触るなと云ふ君が背の日焼けかな
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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
俳句のことを語る
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土砂降りや金魚火星へ還る夜
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黒南風や夫の腕の鉄の味
(くろはえやつまのかいなのてつのあじ)
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夏座敷眠れる母の影あをし
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親不知落花のうちに痛みあり
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出迎える猫愛らしき避暑の宿
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宿題の子のゐる広間避暑の宿
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約束の指にひとひら銀花咲く
*雪の傍題縛り参加中
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テーブルに花影カフェのソーダ水
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河童ゐて皿に冷たき六花
*雪の傍題縛り参加中
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厨房に姉妹の姿避暑の宿
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尾羽欠く烏飛び立つ旱梅雨
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古びたる籐椅子古びたる音す
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日盛や影失ひし人の群
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梅雨浅し「母原病」の背表紙褪す
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皺深きガードウーマン耳遠し
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白靴の来て静かなる仏間かな
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白靴の祖父帰りくる明日かな
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夏至の日の嵐に暮るる夕日かな
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井戸端の鉢にすつくと蓮の花
/俳句