみたいなの。
ほんとにやりたいなー
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LINEでメッセージを送るのに入力に手間取って大変苦労していた。
なにも入力プロセスをディテールまで再現しなくていいじゃない夢なんだからさー。
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インドでサムラートのチェーンを立ち上げようとしていた。
せめてもう少しビジネスチャンスがありそうなことをやりなさいわたし。
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P氏がパリに転勤するためなぜかわたしが説明を聞くことになり、喜び勇んで人事のジェシカさん(会ったことないけど実在)のところに行ったら居住地は北の方にあって20時までに寝なくてはいけない決まりがあると言われ(それパリじゃないー)と思っていた。
ジェシカさんは途中まで英語で喋っていたけど(夢をみているわたしの)根性が尽きたらしく最後は日本語で喋っていた。
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P氏と外国の街に住み始めたところで、一緒にスーパーで買い物していると昔P氏と仕事をしたことのある男の人とばったり会う。
ちょっとおしゃべりして、じゃあ後で一緒にご飯でも、ということになるのだが、待ち合わせの時間にP氏は「買い忘れたものがあるから先に始めてて」と言ってどこかに行ってしまう。
わたしと少し遅れてやってきたその知人とお店に入り世間話をする。
黒っぽい内装でおしゃれなお店だけどおでん屋で壁におでんのメニューが書いてあって、わりとちゃんと社交モードで(P氏的なこの人のポジションはどの辺かなあそれに合わせて打ち解け度を調整しないと…[全文を見る]
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大人になったアンジーとお喋りしていた。
残念ながら髪は切っていた。
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倉庫のようなスタジオのようなガランとしたところで険しい美しい顔の女の人と話している。
話の途中で不意にその人はいなくなってしまう。
数人の人があらたにやってきて一緒にその人がいなくなったことを悲しむ。
なにか始まりそうな、始めなければいけないような、あたたかく切迫した気持ちでそこにいる。
もちろん2日前に『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』を見たからに決まってる。
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電車の中でどこかの老人に席を譲ろうとして立ち上がった拍子にほんとにがばっと起き上がって目が覚めてしまった。
好きなだけ寝倒してやろうと思っていたのに起きろということかそうなのか。
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りりーさんと19世紀風の客船で船旅に出る。
だがまもなくりりーさんはこの船が何かの悪事の企てに使われていることに気づき証拠をつかむからと言って壁の羽目板に作られた隠し扉から姿を消す。
船室で本を読んでいると突然天井板がはずれてそこからちょっと誇りをかぶったりりーさんが降りてくる。
「ついにわかったわ、船長はね、実は…」
その瞬間、外で鳴り始めた激しい雷鳴で目が覚めた。
りりーさん、名探偵ラムダ氏は安楽椅子探偵かと思っていました。
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ブライアン・イーノのBaby's on Fireを英国の若手バンドがカヴァーしたときいてYou Tubeで探して視聴してみたら音的にはまあまあだったけどヴォーカルが黒いTシャツ着て床にひっくり返って歌っててこれはないわーと思いました。
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デュマの『三銃士』は最初の原稿はフランスで出版することができず密かに中国語に翻訳され中国で出版されたものがアングラ的に人気を博し、それが再びフランス語に訳されて現在知られる形になったものである。
物語の鍵となるのは七宝、陶器、瑪瑙でできた3つの小瓶でそれぞれが象徴的な意味を持っている。
この小瓶は中国語版刊行当時実際に作成され長らく故宮博物院に収蔵されていた。
このたび幻の『三銃士』フランス語初稿がついに刊行される運びとなり、これを機に3つの小瓶が中国政府からフランス政府に寄贈され、今週はうちの居間に展示されている。
エイプリルフールの前にこの夢を見ていたら使えたのに…!
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昨日空腹に耐えかねて眠ったら藤原紀香さんの家にお呼ばれした
紀香さんはおうちでも背中のばっくりあいたドレス姿できれいだった
ダイニングには豪華手料理が用意されていた
あー今日はお肉食べられないんだけど申し訳ないなーなんて言ったらいいかしらとか思うわりと良心的なわたくしだった
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ローマを旅行していてなにやらマフィアにお金を渡すために指定の場所に行かねばならないのだがそれが12500円とかいう微妙な金額でお釣りがないように数えて封筒にいれていた。
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12歳まで住んでいた家を訪れる夢。
昭和2年に建てられた和洋折衷の平屋で実際には建て替えて今の家になっているのででもうない。
廊下の突きあたりにこれまでなかった扉がありその奥にはごちゃごちゃと古い家具がおいてある。
かたわらのはしごを登るとロフト状の小さな部屋に出た。
そっけない椅子が置いてあって知らない名前や数字を記した十字架がいくつか立っている。
ああお祈り部屋だ、こういう部屋がずっと作りたかったのだけどここにあったのかと思う。
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ダンキンドーナツで「ミントチョコドーナツ」が発売された。
2種類あってひとつはふわふわのイーストドーナツの下の方にガナッシュが染み込ませてあるのがベース、
もうひとつは甘くないしっかりしたチョコレート味のケーキドーナツがベース。
どちらも上に淡いミント色のホイップクリームがかかってるんだけどその下に緑色の強烈なペパーミント味のジェリーの層があってチョコレートの味はかすんでる。
ミント>>>>>>チョコのバランスがちょう好みだった。
チョコミントサークル
むきー!今食べたいタチドコロニ食べたい!
っていうかむしろこれが初夢?
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なりゆきでマフィアの親分的な人のボディガードの採用試験(実技)を受けたら合格した。
「あの…なぜわたくしが」
「よけるのが上手かったからだ」
ボディガードにはむしろ不適格じゃないだろうか。
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デパートの催事場のような場所で澁澤龍彦のコレクションの即売会をやっていて「アンディ・ウォーホルが監修したロイ・リキテンスタインの記念切手シート8種セット(日本郵便)クリアファイル入り14万6千円」というのが目に留まって欲しいけど高いなあと思った。
ウォーホルによる作品解説付きだった。
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二組のカップルの動きが時空を超えて交錯しながら展開するサスペンスミステリを読んでいる夢をみた。
読んでいるといってもわたしの視点は半ば物語に入り込んで映画的に進行していく。
最終章の直前でふと全体を支配するトリックに気がついて4人のうちのある人物が犯人であることを確信したのだが
実際に読み進む前に目が覚めてしまった。
でもね、犯人はきみだ。わたしはわかってる。
/今日の夢