クリーンコンピュータ
今ではパソコンにOSが入っていないのが当たり前だが、MS-DOSやCP/Mfが登場する以前はパソコンにOSがROMに焼き付けてあった。
しかし、シャープが「クリーンコンピュータ」というキャッチコピーで販売していたMZシリーズ(MZ-80シリーズ)は記憶媒体にカセットテープを使い、OSとインタプリタ(ベーシック)、コンパイラをそのつど読み込ませて、動かしていました。
これをシャープは「クリーンコンピュータ」と呼んでいました。
/平成生まれはこれ知らないよな
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クリーンコンピュータ
今ではパソコンにOSが入っていないのが当たり前だが、MS-DOSやCP/Mfが登場する以前はパソコンにOSがROMに焼き付けてあった。
しかし、シャープが「クリーンコンピュータ」というキャッチコピーで販売していたMZシリーズ(MZ-80シリーズ)は記憶媒体にカセットテープを使い、OSとインタプリタ(ベーシック)、コンパイラをそのつど読み込ませて、動かしていました。
これをシャープは「クリーンコンピュータ」と呼んでいました。
「洗濯屋ケンちゃん」
「カリキュラマシーン」の中で放映された「あいうえおの歌」
アニメーションのキャラクターデザインは赤塚不二夫氏
昔(20年前)はフロッピディスクのプロテクトをはずすソフトも大っぴらに売っていたし(WizardやFilemaster)、新しいパソコンソフトが出る度にファイラー(プロテクトをはずすパラメータファイル)が毎月発売していました。
建前はバックアップ用のソフトでしたが、みんな違法コピーしまくりでしたね。
(そういう私もレンタル屋から借りてコピーをしていました。)
パソコンソフトがCDと同様にレンタルできた事。
今では考えられないが20年前はレンタルパソコンソフト屋が存在していた。
「ソフマップ」も創業当時はレンタルソフト屋だった。
1982年当時、パソコンのディスプレイの種類が「カラー」「オレンジ」「グリーン」「白黒」の4種類だった事。
テレビ東京の旧称は「東京12チャンネル」
子供の頃は今よりもカップ麺の種類が少なかったから、これをよく食べていました。
なんばパークスがあった場所に大阪球場がありましたね。
しばらくはJRAの場外馬券場として一部が残っていましたが、今は跡形もありません。
そうです。
大体4キロ~5キロはありましたね。
その上に取っ手が細いので、手に食い込んでものすごく痛い!
ラップトップパソコンと仕様書のキングファイルを両手にもって現場に行くのは拷問でした。
ニコニコ動画に放送1回分丸々アップしてありました。
子供番組とは思えないほどのシュールさです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2977583
カリキュラマシーン
昭和50年前後に朝7時半から放映されていた子供番組
毎日これを見てから学校へ行っていました。
今考えるとものすごくシュールで、子供番組とは思えませんでした。
番組の内容は算数や国語をコント仕立てで教えていました。
JRAで発売していた馬券が「単勝・複勝・枠番連勝複式」の3種類しかなかった事。
当時は万馬券が出るのは非常に稀でした。
万馬券が出ると場外馬券場では怒号が飛び交ったものです。
「馬鹿やろう!! ○○(ここには騎手の名前が入ります。) 金返せ!!!」
(今は1日に1レース以上は万馬券ですけど。)
大橋照子のラジオはアメリカン
20年前のマクドナルドのハンバーガーの値段200円
ビックマックは380円
今よりず~と高い。
http://jp.youtube.com/watch?v=bskudV1w58Q
大阪十三にあった「料亭三笠」の「金のシャチホコ」
映画評論家の淀川長治さんの事でしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%80%E5%B7%9D%E9%95%B7%E6%B2%BB