夢の中で、ハイクを見ていたら、おなじみのハイカーさんがオフ会を企画しているらしき書き込みをしていました。
そこで、おなじみのハイカーさんが、会ったことがないハイカーさん(架空の人物)をオフ会に誘ったところ、思わぬリプライが。
「あたくし、実は“星の王子様”なの。
だから女性のみなさまに混ざるのは気が引けるのですが・・・」みたいなことが書いてありました。
まあ、王子様っていうのは、女性っぽく振舞っているけれど男性なんですよ、という意味らしいw
それに対するおなじみハイカーさんの反応は
「(あなたが書いた別の投稿でも)そのことを知って、少し考えているところです・・・(長文が続く)」
男性だったことに若干ショックを受けている様子でしたw
しかし、肝心のオフ会の内容が分からないのが残念です。
電車の中でどこかの老人に席を譲ろうとして立ち上がった拍子にほんとにがばっと起き上がって目が覚めてしまった。
好きなだけ寝倒してやろうと思っていたのに起きろということかそうなのか。
お金の数が合わなくて、探してもみつからなかったので、その責任をとれと言われた。
そしたら、サツマイモを、カレーを加えながら練って練って練り続ける謎の展開だった。
キムタク兄さんと長瀬ベイベーが出てきた
内容は既に忘れましたが
これは昨夜のテレビの影響かな
二度寝したらもっと誰か見られるかな(見たい人は決まっている)
詳細は忘れちゃったけど、なんか「アラン・ドロンの群れが」って口走った記憶あるなぁ。
ミステリー小説の中に入り込んで謎解きをする。解けないと脱出できない。
小説の結末にびっくり。
福岡に旅行に行き(実際はまだ行ったことない)エスカレーターが通常の2倍の速度で動いてるのを見て
『さすが福岡だな』と感心する、という夢でした(アレです、大阪と東京ではエスカレーターの段の立ち位置が逆みたいな感覚で)
せっかく旅行に行ったのに何を見てるんだろう…
ワタシの中の福岡のイメージって…
私=綾瀬はるかで再生してください。貴女でも構いません。
街中を4歳くらいの娘の手を引いて歩いていました。娘が歌っているのか、商店街のスピーカーから流れてくるのか、「パンダが家に帰ってくる」という内容の歌が聴こえていました。
通りの向こうに歌詞の通りに角を曲がって消えていく人影に気がつきました。私ははっとして、娘の手を引きつつ足を速めて、人影を追いかけました。
人影は歌のままに私の家に向かって角を曲がっていき、やがてマンションの中に入っていきました。私は突然、次の角を曲がっても、もう姿は見えないのではないかという不安に駆られ、走り…[全文を見る]
世のうっしーファンの皆様すみません。無駄にうっしーが私の夢に!
でも個人的にいやん♡ってなる内容ではなく、私留学中で、うっしーのチームが近くにあり、ちょくちょく観に行くみたいな内容でした。
留学を決めた当時はサッカーに興味がなく、何もない田舎町を選択したけど(そもそもアメリカだし)、「サッカーチームがある街」っていうくくりで留学先を決めるのは楽しそう。
っていうか相変わらず私の夢に鈴木隆…(ry
ゾンビが出没する街中、逃げ惑う人々
いくつかのグループに分かれて逃げつつも建物の中に避難する私達
どうやってゾンビから逃れるか話し合うが
無駄にゾンビ情報だけは詳しくて聞けば聞くほど絶望感が漂うメンツをよく見ると
建物に入った時は知らない顔っぽかったのになぜかハイカーゾンビ部っぽいメンツに・・・
どうりでゾンビ詳しいわけだ。
しかし打開策が見つからずとりあえず上のほうに逃げる。
倉庫みたいな場所の梁?キャットウォーク?的なところまで行くも
なぜかジャンプ力の増すゾンビ達。
朝まで持ちこたえれば太陽光でどうの、いやこのゾンビの進化的に頭を…[全文を見る]
メガデスのライブ会場で昔の友人ら数人で舞台の袖に入り込む。
目が合ったデイヴ・ムステイン先生より、
「ここに居てもいいけど静かにするように」という注意を受ける。
【目覚まし】
アラームの音が夢に入り込んで来て「何か音がする、携帯?」とか
「非常ベルだー!」ってドリームキャストの人に叫ばれたのは私だけじゃないはず。
野球グッズを買い漁るツアーみたいなのに参加。ヤクルト時代の野村監督に遭遇して激写しまくってたら集団からはぐれた。アメ横みたいな所だったよ。
えーーっ?12-0?
