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id:Kodakana
日本語のことを語る

「勝ち組」「負け組」という言い方が自分の意識に入ってきたのは経済関係の話で、企業の経営で良い数字が出ている所とそうでない所との違い、という文脈だったから、ある時「おかしな意味」に使われていることに気付いてハハアと思ったことがある。ちなみに、ある経済学者はこの二つに「賭け組」「待ち組」を並べて使っていて、四次元化すると意味合いがまた違ってくるのでホホウと思った。

id:usaurara
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が妥当な気がしますねー^^  
「れ」が可能の意味で使われているんだったら間違いではなさそうですが、一般的じゃないですよね。
「たまわる」っていう謙譲語に圧倒的な上下関係があるっていう前提が含まれるからじゃないかなあ・・・
そういう場合に同じ文中の1つの単語に「可能不可能の選択権があるような関係性」を同時に含むのが
奇異に感じられてしまうのでは・・・ と思ったけれど、どうなのでしょう。

国語の先生、ハイクにいないかしら^^

id:say-01
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同級の友人が昔っから「せちがない」と書くので
レスで「ほんとに世知辛いですね」と何度かやんわり訂正しているのですが
そこそこの社会的地位を獲得した現在でも「せちがない」と書き続けるので
だんだんこっちが本当のような気がしてきた

id:Kodakana
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「こんにちわ」「こんばんわ」のように、「きおつける」「やむおえない」なども俗な表記としては広まりつつあるのだろうか。

id:zushonos
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節電にご協力いただきたかったのですが、攻めの姿勢で、別のお願いをいたします。
発電にご協力ください。