/今見てるテレビから

・・・！　　そういうことか！！

あれ・・・　最後 みのきっつぁんは 消されなかったのか・・・
てっきり・・・

真相をバラしたら消される系怪談の代表格、『雪女』。

あー！　今出てた”手の目”っていう妖怪、昔 水木しげるの本で読んだ

今 77話だって・・・。
ダイジェストになってる部分もあるとはいえ、ほんとに百話するのかぁ（感心

一枚・・・二枚・・・三枚・・・　　一　枚　、　足　り　な　い　・ ・ ・
（´▽｀）ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ・・・
（←真夜中だからかノリがおかしい）

定番の安心感、『番町皿屋敷』。
お菊さんがお皿落とした原因って猫やったんか・・・（いまの語りによると）。

”見た目がおじいさんな赤ん坊”・・・
ある意味ベンジャミン・バトン＠『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

なんか また 山崎バニラさんの 楽しげな怪談が始まった・・・

なに このテルミンみたいな音ｗ

泉鏡花とな・・・！　これはまた渋いとこに いきますなー

芳一のとこの和尚、和尚なくせに あわてものすぎる。

いいわー　怪談の この 和な雰囲気・・・　ある意味癒されるー

芳一！芳一！！　蟹江さんが 『耳なし芳一』 を語る！　いいわーー…（´ー｀）

ラフカディオ・ハーン＝小泉八雲、怪談といえばこの人。
子供の頃 『耳なし芳一』 読んでからというもの 好きー

山崎バニラの怪談話の語り、怖いどころか なんか笑えてきた。

NHKの百物語、今 蟹江敬三と松下由樹で 『四谷怪談』 語ってる。
なんか豪華だなー。 定番の話だけど こういうのもいい。
←　おいらは蟹江さんがツボ

百物語＠NHK
松下由樹が語ったのが 『安珍清姫』。 女優さんてこういうのもうまいよなぁ。

今直面している問題
NHKの百物語、昔の純和風な怪談話を語るので、ぜんぜん怖くなく、
話を聞く というよりは　雰囲気だけ楽しんでる状態になっているなう。
　
←　だって おいらの”怖さのツボ”でいうと、 純和風怪談には
おいら耐性ありすぎて、 なかなか怖いと思えないんだよな・・・
和な雰囲気は好きだけど・・・　もっと怖い話 求む！

NHKで 怪談百物語やってる。
ホラー大好きな私は、夏になると怪談補給 必須です
（だって ほかの季節は こういう番組なかなかしないから）。
名優蟹江敬三はんが 語り終わったとこー。こういうのに出てるの意外。