「紙の月」……
・自由になった気分でしたことがあんまり楽しそうじゃない。中毒性はすごいけどメリットゼロの麻薬のような消費シーンにうなだれてしまった。
・音楽をなぜ入れたのかなあ。安っぽく、甘ったるく、合成飲料のような味わいを……演出したってことかあ。そうかあ。そうだなあ。
・ラストのエピソードが入ることで、話がわかりにくくなった……。快楽に溺れるってことと、贈与っていう行為に含まれる毒と……。あの一つ前の場面で終ってくれてたら考えこんで駅に自転車を忘れてくることもなかった……。
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今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
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「イコライザー」(アントワン・フークア) を見ました!
・ホームセンター……!
・今年のアジョシ大賞。きれい好きな人が醸す安心感と怖さと心強さデスよ……!
・予告とちがーーーう! 予告よ、貴様のせいで見逃すところだったよ。予告と違っておもしろかった!
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「ファイアー・ストーム 風暴」を見ました。
・時折、50年代かというようなシックな映像が見られる。
・ためらいなく窓から飛び降りるアンディ・ラウ、狭い階段で殴りあうアンディ・ラウ、何度も爆発に巻き込まれるアンディ・ラウ……物理法則を無視したアクションがどんどん見られる。
・なのに、きわめてまじめなクライム・アクション。香港映画の歴史を引き受けつつ、現在の袋小路も見せる。ちゃんと歴史性があるのが、好き。
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「her / 世界でひとつの彼女」(監督: スパイク・ジョーンズ)
・OS に恋しちゃうっていう話なんだけども、だんだんふつうのカップルに見えてくるからすごい。
・若干がさつで口の悪いエイミー(エイミー・アダムス)が、一箇所大変優しい美声を聞かせるシーンがあって、それが自分ちのパソコンのOS相手のときっていうのがなんとも、良かった。
・ブラウン、オレンジ、白、グレー、ブルーだけでまとめられた映像がきれいだった。ごみごみしてるはずの街がすごいきれいで、夢のある近未来描写だった。
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「ルビー・スパークス」(監督: ジョナサン・デイトン、 バレリー・ファリス)
・絶賛スランプ中の作家の妄想から女の子が飛び出して大騒ぎ、という風に始まるんだけど、そうした「私のこの現実が誰かの夢だったら」問題だけでなく、失敗したカップルがなんとか出会いなおそうと苦闘するっていうモチーフもあるし、冒頭15分を過ぎると、あとはすーーーっと素朴な気持ちで見ていられる。
・犬かわいい。
・兄&兄嫁いい人。兄弟ものとしても楽しかった。
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「6歳のボクが、大人になるまで」(原題:Boyhood)
・うまい画家が描く肖像画って、「途中の顔」してる。キメ顔じゃなくて、今にも何か言い出しそうな顔とか、考え事がぶれていてふらふらした表情とか、笑った後みたいな、そういう途中の顔。この映画ではそういう表情が延々映っていて、それがすんごいおもしろい。
・イーサン・ホーク演じるダメおやじがすごいレベル。信じられないほどおもしろい。
・盛り上げようとか感動させようという気の感じられないサントラが良い。買った。
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「デビルズ・ノット」
・実話ベースなので何て言ったら適切かわからない。一番近い言葉は「おもしろかった」です。
・「お話」、怖い。「お話」が一旦出来上がっちゃうと……。
・コリン・ファースも良かったけど、リース・ウィザースプーン、良かったなあ。彼女が「お話」に小さな違和感を抱いていることがちょっとした仕草でわかる……そして、ラストのテロップに違和感なく繋がる。すごい。
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「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」を朝から見ました。
・猫ちゃん……寝てる人間の胸に飛び乗る猫ちゃん、気ままにうろちょろする猫ちゃん、地下鉄できょろきょろする猫ちゃん、牛乳まっしぐらな猫ちゃん……猫ちゃん、そんな名前Σ(゚Д゚)!
・話がちょびっとしか進まないのに、なんでかわかんないけど退屈しなかった。
・手前にもやがかかってる感じで、ルーウィンがなかなか…(ネタバレ……?)…から立ち直れそうにないのが素朴にかわいそうだった。
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「セルラー」を見ました!
・先にリメイクの「コネクテッド」を見たのに、それでもはらはらしたー! こわかった!
・だって、高校の先生と小学生と顔に変なパックして「ひりひりする」とか言ってるおまわりさんが束になったって、ジェイソン・ステイサムにかなうとは思えないじゃない。なのにノア・エメリッヒはいつも通りのあれだしさー。
・終盤の絶望のミリフィーユからの、ふつうの人たちの逆襲がおもしろかった!
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「エクスペンダブルズ3」
・瞼の裏には今もジェイソン・ステイサム(クリスマス)。クリスマスがずっと心配そうな顔をしていた。
・全員見せ場がある上に、見たいアクションが全部収まってる。私は人が高いところから飛んで見せてくれればそれだけで……。だがもちろんそれだけではないので、終った時にはへとへとである。
・エンドロールの長さに胸が熱くなる夢の様な映画。エンドロールが長くていいのはエクスペンタブルズだけ!
