車窓より屋並の果てに火事を追ふ
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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字とふりがなになる。
俳句のことを語る
俳句のことを語る
マンホール悉く開く火事の町
俳句のことを語る
凩に閉づる眼裏熱きかな
俳句のことを語る
凩や入入入の車両基地
俳句のことを語る
手袋のしょうのうに母かをりけり
俳句のことを語る
秋祭神輿の後をベビーカー
俳句のことを語る
立冬や靴下の指伸べて干す
俳句のことを語る
秋光や空縫いあげて雲白し
俳句のことを語る
客室の歯ブラシ硬し鹿の声
俳句のことを語る
どんぐりの径ホットケーキの匂い
俳句のことを語る
古き絵の額新しく小鳥の日
俳句のことを語る
虫の音を追ひけり足音を消して
俳句のことを語る
街となる鉄を荷台に鰯雲
俳句のことを語る
毬栗の落ちて鏡となる沼地
俳句のことを語る
人待ちて電信柱冷えてをり
俳句のことを語る
生家今コインパーキング冬花火
俳句のことを語る
紅葉散る谷戸の小径の闇湿り
俳句のことを語る
白髪とリュックの群や秋のバス
俳句のことを語る
銀湾や眠れぬ羊飼いの夢
俳句のことを語る
親指と小指で計る天の川
/俳句