/今聴いている音楽

Move Over / Janis Joplin

Silver Lightning / Bow Wow (1977)

セカンドアルバム『Signal Fire』収録曲。
メタリカのラーズが絶賛していたと聞いて。
モーターヘッドとか初期サバスみたいな感じかな？（ただしヴォーカルは甘口）
それにしても、これがNWOBHM以前の作品だなんて！
今までチェックしないでいて、なんかゴメンナサイ。（←ラーズに謝っているらしい）

IAOA / Jeremy Irons & the Ratgang Malibus

11月13日の、id:rory_No27さんのラジオでかかってた曲のプロモーションビデオ。
シャケットの絵の女性の実写版が出てくると聞いて。
途中まで見て放置してたけど、やっと最後まで見た。

Heart's on Fire / BOWWOW & 山本恭司インタビュー

再結成BOWWOWのライブ映像の後に、山本恭司さんのインタビュー。
恭司さんは55歳にして、この若さである。ありえないわ…
（さすがに歌ってる声は若干おっさんの声になってるけど）

James In My Casket / Bow Wow (1976)

ブルージーでヘヴィーな「これぞ70年代ロック！」という曲。
恭司さんの甘ったるいヴォーカルもトリップ感を醸しだしていて良いです。

Sleeping in a Dream House / Vow Wow

11月24日深夜以降、最初に聴いた曲がこれである。

Too Late To Turn Back (Live,1985) / Vow Wow

1985.2.3渋谷公会堂でのライブ。
この曲は新美さんが作曲しただけあって、ドラムがとてもカッコイイ！

金銭偽体(YOU) / SILVER STARS（銀星団）

1978年、突如現れた謎の覆面グループ「銀星団」。未だにその実体は謎らしい（笑）
当時音は聴いたことなかったけど、「正体」ネタは色々話題になってた思い出。

Hearts On Fire / Bow Wow (1976)

Bow Wowのデビューアルバムの1曲目。
これをアップした人は昔からのファンかと思いきやアメリカ人の若い人らしい…

You're Mine (Live) / Bow Wow

散々Vow Wowがどーのこーのと騒いでいるくせに
Bow Wowのほうは殆ど知らないというのは、やはりよろしくないだろうということで、
ぼちぼちチェックをしてみたりするのである。
それにしても恭司さんは歌ってもカッコイイですなぁ…

Never Lookin' Back (Live,2011) / The Kenny Wayne Shepherd Band

【今日のトニー様】
2011年11月12日:イーザーンハーゲン（ドイツ・ハノーファー）のライヴ・ハウス
『Blues Garage』でのライブ。
Guitar - Kenny Wayne Shepherd
Vocals - Noah Hunt
Bass - Tony Franklin
Drums - Chris "Whipper" Layton
Keyboards - Riley Osbourn

ケニー・ウェイン・シェパード・バンドの一員として現在ヨーロッパツアー中の
トニー様の（たぶん）最新ライブ映像。
もちろん私が画面左側しか見ていないことは言うまでもない。

Evening Star / Roy Harper

【今日のトニー様】
『Death or Glory?』(1992)より。
Guitar & Vocals - Roy Harper
Bass & Keyboards - Tony Franklin
Drums - Steve Barnard

昨日に引き続き、ロイ・ハーパーの『Death or Glory?』より、
ロバート・プラントの娘さんの結婚を祝って作られたという曲。

Death or Glory? / Roy Harper

【今日のトニー様】
『Death or Glory?』(1992)より。
Guitar & Vocals - Roy Harper
Bass & Keyboards - Tony Franklin
Drums - Steve Barnard

ふと気付けば中10日になってしまっていた【今日のトニー様】なのである。
久々のアップは英国のカリスマ・フォークシンガー、ロイ・ハーパーのアルバムより、
確かにフォークだけれども、ロック的な激しさのある曲。
めちゃくちゃカッコイイです！

Metal on Metal / Anvil

なんか唐突に思い出したんで。

Lights Of Life / Donna Lewis

【今日のトニー様】
『Now In A Minute』(1996)より。
Vocals, Keyboards, Programming - Donna Lewis
Prophet - Harvey Jones
Bass - Tony Franklin
Classical Guitar - Gerry Leonard
Drum Programming - Jimmy Bralower

ドナ・ルイスのデビューアルバムより、優しくもエモーショナルな曲。

Hai Mai / Vasco Rossi

【今日のトニー様】
『Buoni o Cattivi』(2004)より。
Vocals - Vasco Rossi
Drums - Vinnie Colaiuta
Bass - Leland Sklar, Tony Franklin
Electric Guitars - Michael Landau, Tim Pierce, Michael Tompson, Stef Burns
Guitar solo - Michael Landau
Acoustic Guitars - Dean Parks
Keyboards and Programming - Frank Nemola
Backing Vocals - Clara Moroni, Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Frank Nemola
Cymbal - Guido Elmi

イタリアを代表するロック歌手、ヴァスコ・ロッシのアルバムより、
ジャズ／ロックの分野で幅広く活躍するリーランド・スクラーとトニー様が
ベースで共演している曲。

Nothing Ever Changes / Donna Lewis

【今日のトニー様】
『Now In A Minute』(1996)より。
Vocals, Piano, Keyboards - Donna Lewis
Prophet - Harvey Jones
Bass - Tony Franklin
Guitars - Gerry Leonard
Drum Programming - Jimmy Bralower
Additional Keyboards - Mark Hutchins

トニー様の旧友ドナ・ルイスの、1996年に発表されたデビューアルバムより、
穏やかな浮遊感の曲。

Farewell / Marty Friedman

【今日のトニー様】
『True Obsessions』(1996)より。
Guitars - Marty Friedman
Keyboard - Brian Becvar
Orchestral Instruments, Percussion - Alex Wilkinson
Drums - Nick Menza
Bass - Tony Franklin

マーティー・フリードマンの４作目のソロアルバムより。
クラシック的な構成に、日本の唱歌っぽいメロディ等を織り交ぜた曲。

Goin' To Church / Derek Sherinian

【今日のトニー様】
『Mythology』(2004)より。
Keyboards - Derek Sherinian
Guitar - Steve Lukather
Bass - Tony Franklin
Drums - Simon Phillips
Percussion - Mike Shapiro

デレク・シェリニアン、4作目のソロアルバムより。
ゆったりとしたスティーヴ・ルカサーのギターと、
トニー様のベースが心地良い穏やかな曲。

Glowing Path / Marty Friedman

【今日のトニー様】
『True Obsessions』(1996)より。
Guitars - Marty Friedman
Keyboard - Brian Becvar
Orchestral Instruments, Percussion - Alex Wilkinson
Drums - Nick Menza
Bass - Tony Franklin

マーティー・フリードマンの４作目のソロアルバムより。
ファンタジー物っぽい（？）インストゥルメンタルナンバー。
一部日本風の旋律もあり。