/平清盛

うわ、笑った…。怖い…。

すでに怨霊の兆しが…

ミケ！

顔を作っているせいだと思うけど…春日に見える。見えてしまう。

おとうと〜♡もう、いるだけで涙が出るわ

土曜日の再放送も観ないといかんな。
１回では、足りない。サダヲちゃんとか、いろいろ。

両親に理解があるだけの、苦しい弟君。
自分で決めるしかないものねぇ。まだ押し付けられたほうがマシだ。

清盛君、明子を見る時は表情に落ち着きと大人の雰囲気がある。

お！サダヲちゃん！

おお！反論の余地がないことはわかったんだね！偉いぞ！清盛君！

水も漏らさぬ追及の手

義朝さんが、相模までやってきましたー！今どこー？どこなのー？

サダヲちゃん、今日はちょっと小ぎれい＾＾

愛情と欲望を注がれるだけの空っぽの器だったたまこさま。
水仙に心を動かされるのが、遅過ぎたよ。

毎週のことだけれども、オープニングがとても好きです。
特にサムライの群れと白拍子の舞。

・明子さん、身分違いの恋に大人の対応でお断り？　→いや、自立心の強い女性なのか？　→「おまえを好きだー！」と言ってほしかったのか！！
明子さんのめんどくさい頃の話を見せていただきました…。
・時子さん、流れ弾に当たってメロメロ。恋に恋するお年頃の子が友達の好きな人を好きになるパターンですか。
・パパ盛…。宗子さんの気持ちを思い遣ってあげてほしい。清盛の奔放さを愛おしく思うのも、明子さんとの結婚を認めるのも、その向こうに吹石一恵を見ているからでしょう…。
・懸念されていたことだが、鱸丸の方がかっこよくて武士らしい…。
・ハゲ、いい人に磨きがかかる。

しゃべる小動物まで出てきちゃったよー！

私も好きです。１年かかることや、主人公も大人になることを考えると、これぐらいやっちゃっていいし、キャラ作りも徹底していいと思っています。マツケンだし、ちゃんと演じきってくれると！

ワタクシといたしましては、これくらいのやっちゃった感は歓迎でございます。
兎丸とのタイマン中の清盛の台詞は、あのドタバタあってこそのモノと思います。

フカキョン「何、あれ？（ばかですか？）」