ちょっと微笑ましいほうの夢。
幼稚園児ってすぐ両想いになるお年頃。
それで私はともくんを好きだった。
しかしライバルがおってな。4歳にして女の戦い…
ライバルを蹴落とし幼稚園の砂場で語り合う仲に。
夢ではクリスマスに手をつないで六本木ヒルズだがミッドタウンだかの夜景を見てました。
友達からは「あの2人仲良いね」と言われてしあわせ。
実際には中学校卒業以来会ってないし、ともくんは結婚しましたが、
なんかちょっとかわいい夢を見たな~と。
転んではすぐ泣いてたともくんが今では旦那さんですよ。
いやー、よその子は立派ですね…
亡くなった祖父が出てきた。
何を話したとかは覚えてないけど、いつもの祖父だった。
シャポーのおばちゃん占い師によると私の守護霊は独身のうちは祖父らしい。
温和なタイプの祖父が出てくるとはちょっと危機的状況なのかもしれない。
占い師に頼ってるわけではないけど、変なことを言われなかったし、
「あなたの健康には納豆が一番なの!」
「ぼんやりしててよく転ぶから歩く時は考え事やめなさい」
と的確なアドバイスをくれたので、まあ信用に足りるかなと。
婚約指輪を買いに行ってた。買ってくれる人と一緒に。
本当にその人から婚約指輪もらえたらいいのに。
一緒に生活していくには安心できる人だと思うから。
これまで18年間の学校生活で算数、数学ができたためしがない。
数学ができたら早稲田どころか東工大にも受かったんじゃないかくらい数学がだめだった。
それをふまえてさっきの夢。
高校にて。数学研究室に呼び出されて「3年生になった途端に成績が落ちるようでは困る」と野田先生(柴犬に似てる)に叱られる。
場面は大学に。講義を聞きながら「まったくわからん…」ととりあえず板書を写してみる。
留年したくないなあと思うが試験は全然解けない。また呼び出され(なぜか信頼性工学系の先生)、「数学だけどうしてこんなにできないかなあ。」と追試レポートを出される。
このあたりで目がさめて「あっレポートやらなきゃ…???あっもう大学卒業したんだ」と今自分は30歳になってることを自覚。
卒業して何年経ったんだと思うが「あっ大学卒業できたんだ」と起きて安心する夢はしばしばみる。
このごろ自分が癌宣告される夢をよくみます。
死ぬならそれはもう仕方ないし、死にかたっていうのは自分にとって大きなテーマなので考えろとお告げか何かかな。
うつ病になって具体的に誰かに救われた支えられたという記憶すら曖昧だけど、pay forwardをできずに死ぬのは残念に思う。
スマホ片手にちょっとうとうとしてたら自分が薬膳鍋を食べに行ったこととかいろんなことがごっちゃになった夢をみた。
りりーさんと北海道ハイカーと鍋半分焼肉(ジンギスカン?)半分の食べ放題をしてて、
わたしからいもの食べられるようになったー!と喜んでいた。
そんなおいしい会の途中でららやんが手袋を探しているとハイクしたので
落としたの?買うの?と女子たちの話題になり、この雪で手袋落とすとかwまじハイカーの鑑wwとみんなで笑っていた。
たのしかったねーと札幌から船橋に終電で帰ったらweredogさんがうちのお風呂に入りながらビール飲んでた。
タイミング悪っと思ってマンションの外に出るとなぜか札幌で、めっちゃ雪が降ってて、明日小田急線動くかなあと心配しながら雪だるまを量産して…いたところで起きた。
あおちゃんは拾ってきた猫だから元いた所に戻さなくてはいけない、と言われて大泣きした。
しかもそれがアリゾナの砂漠で猫が生きていけそうに思えない。
あおちゃんを抱っこして必死ににげまわった。
自衛官になったけど、体力がなさすぎてクビにされかけるが
職務経歴書を読んだえらい人が財務部で使うと言ってくれて
そのまま自衛隊に残れることになった。
ごはんがうまかったので海上自衛隊かもしれない。
今起きた朝の昼寝の夢。
たぶん教育学部の学生になってる自分。
あぁ授業に出たくない…(これは何学部でも変わらないらしいw)
イトーヨーカドーでバイトする自分。
しかし苦手の数学を勉強しない私に愛想を尽かしてぽちくんは去っていった。
心を入れ替えて勉強に励む。ともにがんばる仲間にはかもさんがいる。
数学の得意な人にバカにされつつも、なんとか順調に進級してゼミに入れるようになった。
そこは厳しいことで知られるラボ。
でもあいちゃん(小中学校の同級生)も一緒だし、先輩はこわいけど行くしかない!と教室に入る。
黒板で出される問題がわからない、落ち着け、指されたくない…と前の席の人が当てられた。
冷静になればなんだ解ける。でもコンパス忘れたから製図がうまく書けない。
これが卒業試験でなくてよかった…
と汗だくで目覚めた。
信州大学理学部の前に立っている。
手には生物の教科書。
DNAパターンからへびを同定せよという問題に、もうわたしやっていけないと思った。
今みてた夢。
超容量さんがお店を開くことになり、自分はインテリア業者が来るのを待つ係をしていた。
まだ新婚で、壁の写真のなかに結婚式のものが1枚だけある。
ピカソのレプリカがある。
しいたけショップではなかった。
チャラ男というかイケイケというか、なんかそんな感じの人(大学の先輩に似てる)に気に入られる。
超かわいいマジ好きとかえらい口説かれた。
俺こいつがいるからもうキャバクラ行かないわー宣言をされた。お前も趣味変わったなと仲間に言われた。
どうしちゃったのわたし。
化学の先生をやってる夢をみた。
白衣のポケットにパスツールを何本も入れて歩いていた。あぶない。
・あおちゃんの手がなくなっちゃう(!)。
・離婚の相談をsumimaroさんとyukinhoさんにする。
・arinaさんとくろさんにアガットのアクセサリーをプレゼントしようとお店で買い物中。
なにがなんだか。
白いふんどしの在東さんに追いかけ回される夢。
エレベーターが開いたらいたとか廊下の向こうからこっち見てるとか、もう恐怖。
助けを求めようとした相手もなぜか在東さんで、このときはもう終わった…と思った。
とにかくおそろしい夢だった。
さっきうたたねしてたとき。
花畑をはだしで歩いていた。なんではだしなんだろうと思ったけど足の裏も痛くないし解放感があった。
お花もきれいだしなんだか楽しかった。
もしかして死にかけてた?
ミステリー小説の中に入り込んで謎解きをする。解けないと脱出できない。
小説の結末にびっくり。
また高校生になった夢だった。でも出てくる人は中学校までの人。
あと数ヶ月で卒業なのにもう辞めることを決意してしまっていた。
人間関係が嫌で嫌で仕方なかったようだ。
【速報】
高校生になっている。学校はジャンプ系のSF要素入ったちょっと変わった進学校。
数学のテストが激難でしかも解答権のためのギミックあり。
早く能力を使いこなせるようにならなくっちゃ。
午前中の夢。
広島に行ったあとなぜか中学校の終業式。
まわりはカラオケに行くというが私は私物を家に置いてきたくてよろよろ教室を出る。
帰りに寄ったお店でオカマの人に厚化粧をされて困惑。
そのまま中国人がたくさんいる工場につれていかれてさらに困惑。
逃げてもつかまった。すべて広島という設定。どうして。