お気に入りの曲を目覚ましがわりにすると
毎朝その曲で起こされる
→目覚ましが憎たらしくなってくる
→曲そのものまで憎たらしくなってくる
という経過をたどりそうで怖い。
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呟きのことを語る
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0.2〜0.3mmくらいのゲルインキボールペン赤+黒+シャープの組み合わせのマルチペンで、消しゴムつきのがあったらいいなあ。
全部の条件を満たすのは流石に見たことがない。特に消しゴムつき。
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・スポーツ見ない
・アニメ見ない
・ドラマ見ない
・お笑いとかも見ない
と、ハイクでの話題の内容がわからない時がけっこうあるかもしれない。
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なぜに夢の中の交通手段って、
・エンジンなしの自動車の床にあいた穴から自分の足を出して走る
・つり革つきの気球にぶら下がって必死で足をシャカシャカする
・ふんぬぬぬふー!と力むと体が数センチだけ宙に浮いて前に進む。力を抜くと止まって落ちる
みたいに疲れるものばかりなんだろう。
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ひなたぼっこであつあつになったねこに撫でを要求されるようになった。
秋だなー。
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「4粒のごましお」というのが、
1. (ごま or しお)×4
2. (ごまとしおのセット)×4
のどっちを指すのか、しばらく考えてしまった。
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たまにこう、なんというか、「にんぎょう」じゃなくて「ヒトガタ」と呼びたくなるような、無性に怖い人形ってあるよなー。
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もんんんのすごくやる気がないときや、もんんんのすごく何かに集中しているとき、誰か代わりにトイレに行ってきてくれないものか、と思ってしまうことがある。
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ペピーノってうまいんだろうか。
一度でいいから試したい。
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気持ちよーく昼寝していたところに鳴らされたピンポンの主が何かの勧誘だったりすると、今後その人が食べるすべての卵焼きに殻が入ってじゃりっとする呪いをかけたくなる。
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豆腐そうめんってまだあるのかな。ひも状の豆腐をめんつゆで食べるアレ。
一時期ものすごく気に入って、夏はそればかり食べていた。
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朝起きて、何事もない一日をいつものように過ごして、夜に寝てまた起きたら一日分まるまる夢だった、ということがたまにある。
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ある程度の齢になると、いまさら行ったことがないとは言いにくくなる場所、というのがある気がする。
こども時代とか学生時代とかにいっぺんくらい行ってるよね的な場所というか。
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急にひみつきちを作りたくなった。
家電段ボールに窓とドアを開けたのとか、雨傘を組み合わせたドーム状構築物とか。
大人が作るとなにか違うものに見えそうなのが難点。
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家猫が来てから、ネコモテ度が上がった気がする。
やはりねこに飢えていたからモテなかったのだろうか。
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なんでこんなところに?というような住宅街の真ん中で、古い小さな喫茶店に出くわすことがある。
ひょっとしたら味わいぶかい隠れた名店なのかも、と思うが、身内しか来ない+身内以外の客の扱いがひどい店に当たったときのしょんぼり具合を考えると、入る勇気がわかない。
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はてなコピィを作っていて、ランダムな背景色と配置を延々と試していると、打ち込んだ文字列がゲシュタルト崩壊しはじめる。
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フモ分が足りなくなってきた。
/呟き
