/恋愛

おめでとうございます！
イイ女になって、夢中にさせればいいんですよ！
こういう報告って、なんだかうれしいですね。

「すぐ帰るから」って聞いたら、ハチ公のように、待つ。
今日の、”すぐ”は予定時刻よりも3時間遅れ。

『流れ星』の婚姻届のシーンを見て、

婚姻届、先に書いちゃおうか？
ですって。
はーばかじゃないのーと言いつつ、
内心
スゲー嬉しかったんです。

私の全部だった人。
絶対に叶わなくて、だけど離れられないように手のひらで転がされてた。
最近ちょこちょこ着信。
(連絡手段は電話しかない)
千葉を離れたいっていうのは、こいつから離れたいってのもあるのです。
いい加減にネ。
思い切って「結婚するんだー」
と言ったら、驚いてはいたけど。
「あら。まぁ、関係ないけどね～」
関係ないけどね～か。
そっかぁ。
私はきっとずっと思い出すけどね～。

私は負けず嫌いなので、全額は出させません(笑)
払ってもらっても「はいよ」って1000円やら小銭やらじゃらっと渡します。
それでどっちが得をしているかなんて考えたことないけど…
お姫様扱いが当たり前な女の子が多いんだと思います。

寝たと言っても、雑魚寝のような、そういう意味で。
もともと彼のベッドに寝てたのは私だし。
後からあいてる半分に、彼が寝ただけだし。
それを話したら、パチン☆と叩かれた。
地元の友達って、男女の壁がなくて(特に私は男っぽい性格なので)いいムードもくそもないんですよ。
小学校・中学校から一緒だから。
だけど
うーん。
今回は私が悪いか。
反省。

「いつ帰ってくるの？」
とか
「もう近くに居るの！？」
のメールににやにやしちゃう！

あと20分かな。
待ち時間のがながい。
シンちゃんまでもうちょっと。

明後日から3日間、実家に帰ります。
私たちは、寂しがり屋だからドア一枚隔たりがあるだけで不安になる。
「さみしい。行かないで。」
とギュッとされると苦しくなる。
どっちつかずな私は、地元もキミも、選べない。
どっちも大切。

「私が死んじゃったらどうする？」
と聴いたら
「たぶん3年くらいは結婚しない……一生しないかなー」
だと!!
おまえと似てる子はいるかもしれないけど、それはおまえじゃないから意味がない。
嬉しいこと言われちゃった。
こんなに愛されたこと、なかったなぁ。

デレ声で電話きたーー(笑)
「とんちゃんのお電話番号ですか？」
なんという破壊力……!

足がしびれてきたんだ。
お茶を飲みたいんだ。
だけど、腕を掴まれて眠っているので動けません。
キーボードもなかなかうまく打てない(笑)
半目だし……
腕…
かわいい、のでもう少し我慢する

朝ニッコニコして「見て!!」とポケットから出したのは
ふたりの名前をテプラでシールにしたものだった。
コラ!店の物を私用に使うんじゃありません！(笑)
かわいらしく花なんて入れちゃってさ。
だけどとてもくすぐったくてうれしかった。

昔付き合ってた人は、
私の訛りを嫌がりました。
ジャージでいることを嫌がりました。
だぼだぼのジーパンを嫌がりました。
結局は、中身を見てくれなかった。

今付き合っている人は、
私の訛りが好きと言ってくれて、
パンツの上にトランクスをはいていても何も言いません。
ゲップをしてもおならをしても、
鼻水を垂らしながら泣いても、
嫌だと言いません。
付き合ったときから、不思議とお互いに素でいられました。
ずっと一緒に居たいなぁ。

好きだけじゃ、どーにもならないことってたくさんある。
「好きだから許して！」と私はよく言います。
「好きだから別れて」は、言いたくないよー…

自分と同じ気持ちだと思っていても、まったく同じっていうのはないんですよね。
他人と一緒になるって、難しいです。
一生懸命になればなるほど離れてしまったら、悲しいですね…。
ありがとうございます!!
こちらこそ、よろしくお願いします。

こんにちは、
信じるって簡単だけど難しいですよね。
「浮気なんてしないよ」って出て行って浮気して帰ってきたんですよ(笑)
浮気したいって言ってるうちは大丈夫なんですよ。
それか、叱って止めて欲しいんです。
人間の気持ちなんてややこしくて難しいですよね。。

「浮気したいなぁ～」

と言ったので

「また飽きて来た？マンネリ？」

と聞き返したら、

「マンネリ……してない!」

と言われました。

浮気したいって言いたいだけなのよね(笑)
浮気しても隠せないから。

世界で一番愛してるだとか
飾れば飾るほど安っぽくなっちゃうけど、
この「好き」以上の「好き」をどう表現したらいいんだろう。

家に帰ってきて、待ってくれてる人がいないとやっぱりさみしい。
すぐに会えるのに、
帰る場所はここしかないのに、
さみしい。

はやく帰ってきて！

真夜中に小さめにABBAかけて、

ふたりであほみたいな振り付けを踊る。

理解されない奇行でも
ふたりにとっては愛しい時間なのよ。