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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
id:dominique1228
今日買った本のことを語る

季刊?文芸誌各最新ナンバー。
①yomyom、20
 パンダの表紙につられて買ってしまう。読むけど。
②enTaxi、32
 コラム的読み物@筆者のセレクトが渋い。がたくさんあってどこからでも読める。
③monkey business、13
 ポールオースター特集たのしみ。あと、岸本佐知子さんの連載が。スゴイ。
KAWADE夢ムック 吾妻ひでお
 「失踪日記」が面白かったのと、おんなのこがかわいい。
旅する力(深夜特急ノート) 沢木耕太郎
 本編再読はきついから、いきなり読んじゃうつもり。

id:PlumAdmin
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『華岡青洲の妻』
久々にグイグイ引きこまれて夜更かししてしまう本でありました。
よく書けてるってこういうことをいうんだろうなあ。
終盤で病に倒れた義理の妹の冴え渡る言葉が圧巻です。
先日『あるスキャンダルの覚え書き』を観て、女友達は結局あてにならないかもしれない、無理にでも配偶者を確保すべきか、と不安になりましたが、やっぱいいかもと思い直しました。
あと、動物実験に使われてきた動物たちにあらためて合掌です。

id:dadako
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『薄気味わるい話(バベルの図書館13)』 L・ブロワ(著) 田辺保(訳) 国書刊行会
すべて現実にあったできごとを素材としてかかれたもの、とのことであり、すべての短編に献呈がつけられている。
これらの作品が週一回でも、新聞のかたすみに掲載されているとしたら、その新聞をやめられなくなる人はいるだろう。
ブロワなら、「今」をどう書いたろう、そう思わされる作品集。

id:dadako
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『お菓子と麦酒』サマセット・モーム(著) 厨川圭子(訳) 角川文庫
同郷で少年時代からつきあいのあった作家の伝記への協力を依頼された語り手(やはり作家)が、現在と過去を行きつ戻りつしながら、今は亡き老作家とその最初の妻との鮮やかな思い出と秘密を、そっと読者にだけ打ち明ける、そういう物語。
過去の鮮やかさと現在の嘘くささ、最初の妻と次の妻との対比(再婚した妻はまるで『春にして君を離れ』のヒロインのようだ)、作家の作家としての業や生き方、などが、ユーモラスに語りおろされてる。
わたしとしては、竹宮惠子でマンガでも読んでみたい。ウィリーやロウジー、ドリッフィールドのような人物やこの物語自体の雰囲気は、彼女の得意とするものの一つだろう。ところどころコマ割りまで見えるくらいに感じた。
とてもおもしろかった。買いたい本。

id:dadako
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DESTINATION UNKNOWN by AGATHA CHRISTIE
スパイ小説なのだけど、最終章の直前の段落に思わず「新井素子の『くますけといっしょに』か、とつぶやいてしまった。
でもこれがクリスティーなんだよねえ。

id:dadako
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『夢の丘』アーサー・マッケン(著) 平井呈一(訳) 創元推理文庫
田舎の少々はっきりものをいう牧師の息子として生まれ、孤独もあって幻視者としての素質を育て、文学に身を投じた青年の心理小説。
気づくと彼の幻視に取り込まれ、現実と幻の境のない世界を、手を引かれ見せつけられる、その恐ろしさ。まして文学を志す者には恐怖そのものではないかと想像する。
最後が、途中でわかった。それまでも、追体験させられた。
「読んだら狂気に陥る本」の一つに入れていいと思う。

id:a-cup-of-snow
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ピーター・S・ビーグル『心地よく秘密めいたところ』
・60'sが舞台ですが古く感じません。墓地という空間が…いえ、あの…。
・登場人物が魅力的です。
・夏の描写がステキです。

