/今日知ったこと

はてなハイクで「書いた日数」が一番多いのは、けぬどさんでは、ない。
「くわどらぷるプラチナハイカー」になる可能性のあるハイカーさんは、いらっしゃっるのだ。

生駒市寶山寺には山の守護神としてインドに由来する象の頭の歓喜天を祀る鳥居と社屋がある。そして歓喜天は大根が大好き。僕も大根大好き！

フジテレビの浅野光彦も時期を重ねて制作されている／た。
https://www.oricon.co.jp/news/2106166/full/
ノーキー・エドワードのベンチャーズとジェリー・マギーのベンチャーズが夏と冬にわけて来日公演するみたいな感じかな。

TBSの浅見光彦において沢村一樹はすでに２代前。

流行りすたりと関係なく好きなもの素敵なものを語り続けられる世界、と呼びませう！

絹ごしと木綿（木綿ごしとはいわないのか）はテクスチャーだけの違いではなさそうである。
http://www.tofu-as.com/tofu/howto/02.html

なんとなくだけど、こしあんとつぶあん、磁器と陶器、の対比のイメージがあるけどイメージでしかないのだろうな。

アスキーコードで127(1111111)はdelだが、これは紙テープだった時代、パンチ穴で打ったどんな符号でも無効にできるようにするには、すべてのビットに穴を開けたものを「削除」として扱うと都合がよい、という約束事から来たものである。
放送大学イェー。

そうかあフェルメール展は前売りで2500円、当日で2700円かあ。ロックのコンサートが1万円を超えた時と同じような感慨が。（前も同じようなことを書いた記憶がありますが。）
https://www.vermeer.jp/ticket/
ムンク展は前売り 1400円、当日で1600円かあ。
https://www.tobikan.jp/exhibition/2018_munch.html
ムンクってミュンヘンと一字違いなんだね。英語圏では「ヴァーミアー」と「マンチ」なのかな。

テツandトモの二人は誕生日が一日違い。

「かつアンドかつ」からの連想で調べてみた。

純真さをアピールするみたいだけど「容疑者」だと容疑をかける側かかけられる側かわかんなくない？と思ったので調べかけてのですが、とりゐき（とりあえずwikipedia）したら、
『「被疑者」と「被害者」の読み方が似ているので報道機関は「被疑者」を容疑者（ようぎしゃ）と表現している。 』
という実用主義的なものだったので一瞬にして興味が解消されてしまった。

録画してあったクラシック倶楽部を聴いて。

ピアニストの賀集裕子はエリザベート王妃国際音楽コンクールの本戦に進み結果10位となったが、まさか本戦に残るとは思ってなくて、一度も弾いたことのないベートーベンのピアノ協奏曲第４番を本戦での演奏曲として提出していた。

そして困った。そこで助けてくれたのがやはり出場していた７歳年下のアシュケナージで、彼はオーケストラパートをつきあってピアノで弾いてくれたのであった。（一度だけだそうだけど、それでなんとかなるのがすごい。）　「記念受験」の気持ちだったのだろうけどなんともパンクな。
かくして優勝したのはアシュケナージだったということで、彼はまた漢であるな。

八幡平　は　はちまんたい　と　読む。　

知らんかったったい！

わたくしが毎週のオアシスとしている放送中の「ムジカ・ピッコリーノ」。2016年9月に発売されたCDに最近の曲がすべて収録されている。今は過去シリーズの再放送だったってことか＼(^o^)／

私にとっては初めての体験になる、2年前のCDの曲目リストが眩しい。

それはそれとして、それにしても結構CDが出てるんですね。ダブりがないようなら大人買いするか。

神戸の動物園にもジャイアントパンダがいる。

やはり報道は国籍の違いがものを言うのだろうなあ。
でも「日本で唯一ジャイアントパンダとコアラを同時に見ることができる動物園」ってすごい売り文句だなあ。塩分濃度の調整と「慣らし」によって淡水魚と海水魚が同じ水槽で暮らしています！ってのみたいに気温調整と慣れで中国生まれと豪州生まれが同居しているというすごさかしら。（そうじゃない）

2004年に伊野町などが合併して、ひらがなの「いの町」（高知県）が誕生した。

紅白出演者にいきものがかりがあって、今月活動再開したことを知りましたよ。

清水圭と香坂みゆきは夫婦。

フリクションペンには蛍光ペンもランナップに入っている。

知らないうちにもらってた！

歌詞に世界観が濃く表れていたり、ドラマ部分のあったりするCD（「あ～る」サントラなど）は、とりわけ、流し聞きに向かない。

鹿児島では「頭」のことをビンタという。カツオの頭の煮つけをビンタの煮つけという。制裁のビンタもここから。