会津若松で。幕末中心に会津本を2冊。
レココレはポール。ぼのぼのはなぜかいま。
「ねえなんでレココレとかぼのぼのみたいなどこでも買えるものも買うの?」
「土地に入れてもらったお礼だよ!後になって思い出す縁だよ!」

「松山城」は松山滞在中に入手したものです。松山城いいですねえ。松本城、松江城についで松山城もマイ・フェイバリット・キャッスルズに加わりました。
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トラバントの本、欲しいし安かったしで買ったんですが今年の本でした。なぜもう安売り。ドイツの軍用トラックの子供向け事典みたいなのも自分用に買いました。ふふふ。
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照れずに写せるのは雑誌ばかり!
模型雑誌に癒しを求める。気紛れにうちの宗派じゃない宗派のお経本(CDつき)なぞも買ってみたり。
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おとついのことですけれども、書店でふと、ハイクでくわどらさんたちが盛上がっていた「氷」という新刊を見てみようと思ったけど作者も出版社も形態も覚えてなかったので、検索機で「氷」とフリーワード入力(しかなかった)したら、「該当件数3000以上」ということで探せませんでした。書店員さんに「内容も情報もまるでわからないけど『氷』って本」を訊く元気はありませんでした。
当初の目的の西澤保彦の新刊「さよならは明日の約束」を買いました。

さっき引用に使った、30年前の冬に買った本を横においてふと30年後を思いました。30年後にいま書いているこの文章を思い出すだろうか。(おセンチ趣味)
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あと職場に置いてきちゃったけどこれとかいろいろ。アニメ作品を使ったでっかい帯を外すとシリーズ共通の素っ気ないカバーです。

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将棋の駒が「駒の価値」「攻撃力」「守備力」「機動力」の数値で特徴づけられているのがおもしろそうで買いました。自分のために。(「歩」の守備力が4で、「と金」の守備力が1なのは「と金」の活躍が主に敵陣地であるということのため?)
あとは予定通りの1冊と、予定外の2冊ほかです。
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受験生時代にうまそうだなあと買い続けている「美味しんぼ」、フィクションとノンフィクションの間でポジションが曖昧になってきましたが、同じ頃から買い出した「ぼのぼの」とともに新刊が出たら「元気かな」と買うのです。
1944年の東宝「雷撃隊出動」、九七艦攻、天山、一式陸攻、瑞鶴、九七式飛行艇も登場するようです。

平積みになっていた村上由佳「放蕩記」。単行本は2011年、帰ってきて、かえるさんのこのエントリーを見てどきっ!
http://h.hatena.ne.jp/hitamimitou/81815170344374756
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出てたんですね。次に町に出た時に手にとることでしょう!
ストーリーが切なくなってきたのでもっぱら絵を味わってますが面白いというのでしたら密かに期待!
…そうだ id:iceeye さんにもお知らせしましょう。出ているそうです!(チェーン idコール←おいこらやめろ)
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吉永南央「名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ」
第3作が文庫になってました。1作目の文庫の紹介文ではハートウォーミングなコージーミステリーみたいなことが書いてあったような気がするんだけど、どれも結構真顔になってしまう短篇集だと思うんだ。

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西澤保彦新刊「下戸は勘定に入れません」は無かったので注文。そこで。
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鏡像であるかのような益田ミリの本!漫画の多くが歩いてるところから始まるのがユーモラス。
モデルアートはもうすぐ4月号がでそうだけど新「しらせ」とか軽トラのサンバーとかが載ってるので。
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フランス訳版「聖☆おにいさん」の第2巻、かの地でのタイトルは「ジーザスとブッダのバカンス」だそうです。

CDは新譜コーナーに並べられたものからジャケ買いで、サルコジ夫を持つカーラ・ブルーニと、ジェニファーという女子の初回特典っぽいパッケージのを駅構内fnacで。なんと7インチアナログ盤がついていました。明日聴きます。
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ほかにも「あそぼうよセイウチ」は女の子とせいうちのかわいらしさに購入を決意。まさかのおまけのオチもこの絵ならキュート!「ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします」は「風の歌を聴け」ライクな構図の絵が欲しくて決意。そして「うみべのまち」も。

うれちいうれちい。
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絲山秋子の新刊短篇集(忘れられたワルツ)が出てました。それから左を。絲山秋子は欄外の「妻の超然」も合わせて積んどく継続中。

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