ひぁぁっ!濃厚だった!
剣幸さん、今日この日のためだけのスポット司会だったと言われても疑わない
そもそも、短歌が濃厚なのか?この回だけなのか
全編にひたひた、ドSの気配…
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今見ているテレビ(録画)のことを語る
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NHK短歌
あ!黒瀬さん、全部しゃべっちゃったよ!
私、「風と木の詩」、通して読んでいないのに
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NHK短歌
冒頭から、すごい色のバックに、すごい短歌が詠まれて驚愕収まる間もなく、司会の方までばーんとしている、ばーんと!
そして竹宮恵子先生
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「六龍が飛ぶ」第60話
・これまでの絆がどんどん引き裂かれていくなぁ
・三峰は、どっちがやってもいいんなら、何故バンウォンを殺そうとまでしたんだよ…。あなたの出方次第だったのに、なにもかも
・今日ほど、ウ・ハクチュを待ったことがあったでしょうか、否
・で、また次回の展開がよくわかんないように予告しおって
・チョク・サグァンは、どうなるのかなぁ
・ムヒュル〜!!
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「六龍が飛ぶ」第59話
・うわー、佳境!ずっと佳境!当分佳境!
・ソンゲは自分が出陣することで、上の息子たちに筋は通そうとしているんだけどなぁ、でも、自ら死地に赴くのと、送り込まれるのとでは…
・そのフラグ、やだー;;やだよー;;
・ムヒュル(ギュンサン)と、チョンヨン(ホン・グギョン)、かっこいい…!
・裏切りだとか、敵対だとか言っても、お互いに命がかかっているわけで。何に命を懸けるのかっていうところが違うだけで
・予告がまた大変!
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「六龍が飛ぶ」第59話
・うぉぉぉぉぉ…っ!
・佳境っ!
・ムヒュルっ!
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「六龍が飛ぶ」第57話
・三峰との力の差、っていうか自分の未熟さを知るバンウォン
・けれど、その三峰はバンウォンみたいに自分の最初の夢、憧れに立ち返って、ちょっと無茶をしようと
・ついにバンウォンが、夢や欲ではない大義を手にするのでしょうか
・無極も必死です
・ムヒュルの変な格好がなんともいえません
・次回予告も一点をのぞいて、ほとんど先がわからない展開、ひゃぁ!
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「六龍が飛ぶ」第57話
・ソンゲ、たまに頼もしい正論を
・どうしても三峰には言い負かされるバンウォン
・どうしても足なんだなぁ、しかも治療するわけでもない
・ムヒュルがかっこいい、そして、かわいい
・どうなるのかなぁ!
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「六龍が飛ぶ」第56話
・無事帰国のバンウォンご一行様を早速叩きのめそうとする三峰、どうみても権力者
・腹が決まって、バンウォンとダギョンの足並みが揃っているのが嬉しい
・ムヒュル、かっこよくなってかえって来たところが、また、かわいいなぁ…
・死地から帰還を果たしたバンウォン、三峰と腹を割って話し、互いに開戦を宣言、「バンウォン」「師匠」って呼び合う会話がよかった
・どうなるのかなぁ!
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「六龍が飛ぶ」第55話
・バンウォンが明に行っている間に、みんな新しい生活が始まっている
・また、秘密結社か、秘密結社の掛け持ちの、使い分けの、使い捨てっぽい、ヨニももういらないらしいし
・燕王、いいやつ
・ムヒュル、すっかりワイルドになって…かわいい…ワイルドなわんこみたい…
・で、あんなに「あなたの才を見込んで」みたいに送り出したくせに、帰って来るとなると悪扱い
・ぽっちゃり王、気の毒だった
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「六龍が飛ぶ」第52,3,4話
・三峰も圃隠のことでは、いろいろ学習したらしい
・ソンゲも父親としての想いもあって
・バンウォンも息子であることを捨てられないし
・バンジのところも、そうだしねぇ
・権謀術数の中に変わっていない人の本質なんかもあって、大変
・そんな中、生き残りを賭けてバンウォンが死地に赴く!
