/何の報告かわかりませんが

同人誌の原稿待ちしてる著者の人が、メーリングリストの議論に一言書いてるのを見て、本来の原稿の進み具合は……、と微妙な気持ちになっているアカウントがこちらです。

ちなみに仕事以外でも、同人誌とボランティアでやはり原稿待ちの状態。つらい。

きれいな色の蕪をいただいていたのを、柚子風味の甘酢漬けに。

カルディに紅茶買いに行って、振り向いたらアフターエイト。久々に買って、開封して気付いた。ネスレ傘下になったから買わなくなったんだった。

というのは、ネスレのチョコレートのカカオバターの使い方が口に合わないのですよね。だから、味が変わってしまったのを食べたくなくて避けてたんだけど、さほど変わってなかった。

ただ、3枚一気に食べたら胸焼けしたのは、カカオバター含有率が高くなったのか、私の加齢によるものなのか……。

つい、出来心で……。

同系色！

そこで準備をすることにそこはかとなく危惧を感じる……。

全角か半角かはっきりしてほしい。

喧嘩売っとんのかゴルァ！

帰ってきてポテトサラダ味噌マヨ味を軽くチンして食べてる。

東京都と神奈川県の町田を巡るネタを入手。

昔の岩波の少年少女世界文学全集の箱に似てる。

チベットレストランもクリスマス風味になってた。かわゆい。

超豪華ダブルポテトサラダを突如として作成。じゃがいも薩摩芋ゆで卵ベーコン玉ねぎピーマンえんどう豆入り。

まだ12月って感じがしない。なんならまだ10月末な気分。

今日は楽しみにしていたホジャイノフ氏のピアノを聴く日、だったのだが、結果的にYAMAHAのCFXという楽器の酷さを体感する日になってしまった。

ホジャイノフ氏には罪はない。というか、あんな酷いコンディションの楽器でよくあそこまで弾いてくれたと思う。

どう酷いのかというと、まず低音。一音ごとの輪郭がはっきりせず、一度スライスした羊羹をそのまま置いといたら、またくっついてしまったかのようなねっとり感。曲が進むにつれて、ホジャイノフ氏がそのテクニックでまた一切れずつ、一音ずつに切り出して弾いている状態になってくる。つらそう。

そして高音。こっ…[全文を見る]

淡路島の赤かぶ黄かぶ、生のとき、漬け酢に入れた瞬間、漬かったあとと、色が鮮やかに変わって面白かったです。たまにはお高い野菜を買うのも楽しいですね。漬かったあとのは、まるでピンク〜オレンジ系統の薔薇のような美しさです。

横浜駅地下街のオスロコーヒーになぜかスウェーデンのお菓子セムラがあったのですかさず頼んだ。美味。エアロプレスという淹れ方のコーヒーも美味。しかしなぜか紅茶はポットに通常の3倍もの茶葉が入っており、渋くてミルクを入れないと飲めない。コーヒーフレッシュじゃなく牛乳の店でよかった。

カラメルはなくて、塩が効いてておいしかった。

赤紺ボーダーのビニール傘越しのイルミネーション。