壁紙の柄は花柄蜥蜴棲む
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Tips:行頭を # で始めると、その行は見出しになる。# を複数置くと中見出し、小見出しを作れる。
俳句のことを語る
俳句のことを語る
蜥蜴逃げろ日差しが壁を上りゆく
俳句のことを語る
泥濘を出で慰霊碑へ蟇
俳句のことを語る
雷去りて人皆緩やかに歩く
俳句のことを語る
庭先のトマト歪に熟したり
俳句のことを語る
遠雷や漁港の猫のなま欠伸
俳句のことを語る
ブルースや銀髪の首筋に汗
俳句のことを語る
蝉捕りの子の首に汗鼻に汗
俳句のことを語る
瀑布より生まるる夏の蝶の群
俳句のことを語る
古びたる籐椅子の人古びたり
俳句のことを語る
骨探る整体師の手夏の暮
俳句のことを語る
テントにはソースの匂い夏の暮
俳句のことを語る
虫干の羽衣眺む媼かな
俳句のことを語る
パンを焼く釜より夏の雲出づる
俳句のことを語る
猫撫づるたびに鈴の音夏座敷
俳句のことを語る
持ちかえて持ちかえて差す日傘かな
俳句のことを語る
NHKラジオ第一の「ごごラジ!」で「みかん句会」7月28日(金)3時台
投句募集中ですよ
兼題は夏の季語
兼題 ①「花火」
兼題 ②「トマト」
※投句はお題ひとつにつき一人一句まで
※締め切りは21日(金)
俳句のことを語る
病床の泡ひと匙のビールかな
俳句のことを語る
喉撫づる指に鈴の音夏座敷
俳句のことを語る
虹立ちて地球果物籠となる
/俳句