/好きな歌詞

苦しい時こそ　願いは叶う
そう信じて見つめてみよう　たとえそれが辛いことでもね

曖昧なぼくの未来を その瞳に映して
矛盾だらけのわがままで 傷つけてたね

背が伸びるにつれて　伝えたいことも増えてった
宛名のない手紙も　崩れるほど重なった

近づいた分　遠ざけてて　触れることは諦めてた
背伸びしたら　驚くほど容易く触れてしまった

臆病だよ　強がりだよ
でもそれじゃ壊せないことだって知ってるよ　解っているよ

めぐりあい紡ぎ　つづれ織る日々を生きていく
振り返るたびに　思い出は優しく背を押してくれるから
次の街角へ

バスの揺れ方で人生の意味が　解かった日曜日
でもさ君は運命の人だから　強く手を握るよ

それでもいつかひょっとして君を思い続けてればって　くだらないものがまだなくならない
情けなく引きずり続けている　自分が嫌いだ

”ガキじゃあるまいし”自分に言い聞かすけど　また答え探してしまう

どうしたのと急に言われると　ううん何でもない
さようならの後に消える笑顔　私らしくない

泣いたのは僕だった　つながった冬の星座
この空に消えてかないように　見つめていたんだよ

たぶんできるはずって　思わなきゃしょうがない

この広い世界で　巡りあう喜びを言葉じゃ言い表せないね
だから僕たちは微笑み　色鮮やかに過ぎる秋をドレミで歌って
冬を背に春の木漏れ日を待ち　新しく生まれ変わる
誰かを守れるようにと

手探りのあたしにも　すこし分かる気がしてるんだ
やわらかなキミのタイミング　ずるいでしょ

私らしく笑える事も　私らしく涙する事も
全てあなたにつながるから
何の前触れもなく訪ねて行っても　いつもと同じように　静かに頷いて

And I just can't pull myself away
Under her spell I can't break
I just can't stop

心変わりに揺らいでいないで　見たい絵描いて　未来へ

今日は何だかね　面白いこともないし
リズムに揺られたいんだ

今より前に進むためには　争いを避けて通れない
そんな風にして世界は　今日も回り続けている

悩みはいつも絶えなくて　不満を言えばきりがない
全てに立ち向かう強さをください　I believe