お話しするにはログインしてください。

|

Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

怒った時に全身の毛が逆立つ能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

アンパンのこしあんをつぶあんに変える能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

バスに乗ると、停留所ごとに降車ボタンがついてしまう。
 
(きっと運転手さん、怒り出す。)

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

貸したお金を忘れさせる能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

しりとりで、ダブる能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

どんなに温和な人をも、激怒させる能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

シシトウを食べると、必ず、すごい辛いのにあたる能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

匂いだけで、近所のカレーのルーを当てる能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

ハイク見てて、この人は誰のサブアカなのかわかる能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

出かけるたびに、道を訊かれる能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

昆虫が寄ってくる能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

ババ抜きで必ずババをひく能力。

id:sayonarasankaku
微妙に使いにくい超能力を考えるのことを語る

カレーうどん食べると、必ず、服にシミをつける能力。