由緒正しい旧家の彼の家に泊まりに行く。
彼は両親と同居で、私は歓迎こそされていないものの、なんとなく暗黙の了解をされているらしい。
みんなでお茶を飲んでいる最中、その様子を窓から覗いた女の子が泣きながら走り去る。
両親は彼女こそ気に入っているようで、彼女を泣かすな!と彼に言う。
次のシーンで彼の寝室で布団の用意をしてくれる彼母が「扉は開けておくようにね」と言う。
私は中学生か!と思うが、その後寝室に来た彼は、私ではなくそちらの彼女を選べと両親から説かれたらしいのを見て納得する。
あぁ、年上で婚姻歴があっちゃやっぱりダメよね、私から言わなくちゃ…とわかっていながら切り出せないのだった。
こーゆー、リアルな夢は疲れるからやめて欲しいの。
教室みたいなところで何かを試験を受けていた。化学の問題のようだったけど、計算して答えを求めるような問題。考え方はわかったので計算しようと思うものの、横に座った人の呼吸がゼーゼー言ってるのか鼻息なのかうるさくて集中できないので、なかなか計算できなくて焦る。
というところで目が覚めた。うるさく聞こえてた音は、布団の上で寝ている猫の鼾だった。
・あおちゃんの手がなくなっちゃう(!)。
・離婚の相談をsumimaroさんとyukinhoさんにする。
・arinaさんとくろさんにアガットのアクセサリーをプレゼントしようとお店で買い物中。
なにがなんだか。
最近、なぜかハイク関連の夢を見ます。
こないだは、川岸のオープンカフェ(砂利や草の上にテーブルが出ているだけのワイルドなカフェ)で、ハイカーさん2人が朝から美味しそうにジビエ料理を食べていました。
今日は、誰かのスタコメでのやりとりがハイクをやっていない人にじゃんじゃん届いて、その人の携帯が鳴りっぱなしで、わーかわいそう…と思う夢でした。
AKB48の選抜の「色もの枠」で生物としてはトップ当選を果たす。でも芸能活動なんて出来ないので、辞退する。それでも当選したことを父母に報告し、すごーく褒めてもらった。
*生き物以外の当選物は洗面器とかお正月の縁起物とかだった。その中で30位だった。
不死の怪物を切り刻むとその手応えは魚肉ソーセージの様な
朝起きてゴタゴタしているうちに気づけば11時過ぎだった。その時になって、今日は健診に行くつもりだったと思い出す。
ちょうど来ていた弟に「そんなに時間はかからないと思うから、私が帰ってくるまで留守番してて」と頼んで出かける準備を始めたものの、何を着て出ればいいのかなかなか決まらないでウロウロするばかり。しかも、自宅というよりは母のいる施設のように広くて部屋がたくさん並んでいるところを行ったり来たり。
浴室のようなところで何かしようとすると、昔の職場の先輩とその部下の子がいて、その人たちに何かの手伝いを頼まれてますます遅くなる。
ようや…[全文を見る]
酔っぱらって寝たから、不思議でリアルな夢だった。
幼なじみとパルコ(だけど、実際の場所は4プラの自由市場w)でお買い物。
すごい若者向けのショップで超ピタピタのスキニージーンズを試着。願望が強すぎるのか、すごい細かったw
上は違う店のを試着したり、色々探し回るも、結局何も買わず。
場面が変わって、猫を飼っている設定(実際は1度も動物を飼ったことはない)で、飼い猫が脱走。必死に探し回る。
お弁当屋さんの強面のお兄さんに聞くと、ノーザンテリトリー(どこ?)に行ったと。
地下に潜り探しに行くけど、田舎くさい照明の中、延々と病院とクリーニング屋と空…[全文を見る]
白いふんどしの在東さんに追いかけ回される夢。
エレベーターが開いたらいたとか廊下の向こうからこっち見てるとか、もう恐怖。
助けを求めようとした相手もなぜか在東さんで、このときはもう終わった…と思った。
とにかくおそろしい夢だった。
医療業界のコメディカル志望の人を集めた見学会みたいなので
大学病院をあれこれ見学してまわる。
医者があれこれ説明しながら実務を見せてくれたりするけど主に救命センターとかで
めっちゃ忙しいし働いている人たちは使命感とやりがいに誇りを持った意識の高い人たちばかり
なんかわからない高揚感で熱意が芽生える見学者たちから質問タイムになるが
そこでハイカー曲解クラブが曲解に燃える質問を繰り出して
見学者たちは次々に我にかえるのであった。GJ
最後見学者だけでお茶しながらあれこれ話すも
「コメディカルなんてきつい割に給料安いから転職に多少有利ってだけでいいとこない」
みたいな意見を出してじゃあお前なんで来たんだよという目で見られた私の落ちまで済んだところで目が覚めました。
じゃんけん大会に参加
みごと優勝したのだけど表彰式が段取り悪くてなかなか始まらず
「夕飯の準備に間に合わないので帰ります」とその場を離れちゃいました
豪華賞品?もらい損ねた
もったいなかったなあ~・・・夢だけど
倉庫のようなスタジオのようなガランとしたところで険しい美しい顔の女の人と話している。
話の途中で不意にその人はいなくなってしまう。
数人の人があらたにやってきて一緒にその人がいなくなったことを悲しむ。
なにか始まりそうな、始めなければいけないような、あたたかく切迫した気持ちでそこにいる。
もちろん2日前に『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』を見たからに決まってる。
稲本潤一とミスドでしゃべってる!
