/天皇杯

終了間際に横浜FM、中澤が粘って、粘って同点に追いつく。
熱い！！この展開は熱いぞ！！

今の京都はハンドだったなー。

秋本負傷により内野in。
「セクシーフットボール」野洲が全国優勝した時のセンターバックやね。

今季一部5位を内容で圧倒してるとなると、
やっぱり京都は来年の昇格戦線最有力かなあ。
大木サッカーの浸透に時間がかかったけど、終盤めっちゃ強かったからなあ。

Ｊ２同士の決勝あるで。

ドゥトラが直接FKを決めて京都逆転！！

俊輔→兵藤→千真もサイドネット。

工藤がハーフラインからドリブルでミドル一発。
京都が同点に追いつく。
ドゥトラのポスト、宮吉のダイアゴナルラン共に素晴らしかった。

セレッソの公式を見ると、
＞（200枚程度を販売予定しております）
とのことですので、これからまだ追加販売あるかもしれないですねー。

イケイケ押せ押せの京都に対して、
中村俊輔の冷静なスルーから千真が1対1を落ち着いて決め、横浜FM先制。

京都怒涛の攻撃。
CKからの秋本ヘッド→飯倉掻き出す。
こぼれ球を立てなおしてミドル→バー選手
そのこぼれ球をシュート→ポスト選手

FC東京が1-0でセレッソを降す。
FC東京にとって、東京ガス時代から含めてチーム史上初の決勝進出。
そして、Ｊ２所属のチーム初の天皇杯決勝進出となります。
おめでとうございます。

後半ロスタイム。
清武のCKから播戸の腕に当たってネットを揺らすが、もちろんハンドの判定。
両チーム入り乱れて揉める。播戸にイエローカード。

リプレイ見たら、椋原じゃなくて、高橋秀人だな。

後半30分。
椋原→ヤザー（股抜きスルー）→ルーカス→ヤザー
でFC東京先制。

前半は東京ペース。
セレッソディフェンスのミスを付き、何度もチャンスを作る。
最大のチャンスはルーカスのGKとの１対１だったが、シュートは枠に入らない。
前半終了前に、セレッソが清武、キム・ボギョンを中心に両SBが絡み、速いパスワークでペースを掴むが、権田の好セーブもあり、決めきれず。
両チームスコアレスで前半を折り返す。

お、ナオさんのシュートでFC東京先制。

そうか、鹿島の相手、筑波大の監督は風間八宏だったね。
面白いサッカーやってるらしいから一度観てみたいんだよなあ。

ロスタイムに大黒の追加点。3－1で終戦。
カマタマーレには、J昇格を頑張っていただきたい。

和司が大黒、俊輔を投入。
86’　兵藤
88’　谷口
のゴールで逆転しました。
栃木とはFマリになりそうですねー。