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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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寺社巡り同好会のことを語る

【横浜媽祖廟】


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寺社巡り同好会のことを語る

品川神社富士塚
一合目から登るなら、この石鳥居をくぐって、役行者さんなどにご挨拶をして

何合目という石標の他に、こんなふうな奉納?石板が登山客を励まします

頂上からの眺望です。昔は海が見えたのでしょうか。黄昏時に来たかったです。

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品川神社富士塚
浅間神社の狛犬は彩色された富士山の台に乗っています。


登山の安全をカエルさんにも祈願して…

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品川神社
東海道七福神の大黒天が第一京浜を行き交う自動車に笑顔をふりまいています。


境内にはお稲荷さんを始め各種社に能舞台

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寺社巡り同好会のことを語る

偶然通りかかった荏原神社(迷い込んだとも言う)

品川神社とともに東海七福神を祀る一社。恵比寿様がいらっしゃいます。


二体の狛犬はそれぞれ二頭の小狛犬を連れています。小狛犬がじゃれかかっている姿がかわいいです。
寄木神社の狛犬も子連れだったそうです。(よく見なかった…)

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偶然通りかかった寄木神社(迷い込んだとも言う)

社殿の奥には入江長八(伊豆長八として名を馳せた名工)の手によるこて絵(漆喰で作ったレリーフ)があります。灯りが硝子に反射してよく見えませんでしたが、人の姿も色もきれいに残っているようでした。

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あらゆるお願いごとを叶えるために、108体(たくさん)のお狐さまがいらっしゃいます。たぶん、108体より多いと思います。



           /ふふっ\

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京浜伏見稲荷神社

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鎮護堂 伝法院裏(横)


お狸様と親しまれているそうです。お堂の横には焼き物の狸が2体立っていました。
狸が木陰に休んでいる大きな銀杏は樹齢400〜500年と言われているそうです。
元は伝法院の鎮守だったそうで柵の向こうに伝法院のお庭が見えます。

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被官稲荷社 浅草神社脇



真新しい石の鳥居に「新門辰五郎」とあったので見にいったところ、安政二年の創建当時のままの古びたお社でした。お稲荷さんなので、屋根の上にも神社額にも狐がデザインされていました。奥には奉納狐もならんでいました。
小さくて古くて雰囲気のいいお社でした。