「お宝レコード発掘の旅 あなたの思い出の曲かけさせてください」(BS朝日)
久保田早紀「異邦人」はエキゾチックな曲だがモデルになった場所は国立駅前とのこと。(曲紹介テロップ)
/今見ているテレビ(録画)
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「お宝レコード発掘の旅 あなたの思い出の曲かけさせてください」(BS朝日)
久保田早紀「異邦人」はエキゾチックな曲だがモデルになった場所は国立駅前とのこと。(曲紹介テロップ)
NHK「下っぱ酒場」。前回の「生さだ」の後に放送されていた番組。NHKは”ぶっちゃけ”トーク番組に力を入れ始めているのかな。
ふかわりょう(やはり下っぱを自認)も一部でホスト役。特別好きだったわけではなかったけど今は、頼りなさそうなところも含めてふかわりょうは信頼出来るな。
出発!ローカル線聞きこみ発見旅「長良川鉄道」
東ちづるのツートンカラーの髪がどういう構造になっているのか気になる。
ニーノ・ロータをいつのまにかニーノ・ロッソという名前だと勘違いしていました。ニニ・ロッソとまざっちゃったのか。
日曜美術館「国宝を楽しむ」
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2017-10-22/31/21949/1902741/
「病草紙」怖いがな…
鉄道ひとり旅(BS12トゥエルビ)
「JR湖西線」をいきあたりばったりな普段着小旅行感全開で、のんびり旅しています。なかなかいい。
天気が土砂降りになってしまったのもなまなましい。
福岡出身の小松政夫のお母さん役、冨田靖子の福岡弁(正確には何弁というべきかわからんけど)は安心して聴けるね。
この数日、高野山関係のテレビ番組を良く見かける気がするのだけど何かあるのかしら。
「植木等とのぼせもん」1、2回。このあと今日放送された3回まで見るよ!
山本耕史演じる植木等っていうのが想像できなかったけど(社長役の高橋和也と並ぶと高橋のほうが顔そのものもスチャラカ度も植木等のイメージがある)、植木等の話し声はがんばって研究してる感じがして好感が持てますですな。歌声となるとちょっとウェットかなあ。

「100年の音楽」
○ 川井郁子がお届けする「100年の音楽」
× 可愛い子がお届けする「100年の音楽」
5分番組。クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」でした。クリスト・ファークロスだと昔勘違いしてたことがあります。
「涼宮ハルヒの憂鬱」「涼宮ハルヒの溜息V」。当時書店でよく見かけたので10年ちょっと前?原作の一作目を読んだけれどもアニメは見たことがなかったんですけど、「エンドレスエイト」のちょっとまえの孤島の回をなんとなくみたら面白かったので見るようになって、そのあとエンドレスエイトがあったおかげで気軽に味わいながら見る、というスタンスが身について週一の再放送がひとつの楽しみになっています。小さい頃に見たアニメのように録画だけど一期一会で味わっています。キョンくんって勉強はできないのか。特殊技能はないのが取り柄なのかしら。
ガッテン「手首の痛み」
司会者を除く3人の芸能人出演者のうち女性が2人でそれが井森美幸と指原莉乃なんだけど、おおまかには二人とも山瀬まみのカテゴリーなんじゃないだろうか。また、二人を足しても「(がってんで得た)知識」は山瀬まみには遠く及ばないだろう。でもそれくらいがいいのかもしれない。番組にとって山瀬まみは偉大な存在になりすぎたのか。
「南こうせつが奏でる天売島」 人口317人の島。20年ぶりに訪れた南こうせつ。
来月コンサート行こうかなあ。
先週放送されてた映画「ラスト・ショー」。
すごいことだ!「いい映画だったな」という印象が残ってるのに内容全然覚えてない!(いま20分のところ)
「あの年この歌」1974年。「ふれあい」「あなた」「おんなの操」「傷だらけのローラ」「私は泣いています」、アルバム「氷の世界」など。
・レコードが売れた年。
・「ベルサイユのばら」は1974年に完結した。
・りりぃの長男は吉田美和と結婚した(wikipediaから)
来週は1969年だそうです。
3ヶ月くらい見てなかった直虎ですが、ふと8/27日放送の録画をみたら冒頭で直虎が槍だか薙刀だかを構えながら政次と対話しているシーンが流れてきて「うわみてはいけないものをみてしまった(ふたりだけのせかい)」という気になりました。ついにそういえば大河もあと15回だし、朝ドラも来月には新しくなるものね。いま「直虎」と「タッチ」の類似性を考えてみましたが、それは無理がありました。
直虎が辛いので放送中の「プリンプリン物語」にチェンネルを合わせてみたら、グラマラスなメガネビューティが登場していてこれまたドキッとさせられました。
いま鵜飼は宮内庁の管轄。9人の鵜飼は宮内庁の職員となる。
http://www.kunaicho.go.jp/culture/ukai/ukai.html
やっぱBGMにマンボがかかるか…
にっぽんの芸能「”日本舞踏 未来座 =賽=” その1」
歌が現代語になっているそうです。「作調」と「囃子/打楽器」に仙波清彦の名前があったよ!こっちが/も本業なんだね!
ニュース「逃走中の男を確保」。つまり上半身裸の外国籍の男を職務質問しようとしたら逃走したということなのかしら。そういうのは日本中でいっぱい発生して、各地で対応されているのだろうと思うんだけどわざわざ全国ニュースの速報でするのは何かあるのかしら。
母体は結構人数がいるのだな。

http://www.superkids.co.jp/z-brass/index2.html
クラシッククラブ「北海道浦河町公開収録 〜ズーラシアンブラス演奏会」
ナレーション:
「ズーラシアンブラス」は2000年に金管五重奏として活動を始めました。
絶滅のおそれがある動物たち、インドライオンやスマトラトラなどがメンバーです。(攻略)
画面をみたらタキシード?燕尾服?の着ぐるみのマスクをつけたメンバーが舞台に座っていました。
マスクを脱いだメンバーが順に、
「ソマトラトラのおともだちの○○(名前)です。トランペットです!」
って感じで自己紹介する映像が入りました。「フレンズ」でなく「おともだち」なんだね。
指揮者やメンバー間のアイコンタクトは難しそうだけど首の向きとかかしげ方とかで伝わったりするかな。
曲目は「ウィリアム・テル序曲」から「襟裳岬」までいろいろでした。
BS世界のドキュメンタリー「Picasso the Legacy / ピカソの遺産〜女神たちから生まれた傑作〜」(2013, フランス)
「1973年にピカソが死んだ時、世間の注目は遺産の行方に注目した。対応は長男のパウロに一任された」
wikipediaには「ピカソが亡くなったとき、長男パウロとパウロの長男(ピカソの孫にあたる)パブリートはすでに死んでいた。パウロは酒と麻薬に溺れて身体を壊し、パブリートは自殺だった。」ってあるけど、パウロが死んだのは1975年みたいだね!
猫のしっぽ かえるの手・選「もてなしの心」
http://www4.nhk.or.jp/venetia/
タイトルから内容が想像できなかったので見てみる。落ち着いた緑色の多い心地いい映像ですね。ドクダミを大事にする人は好きだ。
日本語でコミュニケーションをスムーズに進められるノンネイティブの人も「小さいから」を「小さいだから」っていうのよく聞きます。この番組のベニシアさんもそうだね!(番組の趣旨と関係ない)