今更だけど、書いておこうっと。
あさゆりさんとご近所さんになってて、雪かきしてた。
雪かき自体は大変だったけど、楽しくおしゃべりしながら作業してたよ。
でも舞台は本来のあさゆりさんちじゃないと思うんだー。
まあ、夢だからねえ。
/今日の夢
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今更だけど、書いておこうっと。
あさゆりさんとご近所さんになってて、雪かきしてた。
雪かき自体は大変だったけど、楽しくおしゃべりしながら作業してたよ。
でも舞台は本来のあさゆりさんちじゃないと思うんだー。
まあ、夢だからねえ。
10万円を500円玉にくずして、ポケットから次々とコインが出てくるマジックの真似を親戚の子供に披露した。
船と列車を乗り継いで辿りついたホテルで開いたPCには、見慣れないSNSの中でかみ合わない議論がされていた。
リアルタイムで更新される会話を混乱しながら読んでいると、議論しているうちの一人が私の部屋にやってきた。
あいさつの後自己紹介すると、彼女は私をよく似たIDの誰かだと思いこんだまま、ゆっくり話したいから、と彼女の部屋に誘った。
彼女はにこにことしていて、ゆっくりはっきり特徴的な話し方をする人だったが、会話は主に一方的で脈絡がない。
端々に過激な単語が混じり始め、私は気味が悪くなり、なにかしら理由を見付けて部屋を出ようとタイミングを探し…[全文を見る]
今朝の夢。
鍋にとっておいたスープで雑炊朝ごはん、と思っていた(ここまでは実際)
のに夫が片付けようとしてくれたらしく、スープが殆んど残ってない。(というか鍋洗い損ねたかんじ)
がっかりしながら、仕方なくミニタオル四枚ほどを鍋に入れてわずかなスープで煮て食べようとしている。
ご飯はあるのに何故そんなにスープに執着したんだ夢の私。朝ごはんは無事雑炊食べました。
化学の先生をやってる夢をみた。
白衣のポケットにパスツールを何本も入れて歩いていた。あぶない。
今日がこの世の終わりなんだって。
会いたい人に会わなくては・・・と思う。
初めに会ったひとは抱きしめてくれたけど、行くところがある、でも必ず戻るからと言う。
次に会いたい人に電話をすると、お父さんが電話口に出て「仕事中です」
こんな時にまで日常業務をこなすのはすごいと感心。
この世の終わりは午後五時。
初めに会ったひとにもう一度会いたいけれど、戻ってこない。
電話をすると、すぐ近くにいると言うけれど見つからない。
見つからない。
第二部
高須克也と一緒に居る。
「ねぇ、かっちゃんて呼んでいい?」
その一言が言えなくて。
(おまえは西原理恵子か!)
夢話。手のひらサイズの猫がそこらじゅうにあふれていて、道を埋め尽くしている。歩くと踏んじゃうので大変。
石の下にも猫。冷蔵庫の裏にも猫。小型の猫だらけ。
大人になったアンジーとお喋りしていた。
残念ながら髪は切っていた。
私はこの先回復の見込みがなく、苦痛をともなうだけの病気のため、安楽死を決めて処置してもらい、最後の化粧をしてもらっている。
伯父が本当にその方法しかないのかと泣く。
母が全く関係のない近所のひとに「この子はかわいそうな子で~」と、私の事情を話そうとするから、よけいなことを言うな、誰か黙らせろ!と言っていると、モニターが赤く点滅し小さなショックを心臓に感じる。
ああ、その時が来たんだと目の前にいる姪をもう一度抱きしめたくて手招きするも、みんな消えてしまう。
そして何故か怒り狂った私は、ドアを壊すと外に出て行く。
病院のひとに「あんた死ぬはずなんだから」と言われるが、やかましい!と蹴散らす。
外の空気を吸って「ああ、生きめやも」と思うのだった。
初見のさびれた温泉地にいたと思ったら勤務先にいた。
個人持ちの電話に着信があったので相手の名前を見ると、五年以上音沙汰がない人であった。
勤務を中断して外に出る。見慣れない、人が多い街だ。勤務先から離れるように、坂道を登る。
雑踏の中で電話をとって「ご無沙汰しております」と告げる。
相手は簡単なあいさつを返してきたか、無言だったか。
「あの、何かありましたか」
「別に。三回も助けてあげるつもりはないし」
「えっ。一回はわかるけど、二回目って何だっけ。もしもし」
無言。