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「祝宴!シェフ」(監督:チェン・ユーシン 主演:キミ・シア)
・お料理バトルの最中も愛を語るときも、ひとくさり歌ったり踊ったり小話をひねり出さないことには何もできないこの人たちに幸あれ!
・「師匠、その音楽、必要ですか?」「人間には、いざというときのテーマソングというものがあるんじゃ」
・全編↑これ。しかも繰り返す。ああ、お腹いっぱい笑ったよ。
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「泣く男」 (イ・ジョンボム)
・うあああん。ラスト言っていい? 気に入ったセリフ言っていい? だめだよ!!
・折り紙、エレベーター、団地、梅酒……おおおおお、折り紙折り紙……
・一昔前、ああ、理不尽な目に遭わされた人は理不尽に対する想像力が臨界点を超えるから、たいへんに痛ましく、そして非道な物語を思いつくものだなあと思わされるような映画が跋扈した時代がありましたが、自分は、「しょうがない、つきあうしかない」と思うとったですよ。ここんとこ、そういうラインをふいっと超えた、ほんとにすばらしい映画が増えたなあという気がします。
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「レクイエム 最後の銃弾」(ベニー・チャン)
・前半と後半で映像の理屈っていうか、「見せ場」に対する考え方が全然違っているのがおもしろかった。
・かといって二本の映画がくっついたという感じではなく、律儀に主人公たち三人のドラマを片付けた感じ。
・ニック・チョン、かっこよかった……♡♡♡
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「記憶探偵と鍵のかかった少女」(2013 ホルヘ・ドラド)
・とても上品なカウンセリングもの。カウンセリングする側が立ち直ることが主軸で、患者にまつわるサスペンスはこの物語の外にあるっていうのが良かった。
・物語終盤、主人公が立ち直ったことを告げる場面が見事だったし、とってもさっぱりした。
・主人公の目と少女の目がイメージ上重なって、そのことが物語とも関係あるっていうのが好みだった。
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「彼女はパートタイムトラベラー」(2012 コリン・トレヴォロウ)
・タイムマシン製作に明け暮れるおじさんのとこに潜入取材を試みる主人公。潜入、修行、ラブ。ぜんぶそろった青春映画。
・修行シーンがまぶしい。
・同時並行で進む同僚たちのドタバタもいい。
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「ファイアー・レスキュー」
・今日観た「お仕事を最後までやりぬくんだ映画」その二。こちらはチームがほぼ崩壊したところからスタート。
・主人公の苦悩と濃煙と炎と停電でぐわんぐわんしました。
・煙の中からむわっと現れるニコラス・ツェーが別にスーパーマンじゃなくてねえ。ニコラスがつらいとほんとにつらくてねえ。
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「監視者たち」
・今日観た「お仕事を最後までやりぬくんだ映画」その一。いいチームでした。
・主人公がちょっとした癖を指摘されるとすっと目を伏せたり、上司が最初はその癖が気になってるんだけど、そのうち慣れてむしろそれが出てくるとちょっとわくわくするようになったり、主人公が現場に初投入のときにオペレーター的な人がにこっとしたり、人物に関してごくふつうにほっとする描写が続くのが良かった。
・上品なアイドル映画でした。主人公が実際アイドルかどうかっていう話ではなく、映画の中で「アイドル誕生」するの。
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「柔道龍虎房」(2004 ジョニー・トー)
・これ好き。
・なぜか香港でみんな柔道してるのだけど、カンフーではなく柔道であることによって、「低さ」が際立つ。この映画はほんと、みんな低い所にいて、高いところがほとんど出てこない。
・「酒と博打に溺れる主人公が立ち直る」話としてのリアルさをきわめて真面目に、真剣に追求した結果へんてこ映画になったという感じ、で、まさか、こんなあれで、前が見えなくなるほど泣いてしまうとは……。
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「ゲッタウェイ」
・たぶんそのうちテレ東の午後ローでかかるだろうけれども、それはそれで良いがしかし、映画館で見てほしい。
・このうそんこ話と吊り合わない、のでは……と、うっかり思ってしまうような情熱があっちからもこっちからもびっしびしにほとばしる!
・イーサン・ホークの眉間の皺がまた深くなった。イーサンはこの役にふさわしい、「爪のさかむけ」までつくって臨んでいた。いや〜ん、かっこいい!
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「NY心霊捜査官」
・↓の、まっちゃんさんと大体同じです(笑)。
・いつぞや、どなたかに「NY心霊捜査官」について説明をしたところ、相手の方が「またそんなつまんなそうな…(笑)」みたいなリアクションだったとですよ。すいません! 私が説明したあらすじはでたらめでした!
・主人公と相棒(神父さんではなく、キャップかぶってる方)の感じがすっごく良かったなあ。そこがたまらなかった。
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