いいおばちゃんだ…
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刑事フォイルのことを語る
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「クリスマスの足音」(全編)
また、女性が被害者に…って思っていたら、ミルナーがいちゃこらしている
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「生物兵器」後編
・さすがミルナー、罵り合いから一足飛びに不倫関係を見抜くとは
・でも「僕の気持ちを知っていて」とか言っちゃって、立場を有利にする技術
・え!?ミルナー!?あなたのご家庭の問題は…一体…
・サム、よかった。二重によかった。ベッドの中で時々足をばたばたさせているらしいのが愛らしい
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「生物兵器」前編
サム…。もて過ぎ。どころじゃなく、大変!!
ミルナー、どう考えたって姉ちゃんに気があったんだね。青春の1ページ
羊さんが、羊さんが!
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「侵略ー後編」
・キーファー大尉はいい人だ。(ただ、復讐からの志願なのが気の毒だ)
・乱世に下克上を夢見た小娘に人生狂わされた人々が気の毒だ。お互い様ではあるけれど。
・サム…。
・ミルナーがおそろしくかっこよくなっている!
次回予告が怖いよ〜
それに、ミルナーにまた女性が接近!あの人絶対女難の相があるよね。
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「侵略ー前編」
・スーザン…
・サム…(´・ω・`)
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「侵略ー前編」
・受付の人が替わっている。前回の話を受けてなのかなぁ。
・親にも野心家に見えるスーザン。けど、それどころではなかった…。
・アメリカ兵のアメリカンぶりがねぇ。いやはや。
・サム…。
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「不発弾」(後編)
あああ…。そうなるかなぁとは思ったけれど…。
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「不発弾〜前編」
・サムとグウェンの女子トーク、お菓子作りと溶接工、結婚式…いろいろ切ないし、一生懸命生きているんだなぁと思う
・あの工場怪しいなぁ
・工兵さんの仕事、大変…
・活動家の人、悪い人じゃないみたいに見えるけど
・あぁ、なんだか、一生懸命生きている人たちに忍び寄る魔というか…
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「それぞれの戦場〜後編」
・超ウェットな展開と超ドライな展開で、あぁ…
・サム、あんなに意地悪言われてもいい子
・若くても年を取っていても、いろいろな人生がぐつぐつ煮詰まって
・捕虜の服の黄色い◯は的なんだね。威嚇用と止め用と。
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「それぞれの戦場〜前編」
自分が狙われていたって怯えていた兵士の名前がドイツ系じゃなかったのも気になる
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「それぞれの戦場〜前編」
・息のあった掛け合いで厭戦気分を詩情豊かに歌い上げる三人
・女性農業宿舎の天国ぶりったら
・ジョーンはトムと、ローズはジャクソンさんと関係があるのねぇ
・最後のドイツ兵の怪しさったら
・ジャクソンさんの奥さんは本当に駆け落ちなのかなぁ
・さて、問題です。サムは何回「おいしい」と言ったでしょう?
・ジョーン、殴りたい
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「癒えない傷」後編
サー・マイケルの傷を思うと、後輩の彼女が後輩のことを「同じかどうかわからない」と言ったことも、一面だけで捉えて、彼女が言ったように「軽蔑」して済むことではないんだよなぁ。アンドリューだって、以前の自信満々で生意気でエースパイロット然とした頃とは変わっているわけで。
傷ついて変わっていくアンドリューに変わらない本質を見てくれて、その変化を成長と認めてくれる上司は本当に立派な方だなぁ。
あと、茶色と青の組み合わせがとても素敵。彼女の茶色にペールトーンの水色の花模様のジャケットも(シャツも水色と濃い青の重ね着だった)、ローカッスルさんの焦げ茶の襟巻きとラピスラズリみたいな濃い青のコートとか。
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「癒えない傷」後編
・泣き崩れるアンドリュー、それが普通だと思う。それを普通と考えてくれる上司がいて幸せだ。上司…;; 上司…;;
・ローカッスルさん、誠意と鬱屈の行き着く先が…。ローカッスルさんの実直さ(母性の暴走めいた)だけでは想いも及ばない地獄がサー・マイケルにはあったんだなぁ。
・後輩と彼女…よかった…。
・来る日も来る日も重症患者の治療に追われ、その病院の存続にも不安がつきまとい、この人だって癒える時間のない傷を負い続けているのになぁ。
・ミルナーがすごく成長していた。サムの「支えあって頑張る」の言葉もよかったし、アンドリューのことも。転機なんだなぁ。
・人生はこれからでも、まずは生き延びないといけない時代かぁ。
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「癒えない傷」前編
・あいつがあんまりイヤなヤツで気分が悪くて、それにアンドリューのかわいい後輩にフラグが立っていて、30分で観るのをやめていたのだけど、皆さんの感想を読んで、残りも観ました。
・あいつ、本当にイヤなヤツ!!
・かわいい後輩、命は取り留めてよかった…。後輩の彼女が「今は愛しているかわからない」っていうのに最初は反発を覚えたけど、病院のパーティの場面で大きな傷を負った患者さんの姿がちらっと映ったのを見て、この時代はああいう風に大怪我をした人が大勢いたんだなぁって思ったら、彼女がどれほど恐ろしい想像をして、どれほどの衝撃を受けているかわかった気がしました。辛い…。(そして、彼女のカーディガン超かわいいー!)
・しかし、いい病院だなぁ。あの病院に館を貸しているということが、サー・マイケルの救いになればいいのになぁ。
・もう犯人なんか捕まらなくていいと思う。
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「丘の家」(後編)
・あの無能な男は心底無能なんだなぁ!厚顔無恥とは、あいつのことだな!
・ウィリアム、気の毒…。
・ミルナーもサムも警察の人も、頑張ったなぁ。あんな機能停止した組織のために、こんなに頑張っている人たちがわりを食うなんてなぁ。
・サムの親戚とその町の人たちとか、ご褒美が玉葱とか、そういう普通の感覚、生活が大切なんだよなぁ…。
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「丘の家」(前編)
金時計も偽装だよねぇ
お金持ちの息子だから金時計持ってる設定にして(親は知らないのに)、最新モデルをわざと汚して、古い日付とイニシャル彫って(時計屋さんが見ればわかっちゃうのに)。そういうところは雑なのに、嘘の証言をする人はあれだけ集められるっていうのは、計画を立てるブレインがだめだめってことなのかなぁ
で、W・メッセンジャーは…
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「丘の家」
・戦時下の空気がフォイルやミルナーまで蝕み始めて…。サム、頑張って。
・W・メッセンジャーは死亡していない可能性大。
・冒頭の落下傘シーンは失敗した作戦の描写だけなのかなぁ。お話の内容と関わりがあるはずと思うのだけど…。
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サムったらw
ひどいw
次回予告!あら!?
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そうかぁ…
悲しい話だなぁ
/刑事フォイル