お話しするにはログインしてください。

|

Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「すれ違いのダイアリーズ」
・教育をからめた部分がどことも何ともつながっていなくて、おもしろくなかった。
・枯れた花を見て「まあ、なんてきれいなバラ……!」って言わされているっぽいシーンが続いて、途中で完全に飽きた。
・登場人物は(というかキャストが)みんな魅力的で、風景も美しい。正直、かわいい。モチーフ自体は素朴だけど太いもので、もっとどうにかできたんじゃないのかなあと思ってしまう。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「弁護人」(2013 年 監督:ヤン・ウソク)
・ベタなんだけど、すかっとしていて、観客がうなだれて劇場を後にすることがないよう、とにかく楽しませようという工夫に満ちてる。「今、映画に慰められているな」と思う瞬間もありました。
・街並みに胸を打たれる場面も。
・おもしろかった。そしていつかは主人公が叫ばない、声を荒らげない法廷ものがアジアから生まれますように。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「華麗なるリベンジ」
・敵が弱すぎて逆に人間味が感じられないという。
・オープニングがかわいかった! エンディングで主演の二人がデュエットしてたらなあ。
・ファン・ジョンミンとカン・ドンウォンは絵になる二人組。なかなかいいラストだし、この二人組の雰囲気は印象的でした。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」(原題:Genius)を見ました。
・"Genius" っていう原題からは闘争的で破滅志向な天才に人々が振り回されながらも愛さずにいられない、というウェットな展開が想定されるけれども、そういう風にはなっていなくて、パーキンズやスコット・フィッツジェラルドらの静かな主張も強いので、大人っぽい感じになっています。
・全体的に俳優陣が思いっきり、やりたいようにやっている感じ。きらっきらしていました。
・創造的で、仕事に対して献身的な人物が当然抱える問題が淡々と、ゆっくり配置されていて、観客が落ち着いて見られるように配慮されていました。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「この世界の片隅に」を見てしまいました。
・冒頭から「ぁぁぁぁぁぁぁ」となってしまい、これで二時間持つのかと心配でしたが、すずさんのそばで私自身も正気を取り戻したような感じがしました。
・ぽこっぽこっと時折挟まれる、日常的でない、物語の言葉としか言いようのない言葉遣いがこれほど輝くのを感じるのは生まれて初めて。
・エンドクレジットでも、エンドクレジットのその後でも客席を立つ人がなく、灯りがついてゆっくりと立ち上がって、ああ、すごい体験をしたなあと思いました。おすすめです〜。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「プリースト 悪魔を葬る者」(2015 監督:チャン・ジェヒョン)
・「暗い路地の向こうはいつも別世界」というモチーフ、様々な信仰が共存している感じ、速度が魅力的でした。
・悪魔に憑かれる少女がとても勇敢。主人公の神学生もタフ。キム・ユンソクはキム・ユンソク。見ていて目をそらしたくなるような、舌打ちしたくなるような人が出てこなくてストレスがない。
・ところどころ「わあ!」となるようなショットがある。その一方で「あら、いいカメラがなかったのかな?」と思うような場面も。見て損はないけど、ちょっと惜しい感じ。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「シング・ストリート 未来へのうた」をやっと見ました〜。
・本年度「この第一子長男がすごい!」大賞〜!!(前回受賞は「ホーンズ」のお兄ちゃん!)
・生産手段も住む場所がなくても、「ここから出ていく」以外にないってことはあるよね。「出て行く」は何も物理的に、ほんとに移動しなくてもいいんだけど、まず、何かアクションを取るしかないということはあって、そういうことを全然馬鹿にしていないのがいいなと思いました。
・maneater のシーンが特にハッピーサッドだった。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「ハドソン川の奇跡」
・繰り返し訪れる 208 秒が苦痛じゃない。
・映画だった! 外部から光がさして、日常見えないものが見えて、尊厳が光って、映画館を出た後、道を行く人々の姿が重く見えました。
・シーンとしてるのも良かった。サントラ、近くのディスクユニオンではまだ売っていませんでした。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「メカニック ワールドミッション」
・ワールドでした。
・「あれっ、お金ないのかな?」とか「『あんた、あいつのなんのなのさ!』でいうところの『あんた』が弱っちいかんじだな」とか、そういう微笑ポイントを全部つなぎ合わせて深く納得させるアーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)のサメ感! かっこいいー!
・ビジョップさんと一緒にコーヒーが飲めるコーヒータイミングの訪れに一瞬気もそぞろになって、相当大事なやりとりを聴き逃したようなのですが、問題なかったです。豪胆でキュートでさわやかでした。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」("Now You See Me 2" 2016 ジョン・M・チュウ)
・シリーズものにたまにあるこんがらがってる感じがうまく回避されているし、話が早いし、第一、夢がありました。久しぶりに映画見て「夢があるなあ」としみじみした。
・マーク・ラファロが火を吹き、ジェシー・アイゼンバーグが汚れた海の中を泳ぎ、ジャック・ワイルダーの見た目と役割がほぼハビエル・フェルナンデスで、モーガン・フリーマンがうさんくささの淵を行き、マイケル・ケインの顔色が悪く、ダニエル・ラドクリフはファースト・カットからぶはーとなる。楽しかった!
・贅沢を言えば主要登場人物に女性が少ないので目が疲れました。注文があるとすればそれくらいかな。

