てつぼう。ななめ懸垂をたくさん練習した。街灯もまぶしい闇夜の晩である。体はちょっと軽くなったけど、さかあがりはまだ、できる気がしない。
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日常/昼休みのことを語る
小学生の面倒を見る必要があり、公園に下見へ。けだるいまひるの公園で過ごしているのは、たばこ休憩の見知らぬお兄さんひとりだけ。
意を決して、鉄棒にぶら下がってみた。ひこうき、こうもり、前回り…。逆上がりまでいきたい。でも体が重い。断念。
こんな大人でも、毎日練習に来たらできるようになるかなあ。
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友達が新しいビジネスアイディアの話をしてくれたのですが、「ダイバーシティの観点から女性の意見も聞きたい」と言われて、あれっと思いました。
ダイバーシティって多様性って意味だよね?人間の約半数の特性をひとくくりにして多様性だなんて、だいぶ雑なんじゃないかなあ?
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顎に違和感。様子を見ようと思っていたけど、ひょっとして歯痛かなあ。雨のせいかなあ。
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さあ、お皿を洗おう。もう少し休みたいって、ちょっと食べ過ぎただけじゃないか。
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とある世界的実名SNS。あまりにも集客セミナーの広告ばかり流れてくるのに辟易して数えてみたら、タイムラインに表示される記事の3つにひとつは広告でした。
友達と日常を共有するために登録してるのに、これじゃつまんないなあ。若い人からどんどん離れて行っちゃうだろうなあ。
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なんの広告をうっかりクリックしてしまったのか、普段使いのSNSに、個人向けビジネスのコンサルやらセミナーやらの広告が次から次に出て来るようになりました。ざぶんざぶんとやってくる情報の波に乗せられてその気になる人もいるんだろうなあと、遠巻きな気分で眺めています。
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がんばって9割がた仕上げたファイルが見当たらない。困った。どこだー。どこだーー。
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お仕事関係のとあるお客様。ついでがあるからと車に乗せてくださるのはありがたいけど、帰りも駅まで送るから打ち合わせが終わるまで時間潰しますよなどと言ってくださるのは困る。(断固として断っている)
車の中で私の年の話をしたがるのはなぜか。親しさの表現なのだろうか。今度そんなことがあったら、女性の年齢の話題はやめるように、やんわり諭した方がいいかもしれない。
共通の交友関係の中で私の異性関係を探ろうとなさるのも居心地が悪い。これはさすがに、お仕事関係の方をそういうふうには見ませんと断言してきた。
はあー、あまり自分の予定を詳らかにするのは、よろしくないですね。そして万一、距離をおく必要が生じたとしても先方が困らないように、予めの情報提供も考えておこうと思います。
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オンラインのお仕事が一区切りして、ふと外を見たらもう夕方。洗濯物入れて、夕飯つくろ。
家で仕事できる時間って、案外短いんですよねえ。
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(承前)
見知らぬ人からDMがくる話。
あちらさんのアカウントには何一つ投稿がない。
そうですねとはいえるけど、決して共感してはいけないよと思う。得体の知れぬ、まるで幽霊と対話してるみたいなのだ。
あちらの世界の何者かとうっかり仲良くなって、画面の向こうの世界に連れ込まれちゃうホラー映画がなかったっけ。くわばらくわばら…。
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某人気SNSに細々ともっているアカウントに、見知らぬ人からDMが来ている。「トモ(仮名)です」と名乗った上で、料理上手ですねとか、カメラは何使ってるんですか、みたいなメッセージがよこされる。お返事を間遠にしてるのにもかかわらず、何日もかけて続いている。ちょっとよくわからない。言葉は礼儀正しいけれど、なんでしょう、この乗り込まれ感は…。
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さきほど、某巨大SNSに連投してから、そのうちいくつかのつぶやきを消しました。「一言多い」と思ったからです。可視化された「一言」は、「下品」でした。
なるほど、私はこれまであんなふうに余計なことをたくさん言って、自分の品位を貶めてきたというわけですね。うーむ。余計なことを言わない立派な人になりたいものです。
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土用干しついでにマットレスを干し、ベッドの下やクローゼットの中も雑巾がけ。一息ついたところで涼しくなってきたので、いっそ家中拭きあげてしまおうかと思っているところ。
今日は事務日のはずだったのだけどなあ。意志よりも土用に動かされているよう。
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少しでも日陰をつくろうと、しまい込んだ服を土用干し。冬物に、ほとんど着なくなってしまったスーツやワンピース、そして結婚式なんかに着るドレス。シルクの一張羅に二次会用のカジュアルなもの、夏物冬物といろいろそろえたけれど、どれももう何年も着ていない。
いつか私が結婚式を挙げるとき、姪に着てもらおうかしら。選べるくらいあって、いいわねえ。(姪からすれば別によくもないのはわかってる)
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週末の仕事をどうしようと思って珍しく9時のニュースを見てみたのだけれど、わかったのは、感染者が増えているということと、ものごとが混乱しているということだけでした。さ、自分の頭で考えるかあ。
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扇風機、はじめました。快適〜!
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暑い…。こんなに暑くなるのなら、お風呂掃除は昼下がりの仕事として取っておくのであった。
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クッチーナ(台所)の名がついた、雨の海辺のイタリア食堂にいます。ぼんやり考えごとをするつもりだったのですが、あんまり居心地がよくて、ただただぼんやり過ごすばかり。まあいいか、今日は休日。明日から、またがんばろう。
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電車の中、久しぶりに肩と肩が触れあって、ほんの一瞬、あたたかいなと思いました。隣の席の知らない人と。
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