*家族の会話*
夫「今日、なんか変わったことあった?」
私「ない」
夫「あっちょー」
私「(ハイクを読んでいたら)一日中遊んでいたように見えると思いますが」
夫「(元気よく)うん!」
私「標準的に働いておりました」
夫「お昼ごはんも楽しそうで(注:日清の黒歴史シリーズカップ麺をいただきました)」
私「おいしかったね〜」
というわけで、今日は色々と予定通りに終えたのであんまり疲れませんでしたが、おつかれさまでした。
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今日もお疲れさま!のことを語る
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おつかれさまでした。標準的に疲れました。ふぃ〜。お酒飲んじゃおうかなあ。

(図書館に行く途中にある猫スポットで寝てた子)
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さっき、「まだ◯◯送れなくてすみません!」という仕事相手からのメールに、わりと直截的な表現で「今送ってこられても困る状況にあるのでむしろよろこばしい」的な返事をしてしまい、それに対する返信をみる限りではどうもむっとされたようです。夏のせいということで許してほしいと思う私だった。どこに行けば涼しいですか? おつかれさまでした。

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みんな……「素敵な人しりとり」が「ラ」で止まってるよ……夜になっても動かなかったらあいつの画像を貼っちゃうよ……ねえ、いいの?(モーニング娘。「Help me!!」のメロディで)
疲れました。三日くらい非生産的なことしか考えたくない。もう無理。負荷かけすぎた。こんな仕事を繰り返していたら、マッチョになっちゃう! だめだめ。それだけはだめ。今夜はなんときりたんぽ鍋です。季節なんか関係ないの。おつかれさまでした〜。
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最低限やっとかなきゃいけないとこまではやったので店じまいしました。明日の自分に期待します。
ところで、来週の月曜から生まれ変わることにしました。もっとはきはきと、元気いっぱい暮らして夏を謳歌したいと思います。具体的には台所と書庫の大掃除をしようと。魔窟化の進行著しく。片付けたら甘酒を作って飲んでいるうちに痩せたりするんじゃないかと夢が広がります。おつかれさまでした。
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今宵はここまでにいたしとうございます。
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ふぃ〜〜。「今日はもう駄目だ」というところから巻き返して予定通りのところまで来ました。湿気に負けそうだった。
赤ワインとチョコレートをおともに録画してあった「SHERLOCK」見ます。第二シーズンのラストかな?
おつかれさまでした。
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つかれたよ〜。
今日はもう、冷蔵庫の中の都合でクリームシチューです。でも夏野菜のクリームシチューだから許してほしい。あとさんま。
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標準的な疲労です。今日はもう目を休めて、明日に賭けようと……。
ところで苦手な麦茶に挑戦しています。麦茶ってのは体にいいらしいですね。私はすでに「生のりんご」「羊羹」という、どこをどうしても喉を通らない食べ物が2つあるので、これ以上増やさないようにがんばります。
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ああ、蛾が家の中に入ってきて時間も体力もそがれた。多分「じょうぶでこわれにくいハンガー(ピンチたっぷり)」の上で休んでいた時点で結構弱っていたんじゃないかな。ハンガーにつれられてお風呂場までやってきた後、下に落ちてじっとしていたもんで、夕方まで存在に気づかなかった。それで「やるか」と立ち上がった私は右手に「虫よけスプレー」(うちには殺虫剤的なものがないようです)、左手に共謀罪通過の新聞をひらひらと持って「お帰り。ここはあなたの住むところじゃないの」とやろうとしたが最後の力を振り絞った蛾たんはこちらに向かって来た後どこかに消えた…[全文を見る]
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あたし疲れてるんだと思う。なんかこうちょっと、悲しい気分になってるのは、疲労を悲しみと勘違いしているんだと思う。一人称に「私」を使う気が起きないし。こんなときはあたしよあたし。そして夫も疲れていると思う。昨日だか一昨日だか、レコーダーの「サイタマノラッパー(ドラマ、私が楽しみに見ている)」っていう文字面だけでちょっと怒っていたから。ふだんは大変寛容な人なんでございますよ。寛容ではないか、「言いたいことを言ったら後はどうでもいい」と言うか……まあいいや! とにかく疲れたので晩ごはんはピザにします。休みの日でもないのにごめんね。おつかれさまでごわす。
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目と頭だけ疲れた。夕方名物全身を襲う倦怠感、息切れなどはなく、肩も凝ってないし足なんか何なら 6km くらい歩いてもいい雰囲気を醸しているけれど、とにかく頭が疲れてしりとりすら満足にできません。ご飯食べてお風呂入ってミステリ読んで寝ようっと。おつかれさまでした。
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雨夫さん、何年か前に心を込めて書いた原稿があったのです。「雨ちゃんや、僕のあの原稿、どうなったんだろうね?」と時々話してはいましたが、このほどついに出版のはこびに……(中略)ところが(中略)……原稿料が振り込まるどころか、お金をとられることになりました。
ここではとても言えないけれど、オフ会でお会いしたときには一席披露しとうございます。おつかれさまでした。
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ここんとこ、朝はももちの CD 聴いて昼は仕事して仕事終わったら夜はリサ・ハニガンを聴くっていう生活になっていて、それがたまごかけごはんとか納豆ごはんのように毎日毎日なので、一体いつになったらこの生活に飽きるのだろうと怖いです。おつかれさまでした。

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ほどほどにつかれた。今日は気になる一文字のせいで図書館行かされて、それだけで帰ってくるのも癪だからってんで書店でアイドル雑誌を買ってしまったのよね。ふ〜、いい夢見てしまいそう。おつかれさまでした。
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つかれたね〜。ちょっと早めに店じまいして、今日は餃子食べるんだ。おつかれさまでした。

(最近、「おつかれさまソング」としてよく聞いている Lisa Hannigan の「Home」)
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よくある話ですが、レシピに「りんごジュース 大さじ2」とか書いてあると(「ビール 75ml」とか)、「そんな都合のよいものはありません……」と思います。今日はりんごのかわりに新玉ねぎを使います。肉につけるものとしては似たようなものだと考えます。おつかれさまでした。
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ゴミ捨て場所に行ったら、香川照之をすこーし薄めたような人が香川照之のような動き、表情、声で「そうか〜布は布で出していいのかあ〜把握してなかったな、こりゃ……」とかおっしゃってました。カマキリ先生、次いつやるのかなあ。今日は(夫以外では)その香川照之とクリーニング屋さんとしか言葉をかわしませんでした。明日はもう少し声を出したいものです。おつかれさまでした。
/今日もお疲れさま!