電話を切ると、通話履歴には、心当たりのない名前が表示されていた。
ホテルのレストランで会食し、花嫁さんをたくさん見たせいか「結婚式」だった。
新郎は高橋留美子さんばりの首から下映像。
ワタシはあやさんから貰ったブーケをあやさんの長女さんに渡していた。
・・・ワタシ、和装だったよ。
司会はごっさんだった。
興味深い夢であった。
久々に観た。
ワンフェスに行ったけれど話し込んでいたら、廻る予定を消化できずに帰る夢。
正夢になっちゃいやん。
どこかへ行くのに軽自動車で走っている。(それ以前の話も、その時どこへ何をしに行くのかも夢に出てきていたけど、起きたら忘れた)
そして、その車を運転しているのは母。(母はもともと車の運転なんかできなかったし、ましてや今は…)
未舗装の坂道を走っていて、カーブのところでスピード出過ぎ?と思ったら、案の定曲がりきれずにずずずーっと横へスリップ。崖とかそういう危険な場所ではないものの、坂道なので元の道に戻るのに一苦労。うっかりするとズルズルと後退してしまうし。やっとのことで道に復帰し、私は母に「オートマ車でよかったねえ。マニュアル車やった…[全文を見る]
ケーキを解凍?するためにお湯をかけてしまう。場所は実家らしいのだが、やけにキッチンが最新式で、家全体もドラマに出てくるデザイナー億ションのようなおしゃれっぷり。
そこのキッチンで、お湯をかけられた大きなチョコモンブランが、ボウルの中で上のクリームの束と下のココア台に分かれつつ横たわっている。
珍しく知っている人が出てきた。母と弟二人。下の弟が上の弟に、ついぞ話したことのないような社会派な話をしていた。
体調が悪いとなぜか見た夢を覚えているのですが、今回の風邪も同様。
まずおととい。
スーパーの前の狭い歩道で、台車を押している茶髪の若い女性がいるのだご、邪魔で仕方ない。というのは、台車の台の部分だけが通常より長く、3メートルくらいあり、しかもそれがベニヤの合板で周囲がささくれ立っている。
これを人に当たってもかまわず押しているので頭に来て、言い合いの末、腕を掴むが、ニヤニヤしているばかりで埒が明かない。わたしの夢ではいつもの通り、この茶髪女性、ぜんぜん知らない人。
昨日もあまり気分のよろしくない夢を見たのですが、上の夢を書いてい…[全文を見る]
うん○まみれになる夢を見てました
前半は光ちゃんも出てきてルンルンやったのに、災害に見舞われて一気に天国から地獄
場面はなぜか学生?
修学旅行から帰ってきて張り出された写真の中から自分のうつってるのを見つけるんだけど
なぜか光ちゃんのうつってるのがたくさんあってそればかり選んで買っちゃう
ウキウキしてると超大型爆弾低気圧が目に見えて(スノーマン型)接近してきて避難するんだけど
一人取り残されてなかなか避難場所へたどり着けず
やっとたどり着いてトイレに行くと
水が使えずとんでもない状態のトイレ!!
それでも用を足すしかなくて・・・究極の選択を迫られる
もちょっと早く目覚めたかったなぁという夢でした
家族三人で車で旅行、山の上にある土産物屋で夫が花瓶を二つ買った。片方は数百円の小振りなもの、もう一つは青や黄の模様が焼き付けられた一万円以上する背の高いもの(えっ買うの?とびくびくする私)。それを車のダッシュボードにしまった。
ところがちょっと目を離したすきに、杖を手にした内田裕也に車を盗まれた。
びっくりして追いかけると眼下の道路に出ようと車ごと斜面に生い茂るフキの畑のようなところへ突っ込んでいく。
私も走って葉っぱの中へ。
たぶん中学の国語の授業中で、ワタシも生徒なのだが
誰もマジメに授業をきかず私語でうるさい、先生も困っている
授業が成り立たないことに怒った、良い子のワタシは、「うるさーーーーーい!!」と叫び
置いてあった備品の白いラジカセを、床に叩きつけて壊した
教室は静まり返り皆がワタシのことを「え、なにコイツ? うぜー」という目で見ていた
器物損壊をのぞけば近いことを実際にやった覚えがあります・・・orz
眠りが浅かったせいか、しっかり覚えてた。
「夢だな」と思いながら見る夢。
特にメジャーでもないけどいいバンドのギターの女の子をバルで口説いて交際にに漕ぎ着けてた。
「なんでこんなに脳内ではイタリア人なんだろ」と自分にツッコミながら。