心を入れ換えた。
年末に向けて
ぜ ん り ょ く で あ そ ぶ ! !
/季節
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心を入れ換えた。
年末に向けて
ぜ ん り ょ く で あ そ ぶ ! !
何だか急に肌寒くなってきた気がして、秋冬の定番コットンタートルとフランネルシャツに着替えた。
首が詰まっているか開いているかで体感が全然違う。
ちょっと涼しくなったかと思えばまた暑かったりして、なんだかんだ麦茶等の冷茶を作り置きするのやめられない。
とうに過ぎ去った初夏。



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[四月十九日]
日が沈み 部屋の灯りを点した頃聞こえはじめた連続音は
今年初めての虫の音であったと 傘を取り出し気が付く
駅へ向かう道 小さな川沿いに植えられた八重桜は満開を迎え 街灯の光を覆い
燕か蝙蝠か 樹から川面へ羽ばたいた姿もその影へ失せる
大粒の雨が注がれ 特定できない概念の類が
微温の空気を介し 地面から匂い立つ
隣町から戻れば 雨はいつの間にか上がり 虫の音ももう聞こえてこない
朧な満月が今晩を灯している