「兵役拒否」後編
これはガスコインは…
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刑事フォイルのことを語る
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「兵役拒否」前編
・出勤したり、ご飯食べたり、子供がいたり。当人には平常でも、こちらからは明らかに異常な戦時下。その中にいると、慣れちゃうんだ。
・でも、募るフラストレーション…。
・良心的兵役拒否審査の異常性と、平穏に見える日常のじわじわ繋がっているかんじがなぁ、怖いなぁ。
・若い恋の芽生えを目の当たりに戸惑うフォイル、かわいい。
・あんな事件…やだよ~!
・おばちゃまの推理は…スタコメには書けないので、idページにこっそり書いちゃうよ
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ひどい…
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ミルナーの嫁…
サム!おめかししちゃって!
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良心的兵役拒否の審査が平常業務なのか
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「いっそ侵略されちゃえば」
サムったら、かわいいなぁ
今日もおねだり成功!
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「臆病者」後編
・「私と君とサムの三人で」
・何故私はこんな目に…と悩むミルナー、一方、デイビッドを誇りに思う父。総力戦になると、犠牲になるのも、戦うのも、どんな気持ちをもつのかも境がなくなる。
・犯人は納得。大きな犯罪も暴けて、すっきり。
・今回は父の想いだったのかしら。
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「臆病者」後編
・新たな参入者が…ほほう
・あんな小舟で…
・息子、よくぞ
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「臆病者」全編
・かんじ悪いホテルに、かんじ超悪い女主人
・かんじ超超悪い嫁
・サムの気の強さがいいかんじ
・陰謀論と、選民思想・差別主義は自分の中にあるって、よくドラマでやったなぁ…
・いつの世も「善良なマヌケにはなりたくない」「自分はマヌケではないと証明したい」人間はいる…
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そうなんですよ〜。
サムがいい。息子がいい。このあと出てくる部下もいいよ。この辺りの人たちが人となりもいいのと、戦時下でも染まらない性質を持っていそうなのがいいかんじです。
第1話で、「なんか人好きがしない」と感じたフォイルが、第2話でぐっと親しみをもてるようになります。それは、第1話ではフォイル自身、戦時下の空気に取り込まれていたのが、第2話ではふっきれるからなのかなぁと。
戦争の影は犯罪の中ではなく、社会と人の心の中にあって、そういう「今は戦争だから」という社会や人々の中で、当たり前に犯罪を暴き、被害者を救う道をフォイルは歩んで行くのかなぁ?と
ただ、謎解きに関しては今後どうなるのかしらん…。
あと、毎回毎回「ドイツ人は」って言われるのだと、そういう時代のお話とは言え、ドイツの方がお気の毒だなぁ。
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・フォイル、上には跳ねっ返り、下には横柄な強情っぱりの偏屈っぽい。見た目の洗練されてなさがいいかんじ。
・サム、あっけらかんとしていて、ちょっと無遠慮なかんじだけど、表情とかチャーミング。
・相変わらずイギリスの階級社会、怖い。
・どんどん人が出てきて、こんなんで終わるのか?と思ったら、前後編だった。
・第二次大戦中のお話なので、社会背景が暗く重々しいかんじ。ずっとこんなふうなのかなぁ。
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こんな昼日中に爆撃機一機で民間のパブに爆弾を落とすなんて、おかしいよね?
狙われている人がいるのか
あの女性が外出したタイミングだし
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始まった
どんなかなぁ
まずはナイスミドルカップルがいちゃいちゃしている
/刑事フォイル