てっぺんのお団子は丸いままきれいに食べられるけど、最後のお団子は左右から噛み付かれるから、花は花、美しいままてっぺんにいるのでは…。
と、焼き鳥食べるのに、いちいちお箸で串から外すのかYO!?と思った、なんでも口からいく私は思います。
/家族との会話を晒す
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てっぺんのお団子は丸いままきれいに食べられるけど、最後のお団子は左右から噛み付かれるから、花は花、美しいままてっぺんにいるのでは…。
と、焼き鳥食べるのに、いちいちお箸で串から外すのかYO!?と思った、なんでも口からいく私は思います。
実家でお昼寝中に
私「………っくしゃん!」
母「風邪」
私「風邪じゃないですぅー」
何故、タラちゃん?
加齢による薄毛に悩んでいる母。
母「てっぺんはげ。てっぺんはげ」(歩き念仏の体で)
私「やめてよー。私だって胸が痛むんだから。」(てっぺんはげ経験者)
母「てっぺんはげはげ♪てっぺんはげはげ♪」(軽い足取りで)
妹「言い方をかわいくしてもダメ」
私「ミライさん、モテモテだな」
末の妹「…アンナカオナノニネ…」
私「はぁ?なんですか?大きな声で言ってー」
末の妹「セイラさんの方がきれいだよね。フラウだっていいじゃん、フラウだって」
私「そうだよねー」
その後、何故ミライ・ヤシマなのか?について語り合いました。
妹「…お母さん、今日は…」
母「(静かに首を振り)ノーブラ」
相当電車とか乗りましたが。特急あずさとかも。
私「どじょう演説聞けばよかった」
母「聞いたわよ。もう一人の演説もよかったわよ」
私「だれ?」
母「子供が6人いる人」
私「わかんないよ〜」
母「子供が6人いる人よ」
私「…馬淵さんだ!」
母「そうそう!」
私「あの人はね、ボディビルダー」
この程度の情報しか持っていません。
天袋に避難したうちの猫殿の手足をうらっかえしたりしながら
妹「あれ?ここ汚れてる!なんかゴミがついてるよ!」
私「えー、どれどれ………肉球です(怒)」
甥っ子二人を送ってきた末っ子の妹と甥っ子の会話
妹 「こっちにいる間に宿題の読書感想文書くんだよ」
甥っ子「はーい」
妹 「姉1と姉2に教えてもらえばいいんだからね」
甥っ子「はーい」
蘇る末っ子妹の夏休みの宿題を代行した日々…歴史は繰り返すんだなぁ…。
甥っ子(7才)ですが
甥っこ「ボク、サンタ見たことある!」
私たち「どんなだった?」
甥っ子「みんなが思ってる通りだった!」
私たち「おひげは?」
甥っ子「白かった!」
私たち「服は?」
甥っ子「赤かった!」
私たち「トナカイ、いた?」
甥っ子「寝ちゃったから見られなかった!起きてたら、トナカイのそりで帰るとこ見られたかも!」
甥っ子は「2、3年前でまだ保育園児だったから眠くて寝ちゃった」と言う。
君はその2、3年間に一度も「あれは父ちゃんだったのでは?」という疑惑を抱かなかったのか…。子供ってスゴいな…。
実家で母とうだうだしていたら、妹が訪ねてきました。
妹「明日は行かないよねぇ?」
母・私「ん?行くよ」
妹「やめなよっ!」
母と私は明日、平塚の美術館へ行く約束をしており、妹の到着直前に
母「明日どうする?」
私「ん?行くでしょ?」
母「うん!行く行く!」
という会話を交わしていたところでした。
その後3人でNHKの天気予報を観て、明日の外出は中止(っていうか妹の判断で禁止)になりました。