(テレビで前作が放送されたときにデジカメで撮ったまずそうなコーヒー。せっかくなので載せておきます)

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「カンバセーション…盗聴…」("The Conversation" 1974 年 フランシス・フォード・コッポラ)
・冒頭大賞。
・基本的にずっとシーンとしている。大勢で話していてもシーンとしていて、劇場で見たらすごかったんだろうなと思いました。
・メインテーマが何かに似ているなと気になっていたのですが、これを引用した何かを以前聞いたことがあるってことなのかもしれません。いろんなところでかかってたのかなあ。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「シン・ゴジラ」
・ししししし、新幹線さーーーーーーーん!!!
・毎日新聞を読んだりニュースを見たりして感じる「うううう」とか「ぁぁぁぁぁぁ」とか「……脱出したい……」いった気持ちをあつめて佃煮にして無理やり食べたような気持ちになりました。
・ゴジラの初期形態気持ち悪かった。威力あった。異様に(演技が)うまい人がいた。個々のシーンの演出は良いと思いました。だけど私、リンゴと羊羹が食べられないんです。あと麦茶。そういう感じで、まだ気持ち悪い。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「香港、華麗なるオフィス・ライフ」
・不思議なセット、不思議な照明、不思議な演出、不思議な歌と踊り……その中でみんなハードに、ばらばらに戦っていました。
・「奪命金」(2013 年) をジョニー・トーが撮ったときにインタビューで言っていたことがそこここで光っていて、すごいなあ、粘り強いなあと思いました。
・株につぎこんでどえらいことになる人物がまわりを勧誘したときに、人々が「何を言っているの?」ってなるのが良かった。「マネーショート」でも思ったけど「それで利益が出る理由がわかりません」って言えない感じが気持ち悪くふくらんでいくのが嫌なわけで、「何を言っているの? わからないわ」でいいんだよなあと思いました。サブプライム危機から少し時間が経ったからこその展開。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「ブリーダー」
・今、猛烈に「ハイ・フィデリティ」が見たいです。
・「純粋に退屈している人」を見ました。退屈している人は大抵いらいらしているように描写されるけど、彼女はほんとに単に退屈していて、過去も未来もなくたった今退屈というのが新鮮に感じました。
・映画の中央ではあるカップルが追い込まれていって衝撃的な展開を迎えるのですが、そのすぐそばでマッツ演じる映画好きの恋がものすごくじわ…………っと進展していくのが不思議で、でも今になって思うとマッツにとっては大冒険だよなあとか、後々になっていろいろ思い出して好きになる映画でした。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

