/何の報告かわかりませんが

劇的ビフォーアフターで、やっすいソーサリアンみたいなBGMがつかわれておる。ファルコムの音楽は素晴らしいけれどもここにいかんせん昔のゲーム音楽なのでここにながすとやっすくみえてしまう。

年末の

「結婚４年目にして義理実家に初めての帰省、あわよくば全日本選手権」

は、中止の可能性が濃厚となってまいりました。

新感線のチケットと夫の電子ピアノを買ったからです。飛行機代くらいはでるけど、チケット代が。ねえ。

ていうか、初めて帰省した嫁が連日スケートを見に行く、というのは果たしてどうなのか、ということや、それを実行できるほど私は大きな人間じゃない、というのも理由の一つです。
は、初めてじゃなければ、或は。

でも、私の（母方の）実家だったとしても、なかなか強心臓が必要な行為だと思うんですよ…

また朝飯前にハイクやってしまった！

紅玉が出るのを今か今かと待っているんだけど（気が早い）

紅玉とウースター・ペアメイン、という品種のハーフ、というあかねリンゴ、と言うのを買ってきて
勢いだけでリンゴのキャラメル煮（少なめのグラニュー糖と市販のキャラメルを入れるタイプの）をつくった。
直前に「アルコール」読んでたもんだから、超適当に白ワインも入れてメープルシロップも少し足した。

そのまま食べる用なので、半透明になったら火を止めましたけど、さて、どうなってるやら。

作りながら、あー、去年はちゃんとクタッとしたキャラメル煮をつかって、クランブルの瀬田バターケーキを作ったんだった、と思い出した。季節すぎると、忘れちゃうんだよね……

さっき食べた「３日目の桃のコンポート」が

もの凄く美味しかったです。味も落ち着いていて、ジューシーで。

昨日の手痛い失敗により

http://h1beta.hatena.ne.jp/skbn/11539587696593154548

カステラ熱が、一気に冷めました……

ほうじ茶パウダー使って、作ってみるかなあ。

去年仕込んだ（母が）手作り味噌。
うまーーーーーーい！まじでうまい。これはちょっと、今年も仕込もうぜ、と言う美味しさ。

私、今、緊張してるぜ！と言う気持ちを、長文で感傷的な文章を書くことで落ち着けよう、と言う作戦ですが失敗しました。

寝ようと思って布団に行ったら、犬が「コールマン」みたいな格好で寝てた。

NHKオンデマンドで、五輪放送が見られるみたいなので、昨日の57キロ級をもっかいみようとおもってます。

体操は、録画して、寝る。

ちなみに

「辺境星域、ガングリオン。そこに眠る素敵鉱物を求め宇宙では覇権争いが続いていた。
主人公＜あなた＞の住むナンチャラ・カンチャラ帝国も幾度となく派兵を行っている。
しかし、魔の星域と呼ばれるガングリオンから、まともな状態で戻ってきた者はいなかった……」

「多くの兵が失われる中、主人公＜あなた＞も、兄をガングリオンで失っていた。
兄の消息を知るべく、主人公＜あなた＞は軍に入隊する」

「そしてついにー主人公＜あなた＞に、ガングリオン遠征の命が下る。」

「ガングリオンを狙う他国との争いに勝利せよ！
軍での階級をあげながら、ガングリオンの謎を解け！
そして、ガングリオンで行方不明となった、兄の手がかりを探せ！」

的な、シナリオモードはクソだけど、シューティング部分はよく出来ている、というゲームになる予定です。

先週、左くるぶしの上にぷっくりと山が出来て、腫れている事に気がついた。
痛くはなかった。
気がついたその日のうちに、腫れは引き、なんだったのだろーと思っていたら
昨日また、ぷっくりと腫れている事に気がついた。痛くはない。
痛くはないけど、ぷっくりとした山の周りが内出血していた。
内出血して、心なしか腫れていた。でも、ふくらみ自体は、また時間が経つと消えた。
と思っているうちにまた、膨らんできた、と言うのを繰り返しています。

これ、何？噂のガングリオン？

……とかそう言う話をしていたら、夫が
「ガングリオンって昔のファミコンのゲームっぽいよね」
とか言い出して二人で「辺境星域ガングリオン」（3Dシューティング）というゲームの構想を練った。

朝からいい天気で、花の水やりに外に出たら、ご近所の人がいて、挨拶なんぞしたりして
なんと言う爽やかな朝！（昼）部屋からは音楽が聞こえ、花の調子もいい。
鼻歌なぞうたいながらご機嫌で作業してたんだけど

ふと、ここでこの状態で聞こえるってことは、今、目の前の家族にも聞こえてるってこと？と思ったら何とも言えず恥ずかしくなって慌てて逃げ帰ってきました。

かかっていた音楽は、大橋純子で、シルエット・ロマンスでした。

これじゃ、田舎の老人だ。
もうちょっと若向きの曲がかかってれば、と思ったけど
次にかかったのがお嫁サンバだったのでいろいろ諦めました。

「第一回芸能界ワンピース王決定戦」を見てみたら、ワンピースについて語ることがたくさんあるはずの解答者席の人たちが語る言葉の数百倍、ワンピースを知らない態で座っている稲垣五郎の語る言葉が面白かった。例えも的確で。

何かひとつ好きなものを語るとき、それしか知らない人の言葉って、あんまりおもしろくないなー、と改めて思う。

今日、レンタルショップの古本叩き売りコーナーで「ホットロード？は読みました。先輩んちにあったから」「小学生の頃GALS!が好きでした」みたいなギャル二人が「ワンピースないの？ワンピース」＊「初めてアニメとか見てるよー」とか言ってて、すげえなワンピース、と思いました。

木村拓哉や、さんまや矢口がぐちゃぐちゃいうより、ずっと凄いって気がする。

漫画を恒常的に読んでて、チェックしてるような人なら、そう言う古本コーナ（レンタル落ちの叩き売り系コーナー）にまずワンピースが並ぶ事はない、と知ってるはずだから、やぱり漫画が好きな子達じゃないんだろうな、とおもって、ねえ。それが、すごいよねえ。

女子２男子２のグループがある時、モテない方の女子を主人公にするのが少女漫画の定石で、更に男子２がモテない方を好き、と言うのがセオリーだったのに、モテる方の女子を主人公に据えちゃうのがいくえみ綾だよネ。今や当たり前だけど。でも、モテない方が主人公でも面白いのよいくえみ綾は……。さすがだ！

足蹴と箸蹴を掛けました。

先ほど、ブルックの
「死んでごめんじゃないでしょうに……!!」が
愛菜ちゃんの
「おうちにあっても！」
「いいでしょうに」
を超えました。

リーガル・ハイ、見てます。うふふ。楽しみにみております。