駅の階段で猫に出会う夢を見た。
人の多い階段を登ろうとする手のひらサイズのこねこが危なっかしくて、とりあえず身柄確保。まだ目が開いたばかり、という風情の白と茶トラのぶちだった。
キャリーがないので手持ちのタオルにゆるめにくるんで鞄に入れ、「どこかでミルクとか買わなきゃ」と思いながら電車を待っているところで目が覚めた。
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なにかのファンの大規模な集いに誘われて参加する夢を見た。手作りらしき着物や鎧の人がいたところを見ると、歴史系のなにかだったのだろう。
イベントの合間に、司会者が「21!」「5!」というような数字を読み上げるたびに、会場に集まった人々が立ち上がったり座ったりしている。
誘ってくれた人物に尋ねたところ、その数字に関係あるものが好きな人が起立することになっている、とのことだった。
結局自分は、最後まで一度も立たなかった。
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いつも通りに帰宅しているつもりが、いつの間にか昔住んでいたところへの道をたどっていた、という夢を見た。
夢の中の街は実際の現状よりはるかに寂れて廃墟だらけになっていて、なんだか悲しくなった。
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「日本全国おもしろ道路標識展」なるイベントを見に行く夢を見た。
支柱が葉のついた木でできたもの、イルミネーションでピカピカするものなど、ご当地ものの珍標識を集めた展示会らしい。
これって道交法的にどうなんだろう、と考えていたら、黄色地に「!」の標識の群れがくねくね動きながら襲いかかってきた。
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商店街を歩いていたら、丸眼鏡にちょび髭のおやっさんに「じゃあこれでよろしく」といきなりウクレレを渡された。
よろしくって何をというかウクレレ弾けねえし、とパニックになりながら引っぱって行かれたのは、客席の背後に小さなステージをしつらえた理容室。お客さんが鏡越しにショーを楽しむ趣向らしい。
「とれたてピチピチ鮒とカエルの解剖というより解体漫談」を嬉々として開演せんとしていた小学生トリオを退場させて、何やらひとネタふたネタ披露し、次の犠牲者にウクレレを押しつけたところで目が覚めた。
ネタの内容は覚えていない。
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一つの弁当箱の中身を7、8人のグループで詰めている夢を見た。
「各自が作りたいものを作り、詰めたい場所に早い者勝ちで詰める」という方針を採用した結果、作業工程と出来上がった弁当がたいへんに悲惨なことになった。
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小さい頃によく訪れた遊園地の跡地に行った夢を見た。
一部は他の施設に転用されていたが、よく見るとあちこちに、かつての建物や乗り物の残骸が朽ちて放置されているのがわかる。
目が覚めてみればそんな遊園地には一度も行ったことがないのだが、夢の中では現役の遊園地だった頃の風景がはっきり思い出せて、なんだかしんみりしてしまった。
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ハイカーの面々(顔は想像図)と学校に通っている夢を見た。
文化祭が近いようで、教室のあちこちでグループを作って掲示物や発表の準備をしていた。
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1.5*2cmくらいのマスが書かれた用紙に、4コママンガを書いている夢を見た。
どうやら何かの課題だったらしい。
コマ小せえ!と思いながら下書きしている途中で目が覚めた。
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何度も夢に出てくるが、いつも閉店セール中のデパートがある。
閉店具合は見るたびに微妙にまちまちで、本館別館ともにワゴンセール中だったり、別館がすでに空きビルだったり、本館も棚半分ほどしか品物がなかったり。
その店が出る夢では、目が覚めるまでに買い物を終えたことがない。
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目の前の風景が、ちょっとした間違い探しになっている夢を見た。
町を歩いて間違いを全部見つけると、何かいいことが起こるらしいのだが、間違っている箇所だけ解像度が荒かったり、色調が周囲から浮いていたりしてバレバレだった。
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最近、空き家というより廃屋に近いような家に泊まる夢をよく見る。
廃屋だから怖い、という気持ちはなぜかあまりなくて、電気も水道も来てないからトイレとか風呂とかどうしよう、などと考えているところばかり記憶に残っている。
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たまたま入った店で、長年探していたものを見つけたー!と喜ぶ夢を見た。
手のひらサイズの、洋式便器&タンクの精巧な模型(水は出ないが、レバーやフタがちゃんと動く)だった。
起きてからしみじみ考えたが、そういうものがほしかったことはあまりない。
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ファンタジー風の騎士になって、武道家とたにしと3人?で魔王を倒しにいく夢を見た。
騎士と武道家が魔王と戦っている間、たにしは近くの清流の底で石についた苔を食べる等のタニシライフを満喫していた。
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「プラ板と書道セットで作るWebサイト」なるハウツー本を買ってきた夢を見た。
その本によると、プラ板を規定のサイズに切って墨で字を書けばサイトができる、ということになっている。仕組みはまったくもって不明。
プラ板がなかったので、とりあえず手近なプラスチック製のお盆を鋸でガリガリ切って作ってみたが、どうやら周囲の人の目にはそれがちゃんとサイトに見えているらしかった。
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ハイカーの誰かに、木製のお椀を左右の手に一つずつ渡される夢を見た。
「大変なことが起きるので、お椀同士を絶対にぶつけないこと」と指示されたので、どんな恐ろしいことが起きるんだろう、とおびえながら、両手に椀の変な体勢でうろうろしていた。
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「難攻不落」をうたったレストランができているのを、グルメ雑誌で知った。
三重の高い塀と堅固な外壁に囲まれ、開口部すべてに警報装置やトラップが取りつけられ、メニューと価格は暗号化された上で毎日ランダムに変更される、という。
それって客来ないというか来られないんじゃ、と思いながら見に行ったら、案の定とっくにつぶれて空き店舗になっていた。
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とても珍しい本を発見した夢を見た。
読みはじめて、これからおもしろくなるところで目が覚めた。
くそう。
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家の押入れorトイレの奥に隠し扉があって、そのさらに奥には隠し階段&未知のフロアが広がっている、という夢を割とよく見る。
どうやら願望らしい。
/夢