/今日もお疲れさま！

酒は飲めませんが飲み会へ！

とっても不思議
自分の時間が持てると思ったら
予想もしなかった出来事
その対応でいっぱいいっぱい
不思議なタイミングだこと！

患者の呼び出し放送が古典的な車掌さんのように定型化したイントネーションになっていてどこに行けばいいのか聞き取れない。

ああ、もう２月のカレンダーをめくっても差支えがなくなってしまった。

明るい月曜を迎えられそうです。それに少しあたたかくなってきたようですので、これから帰ったら趣味に励もうと思います。
明日も職場には来ないといけなそうではあるが…　とりあえずお疲れさま！

神保町と東武動物公園が乗り換えなしで結ばれているのって嬉しいこよだな！

暖房を強くつけて４時間くらい昼寝して、頭痛が小康状態になったところでちょっと職場を冷やかして（今日は代休）戻ってきました。
痛みがない状態のありがたさ。あ、昨日の「おんな酒場放浪記」の八丁堀の店の餃子おいしそう！たれもうまそう！（食欲戻った）
そこで白菜の炒め物とカレーうどんにしたのだけれど、人生初の「まな板と包丁を床に落とす」というイベントを発生させてしまいました。やはりまだ調子が戻っていない。足に刺さらなくて本当によかった。

今日も料理はせずに帰りに総菜を買おう。しめさば、ニラレバ、酢豚、それともまたカキフライとレトルトカレー。
何がいいでしょうかねえ。いっそどん兵衛に玉子を載せるだけでもいいかなあ。

ちょっと早目に帰ってきたけれども、残業して早目も何もあるのかしら。
私は子供の頃運動神経が鈍くて（少なくとも本人はそう思うようになっていて）、田原俊彦の「恋＝Do！」の腕の高速な振りができなかったんですね。それが成長するとできるようになりました。そしてふとさっき「恋ダンス」のスピードについていけると思えない自分だけれども実はそう思ってるだけなんじゃないかと思って、成功体験としての「恋＝Do！」の腕の振りをやってみたのですが、うわ危なく脱臼するとこだったぜちくせう！下の動画だと2:20のところの方です。

カレーライスを食べようと思います。

職場のカセットデッキ(Pioneer T-D7)のテープ速度がどうも遅い(あるいは録音したデッキが早過ぎたのかもしれない)。速度調整できるかなあ。

とっても寒いの。おうち帰る。

ああ懐かしき KASUMI。ここに入ると「おさかな天国」が頭の中に流れ出す。その年だったのだ。

宴もたけなわでございますが、おうちに帰ってつづきは見ます。まだ終わってないといいナ。

帰ったら白いご飯は炊けている。何を買って帰ろう。

今日の残りの時間は、心を込めずに読書を楽しみます。

青い三角定規のベスト盤のカセットを流しています。

「逃げてゆく白い鳩。それと、モアイ」にはどうしても笑ってします。「それと」ってのがいい。
「さらば涙と硫黄」よりずっといい。

・豆屋でちょっと贅沢な豆100gと「ベーシック」を200g買った。
・図書館に本とCDは返した。
・早目の夕食で「今日だけカレー」はチーズカツとほうれん草カツを食べた。サラダも美味しかった。
・散髪をした。
・ハセガワの1/72 S2F-1(S-2A) トラッカー '海上自衛隊 第51航空隊' を買った。
今は「ベーシック」を飲みながら「ドキュメント72hours」の年末年始まとめ放送の「なぜか大宮　喫茶店は待っている」を見ている。終電なくなって朝までって今世紀に入ってからはないなあ。

○　大阪圏と名古屋圏
×　大阪県と名古屋県

ぼんやりしている間に都道府県に変動があったのかと思った。とりあえずお弁当を買ってくるね。
今さらなのだろうけど、栃ノ心（とちのしん）のwikipediaを見て「角界のニコラス・ケイジ」に油断していて吹きだした。

二つのデータフォーマットがあって、互いに階層構造が正反対になっているものがあって、データのやり取りがややこしくてしょうがないのだけれど、もしもそれを管理している人にどっちかに合わせませんかと打診すると「あなたは分からないかもしれないけれど、ずっとこの形でやってきたんだから」と言われるのが目に見えていてもやもやっとしたままなのがいやだなあ。やはりそういうもやもやを発散する場として飲み会が欲しい。（ネガティブな使い方であるかもしれないが。）
また雪が降り始めました。仕事で外に出る必要がなくておうちにこもれるときは雪大好き。あるときは降らないで欲しいナ。

昨日からずっとラビ・シャンカールとアリ・アクバル・カーンのアップルレコードの「コンサート」のCD2枚目をかけています。ちょっとだけ分かってきた気がします。

ノラ・ジョーンズって「私の家は、両親が若いころに買ったラビ・シャンカールのレコードが流れているような家庭だったの」って感じの世代に見えるけど、ラビ・シャンカールの娘なんだな。[何度も思い出して何度も忘れる]