お話しするにはログインしてください。

|

Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

君の方へ傘傾むける春の雪

*落選シリーズ

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

桜蕊踏む自転車の音軽く

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

その時の来りて散っている桜

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

散りたくて桜の下を歩きゆく

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

ブラウスに落花の蕊の茶色かな

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

夜桜の酔ひゐるやうな紅の色

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

年寄りの話を聞いている桜

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

手を取れば骨の軋みや花の冷え

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

花冷えや手にクリームの塗り残し

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

春泥や駑馬の蹄のしつかりと

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

花の雨軽いワインと塩のパン

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

海風に少年シャボン玉を撃つ

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

花影と思へば月のない夜よ

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

入学の子は母の傘追い越して

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

井戸の底くれない点して花の冷え

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

面会を待つ束の間の花蓆

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

赤蛙座す納骨の墓の前

*ハイクでアドバイスをいただいて直したものです

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

泥濘の乾きて皹を背負う蛙

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

大木と老女対峙す花吹雪

id:a-cup-of-snow
俳句のことを語る

彼岸西風祓いの幣の音高く