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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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経緯は不明だが、どこかの大学らしい場所の運動用具倉庫を掃除する夢を見た。
倉庫には汗だくの学生が大勢ひっきりなしに出入りしていて、掃除するはしから散らかっていく無限地獄を味わった。

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西部劇風の薄暗い酒場で、ガンマンとも探検家ともつかない格好の二人組の会話を聞いている夢を見た。
二人組の片方がもう一方に助力を求めているのだが、その見返りとして、相手が探しているという「古文書に出てくる伝説の地」を探すのに協力することになる。
二人は古文書の持ち主である年老いた占い師に話を聞きに行き、情報を聞きながら探索の吉凶を占ってもらう。
占いの結果はどうやら不吉なものだったらしいが、それを確認した二人はにやっと笑いあって「じゃあ行こうか」と出て行った。
その辺りで目が覚めたので、残念ながら探索の顛末はわからない。

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家のねこが3匹に増殖している夢を見た。
完全に同じ柄同じ体型同じ性格のが複数家じゅうを走り回っているので、最終的には何匹いるのかわからなくなってきた。

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ふと思い立って、昔住んでいた場所を訪ねる夢を見た。
よく知った道をたどって旧居に向かうのだが、目的地に近づけば近づくほど見覚えのある場所が減って、道路の並びさえも曖昧になっていく。
人に聞いたが「そこまで昔のことは知らない」という返事ばかりで、見つけられないままそれとおぼしき周辺を何周もぐるぐるしているところで目が覚めた。

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最後の学校を卒業してかなり久しい現在の自分の状態で、学校に通っている夢をよく見る。
自分自身も周囲の人々も、自分がその学校にとっくに在籍していないことをよく知っているのだが、何らかの理由があって通わないといけない、という設定らしい。
先日はついに小学校に通う夢を見た。懐かしい校舎、こども時代の級友なのに自分だけ大人だった。

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昔通っていた小学校の近くにアパートの廃墟があって、そばを通りながら
「ここが現役だった頃、小学校の同級生が住んでいた」などと思い出話をしている夢を見た。
現実にはその場所には廃墟どころかどでかいショッピングセンターが建っているし、そんなアパートも、そしてもちろんそこに住んでいた同級生もいたことがない。

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これを手本に予算1万円くらいで作ったような感じのクルマでした。
外装は足踏み式子供カーみたいな質感で。

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電動三輪車にペッコペコのFRP製のガワをつけたような謎カーで高速道路に乗る夢を見た。
途中危ない場面で急ハンドルを切ったら、ハンドルが軸からすっぽ抜けてもっと危なくなった。

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旅先で、夢の中では知人ということになっている見知らぬ人の家に泊まる夢を見た。
古い日本家屋の3畳くらいの部屋に、5人以上がみっちり詰まって寝る羽目になった。

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巨大なカレールウの紙箱に白飯を盛りつけて大まかなヒト型にした何かが、普通の人々に交じって街を歩いていた。
そのうち誰かとぶつかって上半身のご飯が崩れたようで、

こんなふうに飯粒をボロボロまき散らしながら去っていった。

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「猫カフェ列車(お座敷列車の中に猫たくさんが常駐している)」が走るというのでちょっと離れた駅まで乗りに行ったら、列車が来るどころか駅そのものが朽ち果てて廃墟になっていた、という夢を見た。
いろいろとてんこ盛り。

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なんとかというほのぼの青春系のアニメが実はホラーもので、登場人物のうち何人かはある日突然地面にあいた穴から出てくる無数の小さい人々に食べられてしまうのだ、という話を人から聞いて怖くなっている夢を見た。
実物を見たことはないが、実際にはそういう展開は多分ないんじゃないかと思う。

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昔よく行った小さな家を久しぶりに訪ねたら、巨大なビルに建て替わっていた夢を見た。
迷路のような建物の中を迷ってたどり着いた1Fの中心部には、昔どおりの古くて小さな家がそのまま内包されて残っていた。

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滅多に行かないスターバックスに行った夢を見た。
注文しようとしたら「すみません、今ミルクを使う品物全部切らしてるんです」と店員の人にいわれてしまい、ブラックコーヒーに何かシロップが入ったらしきものを買って飲んでいた。

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背後から鞄を引っぱられて振り返ると、見知らぬ人物が自分の鞄を開けて財布と携帯電話を取り出しているところだった、という夢を見た。
思わず「何やってんだ!」と怒鳴って取り返したら、
「だってほしかったんだもーん。お金くれたらケータイあきらめてあげてもいいよー?」
とへらへら笑いながらストラップを引っぱられた。
目が覚めたあとも、しばらく腹が立っていた。

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狭くて長いウッドデッキで、材木を担いだ大工っぽい人々とすれ違う夢を見た。
その中の数人が「インペリアルマーチってどんなんだっけ」と話しているのが耳に入って、日本語の替え歌つきで教えたくなる衝動と戦っていた。

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集会所のようなところに設置された、「誰かの妄想が実写のミニドラマ形式で放送されるTV」を眺めている夢を見た。
見ていたときには、自分の名前を冠した番組で得意芸のモノマネを披露する、という、どこかの中学生の妄想を放送しているところだった。

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街から少し離れたところに珍しい可動橋がある、というので、仲間と自転車を連ねて見に行く夢を見た。
着いた時点では一日一度の稼働時間までしばらくあったので、近くの河原で水遊びをして時間を待つことに。
いつの間にか遊びの方に夢中になってしまい、気がついたときには動いた橋が元に戻るところだった。