心はあなたのもとに 村上龍
書中日記 坪内祐三
龍さんはとおってもひさしぶり。学生時代どっぷりはまって、それ以降だから、、、、(以下略)
愛と幻想のファシズムとか、装丁含めて好きだったけど
どちらかというと69系とか、料理小説集、映画小説集、あたりが好き。
彼の、人の中のどうしようもない部分というか、情けないところを書くその描写に惹かれる。
今回は、久々のタイトル買いです(苦笑)
坪内さんのは「本の雑誌」連載の日記だけど、もう、ただミーハーなだけ←あほ
/今日買った本
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心はあなたのもとに 村上龍
書中日記 坪内祐三
龍さんはとおってもひさしぶり。学生時代どっぷりはまって、それ以降だから、、、、(以下略)
愛と幻想のファシズムとか、装丁含めて好きだったけど
どちらかというと69系とか、料理小説集、映画小説集、あたりが好き。
彼の、人の中のどうしようもない部分というか、情けないところを書くその描写に惹かれる。
今回は、久々のタイトル買いです(苦笑)
坪内さんのは「本の雑誌」連載の日記だけど、もう、ただミーハーなだけ←あほ
季刊?文芸誌各最新ナンバー。
①yomyom、20
パンダの表紙につられて買ってしまう。読むけど。
②enTaxi、32
コラム的読み物@筆者のセレクトが渋い。がたくさんあってどこからでも読める。
③monkey business、13
ポールオースター特集たのしみ。あと、岸本佐知子さんの連載が。スゴイ。
KAWADE夢ムック 吾妻ひでお
「失踪日記」が面白かったのと、おんなのこがかわいい。
旅する力(深夜特急ノート) 沢木耕太郎
本編再読はきついから、いきなり読んじゃうつもり。
野坂昭如氏の著書は新潮文庫刊(『アメリカひじき』が収録されているもの)は読んだことがありますが、『戦争童話集』の短編が含まれるものは初めて!
主な対象である中学生向けに文字も大きくされていますが、差別的表現など原著から特にいじられているところはない模様。
(ポプラポケット文庫版に限ったことではありませんが、)ジブリ映画と原作の表現はどこが違うか読み比べるのもおすすめ。
それよりも、創刊に際してのメッセージや公式ページのニュース欄が泣ける!
http://www.poplar.co.jp/pocket/
平子りささんと亜土ちゃんのホォトイラストエッセイとねこサプリ(猫写真)。
どちらも超かわよしでしたヽ(^д^*)ノほくほく。
また周りの(変態紳士の)評判が良いので、買って来てとりあえず挿絵にざっと目を通したのですが…

こ れ は け し か ら ん !
「カソウスキの行方」
「君は永遠にそいつらより若い」津村記久子
「雑文集」村上春樹
「きょうの猫村さん」ほしよりこ
パンダはlimiliterちゃんへの貢ぎ物。

『ふわっちょこ』1巻
しょこたんの写真集とこの間テレビで見た本(すぐ影響される)
ひーしょこたんカワイイ(*´д`*)
前よりセクシーな感じでした。
カービーダンスは…と、とりあえず、くじけるまで続けるぞ(`・ω・´)

昨日ですが
埼玉県立近代美術館のミュージアムショップで年数を経過した展覧会の図録を値引きしていたのを漁って発見した、
「イスラエル美術の現在」の図録。
この展覧会はずっと後になってから知って悔やんでいたものなのでほんとにうれしい。
寄稿されている論文も読み応えありそうだし、装丁もかっこいい(撮るためにプラスチックのカバーを外してありますが)。

本屋さんにいったら
ちはやふる11巻があったので買いました。これから読みます。
ほかに注文していた、ガラスの仮面も買いました。楽しみ~

多重人格探偵サイコ、15巻。
トワイライト好きな方から小説のおもしろさを聞いて、我慢できなくなって、給料前なのに大人買い(^o^)/
挫折しないよう早めに読みます(`・ω・´)キリッ

『一瞬の風になれ』1・2・3 佐藤多佳子
青春陸上小説ということで
テレビ化もされているんですね。
この方の作品はどれも良かったので楽しみです。
え、なにこの展開。。。
というわけで、やっぱり買い続けることにした。
id:cageling_ayaさんは、やっぱり正しかった。
そしてダイキチは松山ケンイチなのね・・・。

これもまたハイカーさんの影響なのですが
文庫本が出てたので即購入。
読まないとならない!?本が山積みなので
どこから攻めるか悩みどこです。
秋は活字ですな。

右上から時計回り。
雑誌「七緒」23号
「ワセダ三畳青春記」高野秀行
「日日雑記」武田百合子
「NEW LIFE」浅田政志
雑誌「BAILA」
魚政さんのおすすめとかですよ。ありがとう。

鈴井貴之著・ダメダメ人間~それでも走りつづけた半世紀
ジュンク堂難波店で偶然見つけたので買ってしまいました。
前作の「ダメ人間 ~溜め息ばかりの青春記」も良かったけど、今回の本も前回以上に良かった。