・聡明で勇敢で生意気で愚かなバンウォン、おっしゃる通りでございます
・というわけで、ムヒュル、大活躍!でもって、ムヒュルも変わらないムヒュルらしさ、師匠も!
次回、ムヒュルはすっかり馴染んでいるっぽくて何よりだけど、チョク・サグァンがっ!
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「六龍が飛ぶ」第51話
・原理主義者、怖い…
・それに翻弄される仲間たち、気の毒…
・ダギョン、かっこいい…、嫉妬も昇華っていうか、扱い方を決めてしまえば、いいよね
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古谷一行の「八ツ墓村」
鶴見辰吾がイケメン
お部屋の卓上ランプがステキだった
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「六龍が飛ぶ」第50話
・双方えげつなくなってまいりました!
・どこに身を置いても結局命の取り合いなのですなぁ
・悩んでいるムヒュル、かわいそう、そして、かわいい
・単なるチームが解体するのは構わないけれど、兄弟や恋人同士、師弟に近い間柄で対立する立場に身を置かざるを得なくなるのは、あんまりだ
・無名が懐の深さを発揮している
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「六龍が飛ぶ」第46話
・佳境ったら佳境ですよ!大変大変!
・ムヒュル、がんばれ!ここへきて、何故かムヒュルががんばっている、がんばれ!ムヒュル!
・正義とかではなくて、信念なのね、みんなね
・次回もムヒュル、がんばれ!
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「六龍が飛ぶ」第45話
・こんなに大変な時も、ムヒュルは純粋である
・かわいい
・真剣
・次回もかわいいようだ
・物語はのっぴきならないところである
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「六龍が飛ぶ」第44話
・圃隠&王様陣営、ソンゲは怖いし、無名に取り込まれるのは嫌だしで、強硬な手段に出たものの、意思統一はできておらず
・ユルラン頼みかよー
・爆豆が事態を動かす
・で、やっとバンウォンが指揮権発動
・それにしても圃隠、やり方が汚い
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「六龍が飛ぶ」第43話
・三峰、愛され過ぎて憎まれるの典型みたいになる。圃隠が大きく一歩、愛故のひどい仕打ちに出たために、バンウォンとソンゲ(ソンゲは別に三角関係ではない、っていうか、そもそも三角関係ではない)が戻ってきそう
・あまりにも巨大な悪の前で、志ある者たちが、それぞれの志故に、わかっていながら敵対したり反目したり、苦しい展開
・そんな中、チョン・ニョン(ホン・グギョン)の演技がいちいち愛らしくおかしい。オアシス
・長男の苦しみ、気の毒なり。あの人、いい人なんだもんなぁ
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「六龍が飛ぶ」第41,42話
・この主人公の小賢しさが、ずっと好きになれなかったけれど、ここへ来て気の毒でならない
・ムヒュルったら「桃花殿の夜叉」って呼ばれている!かっこいい!
・ムヒュルったら、なんだかんだいって、人の心がわかる子、優しい
・ムヒュルったら、ふと………「三食ごはん漁村編」の影響かしら
・政は生臭く、汚い血が流れる。いい人たちが正義と理想をもっていることの辛さ
・今回は圃隠とバンウォンの三峰愛が苦しいというお話でした
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「六龍が飛ぶ」第39,40話
・謎の組織は謎だけども、メインで出てくる組織構成員はお馴染みの顔ばかりで、ここも丁々発止
・三峰、圃隠&王様のところが、なかなか深くなってきました
・バンウォン、超傷つく
・タンセとプニに…
・チョン・ニョン(ホン・グギョン)とキル・ソンミが一緒にいるとこに、最近変なじいさんがいっつもいてさー。絵面がさー
・バンウォンを幸せにしたのもムヒュルだった。ムヒュル、天使
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