「君たちはどう生きるか」吉野源三郎
ウォンバットid:riverwomさんから教えていただいた本、一気に読みました。
「コペルくん」の由来と油揚げのこともわかりました。
1937年に発行されたとは思えず何度も確認してしまうほど、古さをほとんど感じない内容・文章です。
(多少の改訂はされているようですが)
自分が10代の頃に読んでいたら何か変わっていたかもしれないなと思い、
自分の子どももある程度理解できるようになった頃に読んでくれたらいいなと思いました。
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飛行機の揺れがほとんど気にならないぐらいのめり込んで読みました。
濃密な物語でございました。
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【昨日買った本】

左:ボストン美術館 日本美術の至宝(東京国立博物館 平成館の特別展一覧本)
右:毛利家の至宝(サントリー美術館一覧本)
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「江戸の名所」田澤拓也
幕末期お上り下級武士の江戸名所食べ歩きの記録。名所の説明はごく簡単なものですが、これだけ歩き回ったのかーと思うと、知識を得る以上に夢が広がるというか胸がいっぱいになるというか…。ものすごく共感できました。
行ったことのあるところにも行ったことのないところにも、むずむず行きたくなります。
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『負けた者がみな貰う』グレアム・グリーン(著) 丸谷才一(訳) ハヤカワepi文庫
会社の大株主の気まぐれで、二度目の結婚式をカンヌであげなければならなくなった、バツイチ・40代・経理の平社員の「ぼく」。そして、カンヌといえば、カジノ。賭事など興味がなかったのに、自分の見出した必勝法「システム」にのめりこみ始め……
経理って、確かイギリスではまったく冒険心も遊び心もない人の代名詞だったはず。グリーンはそういう人がいきなり何かにかっさらわれちゃう話を描く人だなあと思う。これもそういうお話。2/3くらいまでは気分悪くなるんだけど、そっから先がすてきだった。
二回映画化されてるらしいのだけど、どちらも見たことない。なんか、「御老体」は今だったらモーガン・フリードマンとかがやりそう。
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『貧しき人々』ドストエフスキー(著) 木村浩(訳) 新潮文庫
ゴーゴリ『外套』のパロディともいわれる、ドストエフスキー処女作。カバー裏の解説文に「〜の不幸な恋の物語」とあるんで一瞬あれっと思ったが、考えてみると、ドストエフスキーは恋物語でないもののほうが少なかったりもするか?
『外套』を薦められての反応、すごいリアル。彼女が本当にそういうつもりでそうしたのかはわからないのに、そう考えて脊髄反射してしまうあたり。
お金がないと、見える範囲が狭くなるよね。空間的にも、時間的にも、思考的にも。
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ほんと、そうなんですよー、誰かが、ほんとひとりでもいいから、そこを受け止めてくれたら嬉しいです、とっても!
そして、そうですよねそうですよね、ノーベル賞作家! 大江さんはやっぱり小説ちょうぜつ面白いひとですからね、そりゃあ嬉しいことでしょう、あー羨ましいなあ、いいなあいいなああ(ちょっと妄想はいってるw)
エッセイ読みたくなりましたv
あやふやで間違ってたの書いちゃいました(すみません)が、そんなでもお返事してよかったですーv
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おおっ! >炊飯ジャー&ピンチハンガー
あやふやなことがハッキリしてかえってどうもありがとうございます~☆ いやー言ってみるものだv
そのエッセイも面白そうですね、小説(じゃなくてもそうでしょうが)はやはり細部が大事とおもうのでそのネタは是非とも読んでみたいですねー
春樹さん、わたしも前に書いたように御本人の翻訳エッセイなどはとても楽しく読みました 小説は、そうですね、一冊しか読んだことがないんですが苦手でしたねーそう、物語、はい、わかります 技術は素晴らしいとおもいました
へそまがり万歳☆ そういうひともいていいでしょうv
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わたしの記憶違いかもしれませんが、長嶋さんが大江健三郎賞をとったとき、大江さんが炊飯ジャーについてのくだりを褒めていたようなおぼえがあるのですがもう何でよんだのか忘れましたし、わたしの「ねつ造(!)」かもしれませんけど、なんかふと思い出しのたで
間違ってるかもしれないので、確かめるためにぐぐってでてきたのを、お詫びがわりにこちらをおいておきまする
読書が人を豊かにする
第一回大江健三郎賞 公開対談 大江健三郎×長嶋有
http://solitairescope.seesaa.net/article/43021685.html
春樹さんの名前も出てきます
ちなみにわたしもハルキストではありません、ははは
そして、ここで出てくるフローベールは大江さんが思わず、観客のことやらなにやらを置き忘れて素で(だとおもう)、御馴染みのフランス語で喋っちゃったんだなあっていうのがあらわれてて個人的にツボでした、『感情教育』、はい
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【江の島ワイキキ食堂④】
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こちらも、いこさんの本。きなこちゃん、可愛い(*'ω'*)
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『銀の匙』荒川弘
百姓貴族と被るネタがあるけどやっぱりおもしろい。
出てくる食べ物が全て美味しそう(๑¯△¯๑)
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『からくりがたり』 西澤保彦
半年一作くらいのわりで全8作の短編連作。
久しぶりに読んだ西澤保彦……はじけてるなあ(^^;) あまり気軽に誰にでも勧められるような小説家ではなくなってしまったかしら。基本は推理小説で、全体の構造でも仕掛けを作ってあるのですけど、それより各キャラクターの妄念とかエロ描写につい目を惹かれてしまう、どっかずれてるわたくしでした。
これも人物表作りながら読むほうがいいかも。
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The Sittaford Mystery by Agatha Christie
確かに映像化されてるのを見た覚えがある(設定と犯人とトリックを覚えてた)んだけど、ポワロもミス・マープルも出てこない話。物語からいくとやっぱり改変してマープル・シリーズのドラマに入ってるんかしら。
これは読んでて途中で混乱しそうになったんで、人物表作りながら読んだほうがよかったかもしんない。
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私も買いましたー\(*´v`*)/
木村いこさん
【たまごかけごはん】
【きなこもち】
※撮影協力 きなこ
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id:iko1225さんの本。
カラーページも素敵でしたけれど、後半のハイクネタっぽい感じの話が慣れ親しんだ感じで良かったです (´∀`)
/本