ニコラス・ケイジの「ダーティー・コップ」
・「ニコラス・ケイジが狂気の悪徳警官に!」と言われても「そういうの一杯やってなかったかなあ」と思われて特に期待もなく、ただ、ニコラス・ケイジだけに万が一ってこともあるしという思いで見たらおもしろかったです。
・ウォーターズ(イライジャ・ウッド)のリアルな重さをストーン(ニコラス・ケイジ)のよくわからなさが中和して、不思議なバランスの良さ。でも決してバディものではないところがおもしろかった。
・終盤でぱたぱたっと主人公が変わっていくのが気に入りました。ラスト、良かった。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「暗殺」監督:チェ・ドンフン 出演:チョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ、ハ・ジョンウ、オ・ダルス
・カーチェイス、でこぼこの建物の天井を走って逃走、狭いところでの格闘、もうだめだってところで現れるあいつ、黒髪+メガネ、チョッキ、階段、単線、路地、もう、もうもうもう、何でもある。すべてあるといっても過言ではないのにとっちらかってない。
・イ・ジョンジェのファーストカットが「きゃーーーー!!!」っていうほどかっこいい。その信じられないほどのかっこよさが後々胸にぐさぐさ来る。
・現実には全然始末のついていないあの戦争を題材にこんなエンタメを創ってしまうところが、器が大きいなあとむしろ思いました。映画としてみんなを楽しませるってことに尽力していて、その「みんな」には我々も含まれていると思う。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜」(原題:Duplicity)
・やだ……何だったのかしら……これ、何の何だったのかしら……。
・レイ(クライブ・オーウェン)とクレア(ジュリア・ロバーツ)が見つめ合う時の爆発感がいちいちすごくて。
・あっち行ったりこっち行ったりふらふらふふらふらするわけ。だましてだまれてだましてだまされて……スパイだから……でも結局ラブストーリーなのよ! ナニコレ! おもしろかったわ! おもしろすぎよ! 頭のねじ全部抜かれたわ〜。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

山でひっそり暮らしていたお父さんとハンナちゃんは、どういう事情かわかんないけど、「向こうで会おう」と約束して別々に家を出ました。某組織がその二人を狙います。そんな「ハンナ」をテレビで見ました。
・ハンナちゃん・イン・ワンダーランド。ケミカルブラザースに乗って画面左から右に向かって走ります!
・途中でハンナを助けるソフィーちゃんが「私、ハンナが好きよ」とか言い出したり、ソフィーちゃんのママがものすごい美声でどう聞いても主要登場人物にしか見えなかったり、おばあちゃんちのアパートのベランダにずらーっときれいな刺繍の布が干してあり、そこ…[全文を見る]

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「貞子 vs 伽椰子」(白石晃士監督、脚本)
・ちゃんとおもしろかった。
・俳優さんたちが、ちゃんと「それぞれの感じ」で、たまに午後ローで「うああ、二時間溝に……」みたいな映画にある、「全員主人公みたいなルックス」あるいは「誰が主人公かわからない」っていう感じじゃなくて、夫婦で古道具屋やってる人たち、今ひとつ研究が冴えない先生、凶暴な小学生たち、うっすらオカルトにはまってるけど毎日楽しく暮らしてる女子高生たち、そして「ちょっと図々しいところもあるけど憎めない友だち」など、ちゃんと「それぞれの感じ」で良かったです。
・そしてポップスター……(名前が出てこない、検索したくない)……の、出てきただけで異質な感じ、クライマックスの「VS」場面、そこまでのためらいのない感じなど、とにかく充実していて楽しかったです。

id:poolame
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「マネーモンスター」(by ジョディ・フォスターチーム)
・ジュリア・ロバーツ、良かったなあ。仕事が終わったら一人でテイクアウトの中華食べながらパジャマで映画見てるような(「デンジャラス・バディ」でサンドラ・ブロックが「猫ちゃん♡」となってるシーンを思い出してみよう)、おそらくジュリア・ロバーツとは似ても似つかない地味な仕事人で、それがとても生き生きしていました。
・さすが命かかってるだけあって、みんな仕事が早くて(「全速力で走る」なども含まれる)かっこよかったしおもしろかった。
・見てる間「ん……」とか考える余裕なくて、「わーー! がんばれ、がんばれそこだ!」とかやってるとあっという間に終わってしまうの。でも、ロンさんのこととか後々思い出すと思うわ。