「スパイダーマン:ホームカミング」
・これは完璧に楽しい!
・ポテンシャルを示して終わり、じゃなくてちゃんとバーチャルになっているのが良かったなあ。現実の偽物じゃなくて、独立しているのが良かったよ。
・登場人物に個性も重みもあるのにしっちゃかめっちゃかじゃなかった。ごまかしとかおどしがなくてシンプルだからかなあ。
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今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
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『トレマーズ』(1990 Tremors ロン・アンダーウッド)
・人口14人の小さな町を怪物が襲います。あっちに行くと崖、あっちに行くと山、こっちはその怪物のせいでがけ崩れと、だだっぴろくて荒涼とした空間が密室に。おもしろかった!
・じゃんけんで負けて朝ごはんをつくらされるベーコン、こんな街出てってやる! とやけをおこすベーコン、びびるベーコン、素敵な女性の前でかっこつけるベーコン、かっこつけ続けるベーコン、余裕がなくなっておいこまれてひらめいてまじでかっこいいベーコンなどが見られます。
・三項目も書くことないけどとにかくみっしりおもしろい名作ね。また忘れた頃に見たいわ。
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『スーパー!』(2011 SUPER ジェームズ・ガン)
・『キック・アス』があって、この『スーパー!』があってもまだヒーローものを撮り続ける映画界は肝が太いなあ。
・「良いベーコン・ふつうのベーコン・悪いベーコン」で言うところの「悪いベーコン」が見られます。ベーコンものとしては刺激不足かもしれないけど、「俺を殺したら世界が変わるのか」「それは俺にもわからない」「(こいつ、狂ってる……)」の瞬間のベーコンすごかった。リブ様が普段の、輝ける姿をお見せになるのが一瞬ていうのもお洒落。
・とても悲しい。なにか愉快なものを摂取しなければ悪夢を見てしまいそう……
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『高慢と偏見とゾンビ』( 2016 原題:Pride and Prejudice and Zombies バー・スティアーズ)
・「『高慢と偏見』とゾンビと時々カンフー」なんだけど、かなり律儀に『高慢と偏見』で、「『高慢と偏見』って会話劇だから映像化には向かないんじゃないかなあ」と日頃思っているような人におすすめ……
・というのは嘘で、最初から最後までゾンビなので「こわいのダメ」っていう人が無理に見ることはありませんよ。
・でも原典に忠実なのはほんたうデス。アクションもエレガントで、わりと最初から最後まで楽しく見ました。
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「ワイルド・シティ」(2015 原題:迷城 リンゴ・ラム)
・酔っ払った女の子を放置できないので、つれて帰って介抱したら闇社会のマネーゲームに巻き込まれて命を取られそうになったという話に信憑性が宿るワイルド&スウィートなルイス・クー。
・「ツイン・ドラゴン」を撮ったリンゴ・ラムがこんな香港を撮るなんて……は〜、大変……。
・日本版予告では「金か女かそれとも正義か?」ってコピーが出たんだけど、あんまり「金か女か」ってのは最初から選択肢になくて、かといって「正義」って言っちゃうと映画の雰囲気と違っちゃうので、「正気の維持に努める」っていう感じかなあ。それがルイス・クーに合ってた。
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亡き母が教えてくれた秘密のビーチを訪れたナンシーだったが、そのビーチには人食い鮫が……という『ロスト・バケーション』(2016 原題:The Shallows ジャウム・コレット=セラ)を見ました。
・すぐそこに浜が見えているし、その浜で酔っ払ってるおじさんや、昨日声をかけてきた地元の青年たちなど、手の届きそうなところに助けてくれそうなものがあるのに……!
・浅い海。なのに、というか、であればこその……が!
・主人公が普通の人間デス。だからはらはら! 私わりと「余韻が続いてほしい」方なので、つい「ラスト5分はいらなかった」とか思ってしまう方なのですが、このラストは必要。あああおもしろかった〜。
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『スター・トレック BEYOND』(2016 ジャスティン・リン)
・ぐっちょいす☆ おもしろかったよ!