どっちが?え?高知大学が12点???
悪夢でした。正夢にならないでね!
天皇杯のチケット買わなきゃ。
水曜日は天皇杯第2回戦、川崎フロンターレ対高知大学戦です。
絵画を見ている。その絵はラファエロのような筆致で描かれている。
人体の腸の部分が描かれ、その腸の中に寝台が用意されており一人の病人が寝ている。彼の背後-右側には天使3体がいてラッパを吹いて祝福している。一方で病人の左側には、狼のような黒い影があり、その背後には悪魔が見える。
そんな絵を見ていた。
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という夢を見た後、腹痛で目が覚めました (Ծ‸Ծ)
一度起きて雨を確認したあと、二度寝してからの夢。
何か用事で出かけたら、大勢の人が集まってる場所がある。「あ、歴史ウォークの集合場所最寄り駅だ」と気づく。こんなにたくさんの人が参加してるのか、と眺めているうちに参加者たちは列をなして歩き始める。
見れば雨も止み始めてるし、私も参加したい。そう言えばルートを見てたらうちのすぐ近くも通ることになってた。じゃあ、一度家に帰ってそこから途中参加はできないかしら?と、歩き始めた団体を追って、主催者係員に聞こうと探し回った。
とにかく早く一度家に帰って荷物を持ってこないと、と思うのに、そういう時に限っていつもはよく知ってるはずの道がわからない。まわりは薄暗いし。
りりーさんと19世紀風の客船で船旅に出る。
だがまもなくりりーさんはこの船が何かの悪事の企てに使われていることに気づき証拠をつかむからと言って壁の羽目板に作られた隠し扉から姿を消す。
船室で本を読んでいると突然天井板がはずれてそこからちょっと誇りをかぶったりりーさんが降りてくる。
「ついにわかったわ、船長はね、実は…」
その瞬間、外で鳴り始めた激しい雷鳴で目が覚めた。
りりーさん、名探偵ラムダ氏は安楽椅子探偵かと思っていました。
個人的にファン♡と思ってる人が夢にでて来て、それはいいんだけども
その彼と上戸彩が同級生で、上戸彩は保育園で保育士目指してボランティア中の学生で
彼の弟が保育園に預けられている、という設定で、彼が、スケートの練習で忙しい中迎えにきたりして上戸彩と親しくなるって言う……ドラマ?
上戸彩は、英語を生かした仕事に就きたい、と言う夢を持っており(保育士じゃないのか)子供達の英語劇を企画したりしつつ、引っ込み思案で心配されていた彼の弟になつかれ、なんだこの恋順風万番か、と思われていたのですが、PTA会議で、いろんな板挟みに合ったり、決めるべき事が…[全文を見る]
誰か私を殺してくれと思う夢を見ていた。
苦しくて苦しくて、土砂降りの雨の中で、世界中の誰にも見捨てられた。
知る顔が順番に私を罵りにあらわれ、誰もが私に絶望しろと言い放つ。
言葉通り泥を浴びせられた私の脇には、最後の日本人になってしまった幼い子供ふたり。
彼らも私と同じ日本人というだけで、誰も助けようとはしない。
落ちていた傘を開いてそれぞれに持たせてやる。
たいていの場合、夢には出典となるものがあって、あぁあれからの夢か…と思い当たるのだけど、これは全く不明。
全く救いのないストーリーだった。
目覚めてもまだしばらく、目覚めたのが夢の中の夢なのか現実なのかわからずぼんやりしていた。
疲れる。
君もたいがい(いわゆる)面倒くさい男だなぁ(゜_゜)。
しかしまぁ………今度コツ教えろ。
と言う夢だったのさ。