/平清盛

長男は生真面目さに父親譲りの熱さが

崇徳院、口元に笑みが浮かんじゃうあたり、人がいいなぁ…

ああいう服装で子供が座ると、ふくらんだ雀みたいでかわいい。
それか、おにぎり

欠かせぬとはいえなぁ…由良さんが…気になる

「ステラ」にディレクター、作曲者ご本人によるOPと音楽の解説が載っていました。あの白拍子さんはフラメンコダンサーの方々なんですって！

パパ盛の引き際はとても美しかったです。伝えるべきことを伝えたのちは、ただ静かに去る。役目を終えた葉が落ちるようです。
清盛が白日夢の意味を知ってか知らずか海に向かって叫ぶのも、清盛らしくてよかったです。

遺言の伝え方も、盛国、兎丸経由での後継指名で、他の人に口を挟ませない鮮やかさ。身内相手であっても駆け引き（というか、摩擦を生まないやり方）が必要。清盛も学んでね。

二郎宅襲撃は二郎も知ってのことだとは思いますが、荒れた室内でサイコロ（？）を玩ぶ姿が気の毒でした。

頼長襲撃を断った清盛。ちょっと前なら「ワシはイヤじゃ！」以上に語る…[全文を見る]

野に咲く花のような…ですかねぇ。愛くるしいですもんねぇ。

パパ盛も15だか16だか少年の日の想いをずーっと抱えてやってきたんだもんね。それを守るために頑な過ぎたのかもしれないねぇ。
パパ盛が清盛を守るから、清盛の後ろに舞子さんが見えちゃうわけで。パパ盛が清盛を自分の思いから解放すれば、宗子さんだって清盛だけを見て受け入れることができたんじゃないのかなぁ。

パパ盛…

頼長様、目玉剥き過ぎ…

「親の役に立てるなら、それは何より嬉しいこと」
本音なんだろうにねぇ…。義朝。

義朝、優しい話し方もできるんだねぇ

全然宗子の気持ちを受け止めてないじゃん。
パパ盛。

好きにしろ
一番言ってはいけない言葉ですよね…それ

この兄弟同居してるのかー！考えるだけで居心地悪い…

鳥羽院、すっかり人間が丸くなって…

清盛のせいだって言われてもなーって思うけど、神輿に弓を射たせいでって言われると、当時としてはいいがかりではなく正論だったんだろうなぁ

・クサクサした義朝、ウツウツした清盛とお酒飲んで頼長の悪口で盛り上がり、べっぴんさんにKOされる。
・頼長さま、暗闇で歯を光らせる高等テクニック。
・母子の気持ちの齟齬が生んだ悲劇…宗子さんも家盛もパパ盛や清盛のために互いに自分を抑えてきた結果、お互い同士の間にも行き違いを生んでしまったなんて。
・格好の餌を見つけた時の頼長さまの表情のためもよかったけれど、清盛や他の人たちの細やかな表情の変化もよかったです。
・鳥羽院、気持ちが切り替えられて若返ってる？さらにお美しく…。

雅仁botって、ちゃんと実況しているんですねぇ！

鳥が荒ぶっています！
頼長さま、飴と鞭の間隔が短する