・てんこもりだけど適材適所感もスマートで展開が早いのできつくなかった。
・人々の美声を受け止めるには映画館に行くべきだった。
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『スター・トレック』(2009 J・J・エイブラムス)
・突然 J・J・エイブラムス節を理解。わちゃわちゃしてるけどシーンとしてる。全く嫌いではないが、JJだ! っていう感じがします。
・コングラッチュレイションズアンドグッドラック☆
・ほかに特にコメントはありません。
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「メアリと魔女の花」
・手塚治虫の漫画で、ロボットをつくるときに様々な感情に「かたより」っていうファクターを入れないと、人格が生じない、目覚めないっていう話があって、大変示唆に富む話だなあと思うのですが、この映画にもなにかそういう「かたより」が必要だったんじゃないかなあ。
・なんとかかんとかはここから始まる……的なことなのかなあ。
・独自路線行った方がいいんじゃないかなあ。ホラーとか。
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「ライフ」
・豪華スターによるB級映画、だれがいつどうなるかキャストから読めない!
・配慮しつくされたB級映画、ノーストレスでただただみっしりとおもしろい!
・洗練されてるB級映画、かっこいい!
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「ジョン・ウィック チャプター2」
・前作は神様ジョン・ウィックがバカ息子の無礼により怨霊になってしまい、その強さ、異常気象レベルでもう大変という感じだったのですが、今回は怒りや呪いというよりは「行きがかり上やらなければならないお片付け」という感じで、モチーフが変わってました。
・みんなジョンの「お片付け」に対して内心「しょうがないよ、ジョン悪くない」と思っていて、純粋にジョンに対する憧れや好意から動いているもんでくらっとくるおもしろさはあるけど、お話としてはばらっとなってしまって、見ていて「これはどうなったら終わるんだっけ?」と自分を見失ってしまいました。
・ファンクラブ映画だなあ。
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「Guardians of the Galaxy Vol. 2」(ジェームズ・ガン監督、2017)を見ました。
・みっしりかわいくて、これまた 136 分あった……「136 分あったな」という気はするのですが、その間ずっとみっしり何もかもがかわいくて、さっぱりした気がする。お風呂入って岩盤浴してマッサージしてもらってまた足湯入ってビール飲んだみたいな感じ。
・かなり泣いたり笑ったりしたんだけど……今、「矢えらい」と「グルートかわいい」と「今度こそクリプラの顔を覚えた気がする」しか思い浮かびません。
・とはいえピーターの目、すごかった。がーん。おとっつぁんたら……(✕2)。
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沖縄戦「慰霊の日」の翌日公開だった「ハクソー・リッジ」(Hacksaw Ridge、メル・ギブソン監督、2016)を見ました。
・映画館で映画を見る人の身体感覚に優しい 139 分で、短く感じた。音楽をいくつかカットしたら更に苛烈な表現になったと思う。
・いわゆるひとつの「ばかには勝てん」映画なのだけど、このジャンルとしては上品な仕上がりで、結局ほんとに馬鹿にされている人がいないのが良かった。主人公と相対する人もちゃんと、完全に一人の人として登場して重みは主人公と変わらなかったし。特に、婚約者が「プライドでしょ」って言って自分のその言葉にはっとして、気がついて、引き返すところなんかは印象が強かった。
・戦争もの、しかも第二次世界大戦ものなのに「アメリカ」「アメリカ人」という言葉があまり出てこないこと、出てくる時はしょうもない文脈か、はっきりと「問題の根源」として出てくるのが見識だと思いました。
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映画に飢えていた私が『メッセージ』("Arrival" 2016年 ドゥニ・ヴィルヌーヴ)を見ました。
・音がおもしろかった。音もメッセージって感じで、例えば単に紙に線をひくだけの音が言葉めいてきて、うるさいの。飛行機の音がこんなにうるさいの、初めて。
・シーンが変わる度になんかどきーんとした。夢見そう。
・「外に出ようとする」「外に出たいと思う」、それだけのことが何度も何度も繰り返されてそしてあの場所に至り、まず彼女の世界が言葉によって変わり、そして、彼女の言葉によって世界が変わる、そのくるーんくるーんくるーんっていう感じがとってもおもしろかった。おすすめです!