と、わりとテンションあがってもおかしくない状況なのだけど、私は真面目な顔して、今のシステムがどうこう、風間監督のやり方がどうこう、山本真希とのコンビはどうこう、と、なんかやたら戦術の話をしてて、楽しく話したのは私のお皿のエンゼルフレンチを見て、それが美味しそうだから買ってくるね、って言ってて、まだ食べてないからあげるのに、って思ってたくらいでした。
むー、もっと気の利くこと言えや、自分(笑)
な、な、なんとー!!!!!ついについに私の夢に鈴木隆行がぁぁぁぁー!!!!!!
でもね、最初は何故か在東さんだったの。坂の話をされながら歩いて、家に着いて、そしたらいつの間にか鈴木隆行に!
ちょういい雰囲気になったんだけど、そこに色んな人が遊びに来て結局何もできず…って内容でした。
せっかく鈴木隆行が出て来てくれたのに、在東さんと入れ替わったというところにもやもやを感じています。
千葉に茶碗を買いに行く。
私「これから館山の近くのせともの市に行ってきます」
白うさぎ「やぁやぁ、それは結構」
私「でも少し遠いので、きっと帰りは夜になるでしょう」
白うさぎ「せともの市は富津岬でもやっています。この特急に乗ればひとっとびですよ」
私「なるほどなるほど、それはどうもありがとう。おみやげに何か買ってきましょう」
白うさぎ「いえいえ、どうぞお気遣いなく」
特急はぐんぐん進み、あっという間に海の見える街についた。太平洋だ。富津ではないもっと遠い外房のどこかだが明るいうちに着いたし駅の近くでせともの市をやっている。さすが白うさぎの話は頼りになる。土産に湯のみを買っていこう。
親族の行事かなにかでどこかの山間に投宿。立派な宿というよりは、山小屋とでもいうべき、簡素な作りで、部屋には二段ベッドが並んでいる。
よく晴れた昼間、宿の窓からベッドに寝そべるようにして上空を見ると、猛禽が2羽連れ添うように舞っている。双眼鏡で見るとオオタカだ。
感心していると、別の鳥がいるのに気づく。ああ、あれは何だ、ヤマセミではないか。そんな馬鹿な、あれだけ早川や宮ヶ瀬に通っても見られなかったのに。しかもあの高度、あの飛びかた。さっきのオオタカといい、不自然だ。これは白昼夢を見ているに違いない。
ざんねん、明け方の夢でした。
松ちゃんこと、松村邦洋と話している私。
今日のパーティ出られなくなったから変わってもらってありがとう、っていう旨を話している。
さっき、ダウンタウンの松ちゃんにも会って来て、彼も来るって言ってたっていう話をする松村邦洋。
そして私は、まっちゃんことid:
matsuko831さんも来るって言ってたよ、と、彼に言う。
で、まっちゃんばっかりのパーティだね!って笑いました。
うーん、どんなパーティだったんだろ( ^ω^ )
さっきうたたねしてたとき。
花畑をはだしで歩いていた。なんではだしなんだろうと思ったけど足の裏も痛くないし解放感があった。
お花もきれいだしなんだか楽しかった。
もしかして死にかけてた?
今、母が風呂から上がるのをソファで寝転んで微睡みながら待ってたら、
女湯(脱衣場)に入ってく夢を見た。
なんか自分を斜め上後方視点から見ている夢だと気づきながら見る夢で、現実同様ぼおっとしながら「あれ?、俺なんかおかしなことしてるんだけど何だか分からんな」と思いながら脱ぎ始めて、周りの下着姿の女性達が「え?何これ?」みたいに不振がる雰囲気を感じ取ったところで気付き、
「あっいかん!キャンセル、この夢キャンセル!」と強制再起動掛けて戻ってまいりました。
ああヤバかった。
駐車場から車でバックで出ようとして横から走ってきた他車に激突するという夢を見ました
相手の方は軽傷ですんだけど
なんだかリアルにやりそうな気がして目覚めてからゾッとした
どんなときもハンドル握ったら気をつけなきゃ!