ベッドの中に大人の手のひらにぎりぎり乗るくらいの子猫が4匹いて、猫たんぽ状態がほかほか暖かい。
三日前にキオスクのそばにいるのを衝動的に連れて帰ったのを思い出す。
子猫はずっとベッドで眠っていたらしく、家族に見つかっていない。
ふと、三日間飲まず食わず排泄せずだったってことか、とちょっと心配になる。
猫をベッドから出してやろうと寝室を出ると、リビングに母がいて猫を拾ってきたことを怒られる。
すぐに親猫のところへ戻せと言われて口論になるが、ペット禁止のアパートなので分が悪い。
ぜったい衝動的に猫を拾ったりしないのにな、どうしてやっちゃっ…[全文を見る]
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夢今日の夢のことを語る
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知らない間にコミケ会場に迷い込んでいる夢を見た。
そんな時期ですね。
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おじいちゃまがおばあちゃまの相手するの大変そうだから、実家に帰って手伝おう。
という夢を見て、夢の途中でおばあちゃまはもう他界したんだと気付いて目が覚める。
二度寝したら、今度は母方の祖父が亡くなったお通夜にいる夢を見る。
おじいちゃまにお線香をあげようと部屋に行ったらおじいちゃまが起き上がって喋り出した。
あら、亡くなったのは勘違いだったんだ。よかった、よかった。
嘘だ、こないだお墓詣りいったじゃん? と気付いて目が覚める。
なんだか変な日だな。
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「はてこさんが、鳥になって飛んでいってしまってな。
見失わないように追いかけとったそ」
寝てたけどがんばってたんだよ? って言いたいらしいもちお。
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お菓子の箱に障子紙のような薄紙に入った薄く平ぺったい煎餅のようなものがある。
とても上品でかわいらしい。
取り出してよく見たら純金を叩いて丸く伸ばしたものだった。これが小判か。
というご禁制の黄金色の菓子の夢を見ました。越後屋さんはご健在かもしれない。
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kwsk!!
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今朝、一度もお会いしたことのないよたよたあひるさん夫妻と親しく語らう夢を見ました。
数日前には一度しかお会いしたことのないぽて太さんと親しく語らう夢を見ました。
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言葉の通じない海外の旅先で、財布もパスポートもカードも含めて荷物をすべて失った女性が、どこからかあらわれた虎くらいある狼と犬の間の子と、それが引き連れている狼に守られて、無事発見されるまでの数ヶ月
を、小説にしようと思っていたけれど、海外の事情がよくわからないから、書けない、このプロットで書くのは自分には無理なんじゃないか。いや、現実的にではなく村上春樹みたいに象徴的に書けばいいんじゃないのか。
と、悩んでいる夢を見た。
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つきものが取れたような爽やかな顔をした今より若い父が、インガルス氏のように両手を広げて現れ、兄をアメリカへ迎えに行くと言う。わたしもついて行くと言うが、パスポートがない。アメリカに住む兄は妻の家族に説得され、離婚しようとしていた。
兄の家族は日本にやってきて、欧米弁護士特有の風が吹けば桶屋が儲かる論法で離婚がいかに合理的かを説く。横で聞いていた夫はすっかり感化され、
「なるほど、俺も離婚しないといけない。離婚の本を買ってくる。図書館で借りるんじゃダメだ」
と資格取得に励むような顔でいそいそと出掛ける。これまでさんざん離婚した方がいいと言っても聞かなかった夫が、初対面のアメリカ人に説得されているのが悔しく、地団駄を踏むはてこ。離婚の理由がそれなら同意しないとぎゃーぎゃー言う。
問題はそこなのか。
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知人の男性に車で家まで送ってもらったのですが、見知らぬ白いコンソールに
「今日は違う車なんですか?」
と聞くももにょっとした返事しかなく、車を降りようとしたら手を握られる。
おっかなくなって挨拶もろくにせず降りる。
玄関前に見たことのない子ども用自転車が止っている。
すぐそばにTAKARAの魔女っ子ステッキのような天狗の顔がついた棒がある。
「何これ」と重いながらステッキを自転車の籠にいれ、「魔除け」とぼんやり思う。
家に入ってドアを閉めた瞬間、ドアの下から動物の手が攻撃的に出てくる。
挟んだ!という気持ちと、危なかった!という気持ち…[全文を見る]
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どこかのカフェで在東さんと、ダイエットとミスドの因果関係について話し合う夢を観ました。
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今日ではないのですが、もちおはツインテールにしたはてこが気に入らなくてむしゃくしゃしながら眠った夜、髪を下ろしたはてこと駅で浮気をしているところを、ツインテールのはてこに見られてぎょっとした夢をみたそうです。
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初恋の人のお兄さんに想いを寄せられる夢を見た。
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泊まった人がそれぞれの過去のあるポイントへ戻る宿の夢を見た。
親子で泊まると、宿の外へ出てから離れ離れになる。
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ハイクを読んでいるリアルな夢を明け方によく見るのですが、某ハイカーさんが
「あのハイカーさんとふたりで会うことになった! どうしよう緊張する」
と書いているハイクを読んだ夢を見ました。
その日確認したら、相手は違いましたがふたりオフが開催されていました。
5割たっせい。
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防腐処理を施した死体二体を公的期間からレンタルして、夫と旅をしている。
死体は歩いて、話を理解する。よく考えたらゾンビ状態。
数日借りて、最終日返しに行きながら「返したらどうなるんだろう。荼毘にふされるんだろうか」と考えて、死んでいるんだな、と痛感して、胸が痛くなる。
電車の中で姿が見えないのではっとしてきょろきょろしていたら、「ちゃんと二体ともあるよ」と夫が指さす方を見ると、サーフボードくらいの大きさの包みが二つある。
電車を降りて、体の弱い祖父母を支えるように死体を支えながら歩く。死体には人権がない、ということを考える。
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/夢