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「トンネル 闇に鎖(とざ)された男」(原題: Tunnel)
・走らないハ・ジョンウ、走らないペ・ドゥナ、笑わないオ・ダルスで 127 分も持つのだろうかなんて心配は無用でした。持ったの持たないのって、も〜体感時間 80 分くらい。127 分もあるように感じなかったなあ。
・韓国映画名物「シビアすぎる観客を想定した、底の深い絶望とそれはそれとして行きがかり上立ち上がる個人」に、「普通の人」として説得力を放つハ・ジョンウとオ・ダルス(韓国でのあだ名は天使だそうです)。
・崩落するトンネル、土砂、雨、雪と息苦しい画面の中で、一歩踏み出しただけで、振り向いただけで空気を切り裂くペ・ドゥナ!
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「ワイルド・スピード ICE BREAK」を見ました。
・車があれば何でもできる。炎から人間を守ることも、空を飛ぶことも、氷の上をまるでトニー・ジャーのように様々な確度で回ることも。
・「ゾンビタイム」をいう言葉自体は小耳にはさんでいたのですが、それでもこの上なくびっくりした。今思い出してもびっくりする。
・イサムさん、赤子アクション! 素敵!
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『スウィート 17 モンスター』(原題:The Edge of Seventeen 2016年 ケリー・フレモン・クレイグ)
・大人が自分を傷つけるかもしれないとはみじんも思っていない 17 歳の、彼女なりに切実な愚痴に耳を傾けること 104 分。
・「まあまあ、やけを起こすんじゃない、とにかく風呂入って寝て朝早く起きて宿題して学校行け」と思うこと数回。
・と、かような視線で見てしまうのは、この子が冒頭で「私はダメ人間」宣言するからよ。そうされたらこっちは少し主人公より「ものがわかっている体」で臨まなきゃならないじゃない。それはそれで大変です。母と兄と親友に同情するわ。こういう映画の場合、ラストで観客の位置が変わるかどうかが肝なのですが、これが、なんと、続きは劇場で!
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『ムーンライト』(原題:MOONLIGHT 2016年 バリー・ジェンキンス)
・主人公、シャロンがいつも俯いていて、それに付き添うかのように低いところからついていくカメラにつられて、見終わって10時間経つだけでなくその間にもう一本映画を見たというのに、まだ目の前にシャロンがいる気がする。
・シャロンみたいな人の打ち明け話って基本的に聴けないじゃん。この人、名乗るまでにまず一晩かかるっていう。好きだよ、なんておそらく口にする発想がないんだと思う。だから映画があってよかったなあ。
・うっ、涙出てきた。月明かりで遊んでいると……ってその先におばあちゃんがすごいホラーな話するのかと思ったら、そうじゃなくてよかった。ばばあ、ごめんね。ばばあの話も聞きたいです。
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「イップ・マン 継承」
・思い出に残るエレベーター。ウィンシンの前で扉が一度閉まって、次に開いたとき、彼女は「私のイップマン」を再発見することになりました。
・階段の手すりからふわりと降りるところとか、ワイヤーの使い方がキュートで、広々したところでの乱闘シーンから狭いエレベーターまでまんべんなくあり、もちろん上下の動きも潤沢で、上からのショットもわかりやすくとても楽しかった。
・チョンの背景を事細かに説明しないので、イップマンとチョンの間でいい感じに宙ぶらりんになれて、おかげでウィンシンのことに集中できたし、それでいてチョンのことを悪く思ったりもしなかったし、何とも言えず良かったです。

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「エイリアンVSプレデター」
・感動した。
・プレデター様、不思議なことをなさる……プレデター様ズからヒトを見た場合、やはりかなり醜いのかしら。
・冒頭がいいのよ。寄せ集めチームが寄せ集められるくだりが。ああ、何ならお金だけもらってさっさとメキシコに帰ろうと思っていたのに。好きな場面は「残ってくれてよかった」です。ああ〜。
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