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Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
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ハイカーの人々と、大雪で孤立&密室状態になったコテージからの脱出を試みる夢を見た。
顔とidが一致しないので誰だかはわからなかったが、液状化して細い隙間からにゅるんと出られる人がいたりした。

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カレーの食べ放題に行った夢を見た。
会場入り口近くにボール箱が置いてあって、中にはカレールーを入れるあの容器と、ご飯用らしき平皿が山盛りになっていた。
どうやらこの容器を持っていって、ご飯とカレーを好きなだけすくって食べろ、ということらしい。
とりあえずカレーとご飯を山盛りにして適当なテーブルにつき、食べる直前に目が覚めた。

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紙製の、マーブルチョコの容器を巨大にしたような筒に、猫と一緒に潜り込んで隠れている夢を見た。
なにから隠れていたのかはわからないが、とにかく見つかってはいけないことになっているらしかった。

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ずいぶん昔にやめた職場に、なぜか仕事に行っている夢を見た。
もうそこに在籍していないことは夢の中でも確定なようで、ただばたらき。
「なんでまだ来てるのー」とか言われながらも、やたらたくさん仕事が回ってきていた。

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謎の暗黒組織の一員になって、凄腕の暗殺者を捜している夢を見た。
相手についてわかっていることは「黒い長い傘を常に持ち歩き、白いロールちゃんを好む」ことだけ。
ロールちゃん配布イベントまで開催して探しまわったが、手がかりらしきものはついに見つからず。
疲れきってたどり着いた駅のホームで、黒い傘をベンチに立てかけてロールちゃんにかぶりつく怪しい人物を発見。声をかけようとしたあたりで、目が覚めた。

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近所に新しくできたパン屋さんで、オーソドックスなのから変わり種までメロンパン選び放題!な夢を見た。
あまりにも話ができすぎていると思ったら、やっぱり夢だった。
食べる前に目が覚めた。
おおのれおのれ。

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広い広い合宿所のようなところで、ハイクの泊まりオフに参加している夢を見た。
参加者は数十人。それぞれユーザアイコンのバッジをつけていた。
「自分おすすめのおやつを一品持ってくること」が条件だったが、結果としてロールちゃんとドロリッチがテーブルに山盛りになってしまって、みんなで大笑いした。

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昭和の香り漂う商店街で、くだもの屋さんからしぼりたてのリンゴジュースを買って飲む夢を見た。
ジュースを飲みながらあたりを見回したら、全部の店に「閉店セール」ののぼりが立っていた。

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陰のある老神父、腕っ節の強い自称ジャーナリスト、頭の切れる女子大学生、そして自分の4人で、厳重に封印された廃墟を探索する夢を見た。
廃墟の中には、昔作られて放棄された危険な秘密兵器があるらしく、怪しい組織が追いかけてきたり、ゾンビがわらわら湧いてきたりとかなりアクション風味。
命からがら逃げ出して一息ついた食堂で
「あの兵器は誰の手にも渡してはならんのだ!」
と熱弁を振るう老神父を、
「いやここ食堂だから周りにめっちゃ聞こえてるから」
とみんなで止めているあたりで目が覚めた。

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空を飛ぶ夢を時々見る。
飛ぶ、といっても、直立またはウルトラマンポーズで地上30cmくらいを超低空飛行。速度は歩くよりちょっと速いくらい。
しかも、精神集中しないとすぐ高度&速度が落ちて地面をこすりはじめるので、夢なのにやたら疲れる。

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ハイクオフに普通の格好をしていったら、なぜか行き先がガチの冬山登山でびっくり&無理ー、という夢を見た。

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地面にきれいな石やほどよく丸くなったガラスが落ちているのを、ひたすら拾い集めている夢をよく見る。
どうみても願望。

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ヒモ、DV、二股の三拍子揃ったダメ男に一目惚れしてついて行こうとする女友達を、必死になって説得しようとしている夢を見た。
目が覚めたらひどく疲れていた。

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共同浴場に向かう途中で着替えを落としたことに、脱衣場で気付く。
探しに戻ると、道中で寄った店のレジ奥の壁に、見覚えのあるブツが「落とし物」というメモとともにぶら下げられている。
名乗り出るべきか出ざるべきか迷っているうちに目が覚めた。

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・個室に入った途端に壁消失
・何故かひとつの個室に人がたくさん詰まっている/入ってくる
あたりのパターンもたまに見ます。

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はてなハイクの人々(想像図)と、ピクニックに出かける夢を見た。
持参した弁当を出そうと手元を見たら、なぜかお湯の入った(まだできてない)カップラーメンのカップをしっかり抱えていた。

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拳法使いの変身ヒーローになって、悪と戦ったり、よいこのみんなにちょっとした豆知識を教えたりする夢を見た。
どちらかというと後者が本業らしかった。

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景色のいい大浴場を貸し切り状態で満喫していた。
ほどよい気分になったあたりで、人があとからあとから入ってきて、あっという間に風呂は貸し切り状態からイモ洗い状態に。
しょんぼりしつつ、人をかき分けてそそくさと上がった。

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子供の頃に見た怖い怖い夢を思い出した。
床じゅうに毛虫が散らばった家の中を、毛虫のいないところを探して逃げ回っていた。
風呂場に飛び込んで浴槽のフタを開け、そこも毛虫で一杯なのを確認して逃げ出した瞬間、転んだ。
毛虫の上に。

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UMAが出るという湖の畔のホテルをうろうろ。
なぜか会う人会う人みな逃げてしまうか、そうでなければ何やらわめきながら追い回してくる。
追いつめられて湖に飛び込んだ瞬間、自分がそのUMAだったことに気がついた。