/今見てるテレビから

【NHKひるまえほっと】
公園でもぐらが地下を掘り進んだ跡が、ちょうど鉄棒の下をうろうろし、ぐるっと回ってブランコに向かい、また去って行くのが遊具で遊んだみたいで面白かった。
その上に雪が薄く積もり、もぐら道のコントラストがはっきり見えて美しくすらある情景でした。

早稲田大学には「競走部」ってあるんだね、陸上部のことかと思ったら駅伝も競走部なんだね、
サッカー部が「ア式蹴球部」だったり、早稲田はちょっとひねるのが好きなのかな、他は知らんけど。
そう言えば劇研も珍しいユニット式だよな。

水樹奈々のより西川貴教の絶対領域がヤバい。

「日本の手袋の９割は東かがわ市で作られている」
マジすか。

タモリさんの新番組は「宇宙生中継」
いや、「ブラタモリ」も一気に範囲広がったね(違います)。

夫に暴行容疑で「DVDプレーヤーで頭を殴ったなど～」。
まぁね、「痛みを感じないと分からない人間」ってのがいるとしても、「それ下手すると死ぬよ」って暴力をふるってしまう人はなんとかならんかなあ。

仏壇などのろうそく立てに水気が残ってて、ろうそくが終わりかけの場合、
溶けた蝋が水分上に膜を張り、近づいた炎が中の水を熱する、水分は閉じ込められたまま水蒸気化して圧力を高め、限界に達すると蝋の膜を破って噴出する、その際、残った小さなろうそくを火が付いたままに吹き飛ばし、火事の元になる。
と言うプロセスが起こるそうな。
・ろうそく立てを洗ったら、しっかり水気を拭った方が良い。
・ろうそくは余り限界まで使わない方がいい。
と言えますでしょう。

国立競技場脇に学徒出陣の碑なんてあったんだなぁ。何度も行った所なのに気づかなかった。
解体が始まる来夏の前に訪れたいな。【高校サッカー観戦オフ】が確実かな。

「篠原の芸術は質に疑問がある、だがその反抗的なスタイルが若者に支持されている」
数十年前の番組だけど、アメリカでは芸術家を取り上げたニュースで「質に疑問がある」とか言えるのか。
これ、現代でも言える文化なら正直で良いことよなあ。

ロングソファに腰掛けブランデーグラスを傾ける長谷川博巳さんに「博巳、今日、なんの映画見る？」とか浸る有働アナ、と言うシーンに、
「長谷川さん、お母さんと暮らしてるんですか？」とツッコミを入れるいのっちは爽やか鬼畜だと思いました、まる。

日本の防衛大学を卒業したタイ人のタイ国軍人が180人もいるのか。
で、この度その卒業生がタイ軍大将になったそうで、日本の防衛大卒が海外の軍で大将になるのは初だとか。
他所の国はどうなのだろう。

古墳見に集まった「古墳にコーフン協会」の面々がハイカーと雰囲気近くて親近感を持ちました。
それにしても古墳はコンビニの5倍も数があるのですな…。

なるほど、脳全体に異状があると分かるケースですね、
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

「パトカーパトカーパトカー」
「メダカメダカメダカ」
「なめこなめこなめこ」
と早口で三回繰り返せると脳血管系の異状はないらしい。
【プロフェッショナル・仕事の流儀】

【さっき見てたテレビから】
バンクーバーを「ハリウッド・ノース」と呼ぶのは、北海道を「沖縄・ノース」と呼んでる様な違和感があるが、緯度的にはどうなんだろ。

「栗原類はクリムトの絵のように美しい」で盛り上がる102歳と80歳。
若いなぁ、そんな年齢になっても恋できるかしらね。

【徹子の部屋】
102歳の俳人金原まさ子さんが30くらいは若く見える。

【スタジオパーク】
「勝負だ！」と縄跳びをすると仮面ライダーに変身すると言う展開に困惑。
どんな番組だったんだフォーゼ。。。

向島百花園行きたいなー。テレビと同じ様に浴衣とかで行きたいなー。
浴衣オフってのもやってみたいんだよね。

【怒敢言】
え？、デビュー戦が東洋太平洋チャンプとのタイトルマッチなの？
誰よそのマッチメイクしたの。金メダリストが一方的になぶられて終わりじゃないの？