/午後のロードショー

「ブラック・レイン」
このときのアンディ・ガルシアはこの後ゴッドファーザーがやってくるとは思えない雰囲気だね。アンタッチャブルの雰囲気。

午後ロード「「ブラック・レイン」11月が命日の松田優作さん、高倉健さん追悼企画」

そっかあ。松田優作さんも高倉健さんも「母たちのアイドル」。
ん〜〜そうかあ〜〜。
ところでリドリー・スコットの映画で一番好きなのは『マッチスティック・メン』です。あれは全方位的にすばらしい。

『スナイパー』
地元のおまわりさん「我々はコーヒーを用意するだけですか？」
FBIの人「用意してくれるかしら」
おまわりさん「はい？」
FBIの人「カフェイン抜きのエスプレッソ、ダブルで（立ち去る）」
FBIの人その2「二つ（立ち去る）」
おまわりさん「わーお！」
「見たことありそうで見たことないやつだな」と、見るともなく見てたけどこのシーンだけ記憶がある。前回もこの辺から見たのだと思われる。

『イナフ』
どっとはらい。
ラジー賞受賞映画って見てみると「そうでもないじゃん、おもしろいじゃん」ってことあるんだけど、これはまあ、「ああ、脚本を直している間にわけわかんなくなっちゃったんだな」って感じかなあ。義母とカーター君とおまわりさんと弁護士さんの場面が出色の出来の悪さだったなあ。あとあのウルトラ権力もちのおとっつぁんとかさ。あのおとっつぁん、あんなことできるんだったら何でもできるでしょ。
まあいい。娘ちゃんの将来が心配だ。

『イナフ』
ｄ、どういうこと……

『イナフ』
「助けられる人はいないでしょう」
えー！！
法律とか公共のものは助けてくれない世界なんだね。

『イナフ』
バスルームのグッズが使い込まれていたり、ちゃんと自家用車が自家用車っぽく汚れていたり、きちんとした立派な映画である……DVダンナーもリアル……早く終わんないかな〜ジャパネットはまだかな〜

『イナフ』
CM　三日連続『エクスペンタブルズ』……！

『イナフ』
DVダンナーがすごい情報処理能力と執拗さでジェニロペ今寝る場所も食べる物もない状態。
ここまでは友だちと元彼の助けで逃げてきて、今自分を捨てた父親を訪ねてみたんだけど、どうやって逃げきるのかな〜。
アメリカ広いな〜。

「フライト・クルー」
うう、半分しか見てないのに、ずーずーしくも涙が……

「フライト・クルー」
がんばれー、がんばれ主人公フェイス！！

「フライト・クルー」地上波初放送！火山噴火！孤島から脱出せよ!

一時間経ってからつけたらあらまあ大変。
大体わかったぞ。孤島で火山が噴火して脱出できないんだね。

ザ・コア
唐変木フェイスが「デステニー」「デステニー」つうてる
よく似合う

ザ・コア
「いい知らせと悪い知らせがある」って言われた場合「いい方から」と即答したいものですが、話者によっては悪い方から聞かれることを想定してそう言っている場合もあるよね。そういう場合でも断固として「いい方から」と言い張りたい。

やってしまった……先月から楽しみにしていた「ラスト・リベンジ」……昨日も楽しみでいそいそしていたニコっちの「ラスト・リベンジ」……録り忘れた……

『アンダーワールド』
途中から見ても大丈夫そうだという判断のもと点けました。マイケルってひとが「セリーヌ！　話をさせてくれ！　これはどういうことなんだ！」って玄関のモニターの前で叫んで、「今行くわ」って言われて律儀にちょっと頷いたのがおもしろかった。

「閣下は予定より一世紀早く起こされたのです」
私ならもう一回寝るわ〜。

「ヒットマン」
まず、スキンヘッド＋バーコードで二丁拳銃で、刀のシーンもあります。スキンヘッドでバーコードの殺し屋は目立ってしまうのではないかと思うのですが、見た目のおもしろさに勝てませんでした。
次に、最初はおもしろい。
ついで、インターポールの人はよかった。ミッション：インポッシブルの「２」の人ね。うむうむ。
おしむらくは真木よう子かなあ。キュリレンコ様が真木よう子風だったため謎が深まってしまいました。
最後に、なにはともあれ二丁拳銃でした。「おや」って言ったのは剣のシーンです。あの辺から「あれっ」ってわかんなくなった。
不思議な体験でした。

「ヒットマン」
このキュリレンコ様、真木よう子みたいだね。

「ヒットマン」
おやっ
おやおやおや

「ヒットマン」
大統領の弟が麻薬の売人。豪快ね。