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『あの薔薇を見てよ ボウエン・ミステリー短編集』エリザベス・ボウエン(著) 太田良子(訳) ミネルヴァ書房
おそらく、著者の書く「少女」は、あまりにも「少女」なので、好き嫌いがまっぷたつに分かれるだろう。わたしは苦手。
しかし「少女そのもの」を中心に据えたものではない作品は、絶品と感じるものが多かった。
他の作品を読み続けたいかと問われると、とても迷うかも。わたしにとって、波の大きな作品集。

id:dadako
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THE SHPHERD by FREDERICK FORSYTH
クリスマス・イブにあるパイロットに起きた奇跡を書いた短編で、筋はすぐにわかってしまうのだけど、読み終わった時、ほっとさせられた。
イラストが全体の半分以上かと思うのだけど、それがほとんど夜空と飛行機。カラーで見たくなるイラストばかりだった。
フォーサイスってこういう話を書く人なのか。

id:sweetslovers
今日買った本のことを語る
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野坂昭如氏の著書は新潮文庫刊(『アメリカひじき』が収録されているもの)は読んだことがありますが、『戦争童話集』の短編が含まれるものは初めて!
主な対象である中学生向けに文字も大きくされていますが、差別的表現など原著から特にいじられているところはない模様。
(ポプラポケット文庫版に限ったことではありませんが、)ジブリ映画と原作の表現はどこが違うか読み比べるのもおすすめ。
 
それよりも、創刊に際してのメッセージや公式ページのニュース欄が泣ける!
http://www.poplar.co.jp/pocket/

id:a-cup-of-snow
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『四畳半王国見聞録』森見登美彦
・桃谷さん、いいなぁ
・三浦さんと鈴木君はつきあってるのか?
・三浦さんの二の腕はどれほど白いのか?

男子、不遇の青春の切なさを描く短編集

id:dadako
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『モーム短篇選(上)』行方昭夫(訳)岩波文庫
これ舞台で見たいなーと思うものがいくつかあった。解説や略年表から見ると、かなり戯曲も書いてるとのことでやはり、と。
モームが書いた頃のイギリス人のイギリス女性に対する一般的な見方というのが自分でつかめてないかもなーとも感じた。かなりの女性嫌いを感じたのだけど、イギリスの小説にはけっこうあるからなあ。
お話自体は「見たい」ものが多かったです。

id:dadako
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THE MURDER AT THE VICARAGE by Agatha Christie
なんとかかんとか読了。今まで読んだミス・マープルものでは一番読みにくかった。
もっぺんA MURDER IS ANNOUNCEDがちょっと読みたくなった。特に最初の方。
しかし田舎はいずこも同じ、住みにくい場所よのう。

id:florentine
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うぎゃ、『中島らも烈伝』です!
ボケてる><

id:florentine
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鈴木創士『中島らも伝』(河出書房新社)
 
いま読んで、よかったです。
うん。
やっぱりこの方のジュネ訳を読まなきゃだわ。

id:kutabirehateko
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アガサ・クリスティー 「第三の女」

被害者が誰かわからないという話だったけれど、被害者が誰かはわかった。
犯人は今回もわからなかった。

id:florentine
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田中啓文『ハナシがはずむ!』と『ハナシがうごく!』(集英社)
 
これで3、4巻読了。
梅寿師匠のお見通しっぷり、深謀遠慮とはこのこととばかりの慮りが憎らしいこと憎らしいこと、ほんと、いつもながらカッチョエエの一言。まあ、あんなひとがいたら、まわりはたまったもんじゃありませんが(笑)。
この調子で「群像SF(ていうの? これみたいなビルドゥングスロマンで脇キャラ面白くて、みたいな)」書かないのかなあ。それとも、わたしが知らないだけであるのかな?

id:Mondlicht
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佐藤友哉「灰色のダイエットコカコーラ」
順調にユヤタンの作品を買い集めています。ユヤタン作品で初めて泣いた。
「自分は特別な存在なんだ」という中2病的意識を受け入れる過程が凄く長い。
理解できる部分とそうでない部分に分かれますね。
残酷すぎるいつもの展開に、「生」が彩りを添えている。アイデンティティと人生を考えるには十分すぎる作品です。

id:dadako
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『神を見た犬』ブッツァーティ(著) 関口英子(訳) 光文社古典新訳文庫
以前NHKでやってた星新一の番組がちらと頭に浮かんだ。
星新一よりももう少しナマの世界に近い、でもなんとなく、一つ二つ、星新一に訳させてたらどんなふうに文章を作るか見てみたい、そういう感じ。
著者の画集も、見てみたい。
好きな話が多かった。人間くさい神様や、人間くさい人間や。

id:kinaco-mp
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平子りささんと亜土ちゃんのホォトイラストエッセイとねこサプリ(猫写真)。
どちらも超かわよしでしたヽ(^д^*)ノほくほく。

そしてどんどん増え行くにゃー本。