角川文庫「星の王子様」 管 啓次郎訳 P116
「おれはおれの薔薇に対する責任がある・・・」とちび王子はくりかえした、そのことばを忘れないように。
- ------------------ 甥太郎読書感想
「なんかおれおれ言ってんだけどどこのチャラ男だよ。ヤンキーかよ」
おばちゃんも 内藤 濯訳の方がだんぜんいいと思うわ。
/本
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角川文庫「星の王子様」 管 啓次郎訳 P116
「おれはおれの薔薇に対する責任がある・・・」とちび王子はくりかえした、そのことばを忘れないように。
『イタリア民話集(上)』カルヴィーノ(著) 岩波文庫(4003270916)
『疑うということ』ルチャーノ・デ・クレシェンツォ(著) 谷口勇/ジェバンニ・ピアッザ(訳) 而立書房(4880592021)
『ナミヤ雑貨店』東野圭吾
すーっと読めるいい話です
西條八十「女妖記」
・八十さんは、ほんとにもう…。こういう体験が本になる時代だったってことですねぇ。
・昭和初期の高揚、ロマンティックで、デカダンで。こういう時代は二度とこないだろうなぁ。
西崎憲『ゆみに町ガイドブック』
わたしがいろいろ言うより、まずは著者インタビューがあるのでこちらを読んでいただくといいかもと
http://www.sinkan.jp/special/interview/bestsellers38.html
とにもかくにも日本語が美しい、惚れ惚れする
こういう一筋縄ではいかない小説が、もっともっと読まれるといいんだけどなあ

『はるみねーしょん』3巻、芳文社
『ひまわりさん』1巻、MFコミックスアライブ
『ひまわりさん』2巻、MFコミックスアライブ

『ベルリン国立美術館展』国立西洋美術館
『ふたり鷹』
けっきょく買ったんですよ全巻古本で。
本の状態は年数のわりによくてでもたいへんたばこくさくてもとのオーナーの人となりが彷彿されていとをかし。でもくさい。
内容は、まさに昭和の少年漫画ですね。大変楽しんで読みましたが、細部が、もう、いちいち。
セリフ回しなどは当時でさえファンタジーの域だったと思われます。当時はあまり気にしてなかったけど。
<気づき>
・ハンディブレンダーと据え置きフープロの間の違いは、2輪車と4輪車の間の違いと少し似ている
『密教経典』講談社学術文庫
『氷結鏡界のエデン』ファンタジア文庫
『短歌の作り方、教えてください』俵万智×一青窈
俵万智が先生に、一青窈が生徒になっての通信短歌教室。
作中で俵先生も言ってますが、一青さんはいったん五七五七七の定形に収まってしまった歌でも、推敲の段階でざっくざく大胆に改変していくので、先の読めないちょっとしたスリルがありました。
指南役は初めての俵先生と、超感覚的で変化球の宝庫な一青さんが、お互いに四苦八苦しているコミカルさもあって楽しく読めますし、なにか芸術的なものを作り出していく過程での思考の流れみたいなものも見えて興味深かったです。

『中国嫁日記』
芦原すなお『新・夢十夜』『月夜の晩に火事がいて』
・「新・夢十夜」面白かったです。一篇一篇読むより、ある程度まとめて読んで、夢の世界に入っちゃうのがいいかもしれません。
・「月夜の晩に火事がいて」、ぬめ〜っとした夢描写とポンポン快活な会話部分とが上手く同居していて、読みやすかったです。
・雰囲気ミステリーで、いろいろあるけど自分探しっていうかんじでしょうか。この作家さんは徹底して一人称小説家なのかなぁって思いました。
同じくサークルKにて。
長野県ローカル紙 Komachi
花火&海につい。
『債権取引の知識』日経文庫
『ストックオプションの設計・会計・税務』トーマツ
村山由佳『海を抱く BAD KIDS』集英社文庫
チョーりあじゅう青春小説
『ダブル・ファンタジー』のどこかで「書けるひとは書けて書けないひとは書けない」みたいなはなしがあって、あれにはもう苦笑するしかなかったんですが、まあ、そういうかんじです、はい
このひと、「お母さん」との葛藤をどっかでちゃんと書いてるのかな、それが気になってるんだけど追ってない
ミシェル・ビュートル『心変わり』(清水徹訳)岩波文庫
http://h.hatena.ne.jp/florentine/243608163937387547
ローマいきたーーーーい!てなった
タイトルでもう察しがついちゃう内容なんですが、別にそれでいいというかそうじゃないと困るというのか
とりあえず人生で三度ばかしローマにいったことのあるわたしは大満足(だって出てくるのはベルニーニだのミケ様だのボッロミーニだのクロード・ロランだのプッサンだのなんですもん、わたしが愉しまないはずがない!)
たぶん都市論やら文明論やらトポスとかなんたらかんたらの難しいはなしをしないと格好がつかない小…[全文を見る]
『砂糖の世界史』川北稔
(この暑いのに)『細雪』(上中下巻)谷崎潤一郎
『恐怖省』グレアム・グリーン(著) 野崎孝(訳) 早川書房
こった構成の4部仕立て。欠落によって不幸にある人間がさらなる欠落によって幸福になり、ばらばらに散らばった欠落を徐々に取り戻していくことによって、不幸も幸福も秘密も嘘も常に抱える、愛と恐怖の両方を知る人間になる話。
最後まで読んで『フラワー・オブ・ライフ』思い出したわ。
スパイ小説の一つとは思うのだけど、この人の書くスパイはどれも、孤独で完結していて、厳しい守秘義務ゆえに本当の私生活は持てない存在。この主人公もその意味で、グリーンの主人公らしいと思う。彼自身はスパイじゃないけれど。
マゾッホとサド
ジル・ドゥルーズ 蓮實重彦訳
マゾヒズムはサディズムの裏返しではない。文学史上でも精神分析学でも、不当に歪められきた19世紀オーストリアの作家マゾッホの世界。神話学から、記号学、文化人類学、臨床医学におよぶ今日の広範な知の達成を駆使して、その独創性とすぐれた現代性をあかす。フランス思想の巨星が驚くべき緻密な論理で甦らせたマゾッホ復権の名著。
http://www.shobunsha.co.jp/?p=1080
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んー
ドゥルーズとわたし、相性悪いのかなあ?(例のあんちおいでぃぷすがわた…[全文を見る]