主人公たちが大きな声でどなったりしないのがいいなあ。叫ぶって異常で異様なことだから。
犯人が「殺したのはそれが正しいことだから」と言い、きりっとした表情を見せた後、ちょっと目が泳ぐのが興味深かった。
このあとは、正気でい続けること自体がフォイルやサムたちの戦いになるんだなあ。それにしても三人とも見応えのある顔。
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「兵役拒否」前編
むおーん。大体、みなさんと同じです。
年の頃の近い男性が一度にたくさん出ると、誰が誰やら……というところまで、同じです。わーん!
「調査方法はサムが知っている」のくだり、最高でした〜(*´∀`*)
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「臆病者」後編
おもしろかった。とりあえず事件のことはおいといて、ミルナーです。いやあ…………がんばれーーー! しかし失ったものは取り戻せるわけがない。「元通りになる」と妻に言うポールがあまりに痛ましい。サムとフォイルが頼りである。
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「臆病者」後編
・ポール……!
・肉……?
・スペンサー、こいつ、前回に続き今回も「国を愛している」と言いました。口癖なんだな。
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「臆病者」前編 やっと追いついた^_^
・ミルナーの妻の強い差別意識も戦時だからなのかなあ。元々はどんな人だったんだろ。それに失礼な人間が次から次へと出てくる〜。これも戦時だからか〜。
・そんな中、サム!! 好き!!
・息子Σ(゚Д゚)
・あっ、ダンケルク。そうか漁師。あ〜。
・核心から遠い、まろびでた部分だけが見えてんのね、今は。
そして真相編は今夜9時から! 時間間違えてた。危ない。「世界入りにくい居酒屋」復活でうれしいわ。NHKBSプレミアムが私をテレビに釘付けにしようとしている。
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「ドイツ人の女」後編
・雨子、フォイル好きーーーー! チームとしてもいいわ。チーム萌えよ。
・うーむ、この犯人、タランティーノの映画だったらすごい派手にふっとばされてるな。
・イギリスの映画や小説に時々ある「ドイツへの罪悪感と劣等感」がここでも。でも今、これをドラマでやるのはなかなかに立派。画面もがっつり暗いし。
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うをーーー! 噂には聞いていたが前後編(苦)! 後編はまた数日後見ます! おっと「慰めの報酬」の予告が入ってた。得した♡
・フォイルとサムが気に入りました。「エレメンタリー」の二人組も良かったけど、この二人もいい。そして来週は相棒をスカウトに行くようだ。楽しみ〜。フォイルの息子も良いが招集されたのかあ。
・「一九四〇年」というのが絶妙にきついデスね。鬼設定。
・戦時中は犯罪率がぐいぐい上がりますという前提が視聴者との間で共有されている感じでいい。前提は共有されいてる、もう説明することなど何もない、という感じでどんどこ話が進むのがいいと思います。
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第一話視聴中。古いドラマを偽装してる感じと直截的なセリフのバランスがおもしろい。話が早い。ドラマっぽい。
/刑事フォイル