/夢

窓の磨りガラス越しに部屋の外の濡れ縁に薄茶色い影が・・・・。えっ！と思って見たら、やっぱりふうちゃんだ！
夢の中ではふうちゃんは死んだのではなく、家出して行方不明になったことになってた。
座ってるふうちゃんは健康な時ほどふくふくした感じじゃなく、体の具合が悪くなってからのような痩せて毛も少しガサガサした感じだったけど、それでも気持ち良さそうに座ってる。
食べてくれるかしら？と思いつつカリカリとだしじゃこを少し持って来てみたら、ぽつぽつと食べてる様子。横で母も心配そうに見守ってた。
またうちに戻ってくれるかな。でもうちには今はみいちゃんがいるから大丈夫かな？抱っこできるかな？とか考えてたところで、話題の（？）みいちゃんが起こしに来て目が覚めた。
目が覚めてからも、ふうちゃんは死んだんだということを思い出すのにしばらくかかった。

なぜか子猫を拾ってしまう夢を見た。

まだ両親も家にいたけど特に反対されなかったので、うちに置いてやることに。
嫌がるかと思ったみい太もそれほど嫌がらず平気で近寄ってる。
あ、でもこの子はまだ病気の検査もしてないから、それまでは隔離しておかなければ、
ということで、ケージに入れることにして、何か暖かい布やタオル、ペットシーツを探す。
そうしてるうちにみい太の方が先にケージに入り込んでるし。
子猫の方も全然怖がらない子で「食べ物はこれよ」とキャットフードを手に持って近づけると、
平気で人の手をにおいに来る。

そのうち、ふと「人間の子を拾…[全文を見る]

「焼肉のように内側に吸気して匂いを出さない便座」というのはすでに常識。
「便座が二つ繋がっててカップルで同時にできる『二人で出せるもん』」これは以前テレビで見たアメリカ開拓時代の家のトイレ（トイレ小屋的なところ）では二つどころかベンチのように繋がってて、家族で並んで用を足すようになってたよ。

お医者さんの診察室にいた。血圧測ってもらったり、何かの予防注射を受けたりして一応終わったんだけど、先生がカルテらしきものに屈みこんで記入してるのを待ってたら、すごくトイレに行きたくなった。じゃあ記入終わるまでに急いでトイレに行ってこようと診察室を出てトイレに。実は普通の医院じゃなくて民宿とか旅館的なところで、そこがお医者さんもしてるので診てもらってたということだった。
トイレに入って（和式だった！）座ったけどオシッコ出ない。スッキリしてないのに出ないのであきらめてトイレを出て再度診察室へ。
でもやっぱりトイレには行きたくて目が覚めた。
出なくてよかった（笑）

庭で動くものがあるので見たら茶トラの子猫。「あ、猫が来てる」
なんとか怖がらせないで近寄れないかな、とあれこれ考えてたら、ちょっと離れたところにまた子猫。気がつけばもう1匹。結局3匹の茶トラ子猫。兄弟らしい。
野良猫らしくちょっと弱ってるし。何か食べさせるものはないかなあ。どうやって近づこうかなあ。
ようやく1匹に近寄れたので、抱き上げようとしたら逃げちゃった。
あの夢の中の3匹兄弟はどうなったんだろう？

今日の昼間、あんまり暑くて身体がだるいのでエアコンつけて昼寝してたら部屋のテレビから高校野球が聞こえてたので、野球の夢を見た。
　
テレビでＴーＧ戦を見てた。4−1で阪神が負けてたけど2死満塁で打者は高橋光信！・・・ということろで、なぜかいきなりCMが入った。
なんでこんなとこでCM？！と怒ってたんだけど、中継再開したら打席は赤星。あ、じゃあアウトにならなかったんだ、と思って得点表示を見たら、5−4と逆転してる！満塁HR打ったのか！
・・・というところで目が覚めて、「なんて具体的な、なんて素晴らしい夢。ハイクに書かなくちゃ。どのキーワードに書けばいいのかな」とか考えてたけど、眠くてまた寝てしまった。
　
ひょっとしたら「ハイクに書かなくちゃ」と思ったのも夢の中だったのかな。